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Knoppix DD 技術情報
| Knoppix DD ハードディスクインストール 20050520版
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Knoppix DD は DVD による起動だけではなく、ハードディスクにインストールして
起動することもできます。ハードディスクへのインストールは下の手順で行います。
<注意>
本ページによる情報については、本学はなんらその責任を追うものではありません。
ご理解の上、自己責任でご使用下さい。
Knoppix DD インストール手順
- Knoppix ディスクで起動します。
- 起動後、デスクトップの左下にある「K アイコン」から、> KNOPPIX> Root Shell と選択します。
- root のコンソール画面に移り、次のコマンドを実行します。
# knoppix-installer
- 「このスクリプトは、KnoppixをHard Disk へインストールするものです。
注意:このバージョンは、とても初期段階でまだかなり開発中のものです・・・。」
というダイアログが表示されます。確認の上、OK を押します。
- 次の一覧が表示されます。
- インストールの設定新しい設定を作成します
- インストールの開始インストールを開始します
- パーティション設定ハードディスクを分割します
- 設定の読み込み既存の設定を読み込みます
- 設定の保存設定を保存します
- 終了このプログラムを終了
- 「1.インストールの設定」を選ぶと次の3つの選択肢が表示されます。
beginner: マルチユーザーシステムと自動認識(より良い方法)
Knoppix: CD 起動のようなKnoppix-System
debian: Debian 形式のシステム(以前のインストーラの様に)
特に理由がなければ「beginner: マルチユーザーシステムと自動認識(より良い方法)」
を選択します。
- パーティションの選択画面になります。適当なパーティションが設定されます。
手動で設定しても構いません。通常、スワップ領域は搭載メモリの2倍値程度を
指定します。ただ、高度な使い方をしない限り、1 GB 以上を用意しておく必要は
あまりありません。
- 次にシステム名の設定をします。ここでは適当な名前を付けておきます。
( 例: name surname)
この名前は、初期ユーザ作成に使用されます。入力が済めば、Next を押します。
- ユーザ名を入力します。好きなユーザー名(例:knoppix )を入れて
Next 押します。
- ユーザのパスワードを設定し入力します。確認のため2回入力します。
- 管理者(root)用のパスワードを設定し入力します。
- ホスト名を設定します。そのコンピュータの名前になります。(例:box)
- ブートローダー(lilo) を適用する場所を指定します。
電源投入時にOSを選択できるようにするには、Master Boot Record を選びます。
- ここまで入力すると最初の一覧画面に戻ります。
次に「2.インストールの開始」を選びます。
- 「これらの設定で実行してもよろしいですか? 」というダイアログが現れます。
問題なければNextを押します。
注意)
Next を押とインストールを取り消すことはできません。
- ハードディスクの初期化が開始し、続いてCD からハードディスクへのコピーが
行なわれます。機器の性能にもよりますが、おおよそ20分程度かかります。
インストールが終了すると、ブートディスク作成の画面に切り替わります。
- ブートディスク( 起動用ディスク) を作成をするかどうか尋ねられます。
作成する場合は、フロッピーディスクを挿入してYesを押します。
- 「インストール成功」の画面が出ます。
「ハードディスクへKnoppix を入れることに成功しました。」
というダイアログが表示されます。
- システムを終了させます。終了の途中でCD が自動的に排出されるので、
忘れずに取り出してからリターンキーを押します。
- コンピュータの電源が切れます。
- コンピュータの電源を入れます。ログイン画面が表示されるので、登録した
パスワードを入力します。
- 正しくパスワードが入力できると、ログイン処理が始まり、その後KNOPPIX を
使うことができます。
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