出張講義

エレクトロニクス

フレキシブルな電子回路:落としても割れない曲げられるスマホの実現に向けて

講義者
富岡 明宏(工学部/電気電子工学科 教授)
内容
急速な普及をみせたスマートフォンですが、保護フィルムが必須となるほど割れやすい、厚くて重いという2つの欠点が問題視されています。有機ELを使った薄型ディスプレイと透明導電膜を使ったタッチパネルの両方を、薄いプラスチックフィルム上に作ることにより、この2つの欠点を同時に克服する技術開発が進められています。このような新しい電子回路・電子機器の実現を探る基礎研究を紹介します。

エレクトロニクス

自然界における光と色

講義者
小見山 彰(工学部/電気電子工学科 教授)
内容
光は大気の中で曲がり、不思議な蜃気楼を作ります。小さな水滴によって反射された光はきれいな虹となって現れ、それらは肉眼でみることができます。光が自然界で織りなすさまざまな現象についてわかりやすくお話します。

エレクトロニクス

半導体集積回路(IC)とは何だろう

講義者
中瀬 泰伸(工学部/電気電子工学科 教授)
内容
私たちの身の回りにある電子機器、例えばスマートフォン、コンピュータ、家電、自動車にはたくさんのICが使われています。それぞれのICは1cm角の大きさですが、その中には1億から10億個のトランジスタが搭載され、複雑な処理をしています。それぞれの機器にはどのようなICが使われ、何をしているのか、それらICがどのように作られるについてやさしく講義します。

エレクトロニクス

電気と磁気のお話

講義者
月間 満(工学部/電子機械工学科 教授)
内容
物理の授業で電場や磁場を習いますが、なかなかピンとこないのではないでしょうか?しかし18~19世紀の天才物理学者らの苦悩や発見のプロセスを辿っていけば、きっと親しみが湧いてきます。また、電場や磁場が現在のテクノロジーのどこにどのように使われているのかを知れば、きっとその大切さもわかってきます。本講で学習の面白さとキッカケを掴んでもらえればと思います。

エレクトロニクス

光技術を駆使した生体計測装置

講義者
日坂 真樹(医療福祉工学部/医療福祉工学科 准教授)
内容
人体内部を高精度に観察できる画像診断技術が開発され、近年の高度医療に大きな貢献を果たしています。このなうな中で、人体に対して安全性が高い光は細胞組織の生きた情報を観察できる有望な生体計測技術として期待されています。医療に利用されている光干渉断層撮影や光学顕微鏡、内視鏡などの実用的な装置をはじめ、最新の研究例や本学で取り組んでいる新しい医療機器の開発について分かり易く説明します。

エレクトロニクス

先端医療・健康長寿社会をつくるエレクトロニクス

講義者
松村 雅史(医療福祉工学部/医療福祉工学科 教授)
内容
腕につけるだけで歩数、脈拍数、睡眠などを記録するスマートウォッチの利用が広がっています。本講義では、生体と電気の歴史的発見、身体に装着して健康を見守るウェアラブルデバイス、医療用電子機器、生活の安全を見守るエレクトロニクスについて話をします。最新のエレクトロニクスに関する最新技術、専門教育、医学知識を持ったエンジニアについてビデオやデモなどを交えて面白く、わかりやすい話をします。

エレクトロニクス

LSIができるまで

講義者
北嶋 暁 (総合情報学部/情報学科 教授)
内容
携帯電話をはじめ、身近な電子機器のほとんどにはLSI (大規模集積回路) が使われています。 最近では、 さまざまな機能を持つ回路を一つのチップの中に入れることができるようになりました。 このような複雑な機能を持つ回路をどのように作っていくのかについてお話します。

エレクトロニクス

デジタル化の原理と利点

講義者
鴻巣 敏之 (総合情報学部/情報学科 教授)
内容
あらゆる分野において情報のデジタル化が進んでいます。アナログからデジタル化が行われることでどのような利点があるのでしょうか?デジタル化による利点がどのような原理でなされるのかをお話します。

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