先端マルチメディア合同研究所"Joint Institute for Advanced Multimedia Studies"(英語略称 JIAMS:ジェイムス)は大阪電気通信大学・四條畷キャンパスにおける産官学連携の中心的施設として存在しています

エレクトロニクスの基礎となる新素材や新素子等の開発をはじめ、原子・分子レベルでのキャラクタリゼーションを行い、エレクトロニクスの基礎分野における研究に貢献することを目的とした施設です。

ナノ構造・界面効果を利用・制御した新機能材料を応用し、省エネルギー・環境計測・新エネルギーなどに対応した次世代の新機能性材料のデバイス化の実現に貢献していきます。

全学部の教育・研究におけるコンピュータおよび情報ネットワークサービスの提供をミッションステートメント(行動理念)に基づき行っています。主にコンピュータ演習室(合計12室、総端末数800台以上)の管理、インターネットを利用した学習(e-learning)システムの提供、学内のネットワーク管理や、無線LANサービスの提供、これらの情報資源を用いた教育・研究支援を行っています。

本学の教育研究活動公開施策推進の車の両輪となる、研究活動に関する年次報告の刊行と、並行して年次報告(教育活動)を刊行しています。これらは大学の自己評価・自己点検の一環をなすものとして、重要な位置を占めています。

衛星から常時送られてくるビーコン波(19.45GHz;右施偏波)の連続的な記録を雨量等の気象観測と同時に行っており、周波数の高いKa帯電波における伝搬路での降雨減衰や交差偏波識別度(XPD)劣化の特性に対する研究のほか、各種衛星通信研究のキーステーションとなっています。

情報学研究施設(Institute of Informatics, Osaka: II) は、4研究部門(視覚情報学研究系、社会・人文情報学研究系、情報教育学研究系、計算機基礎学研究系)から構成される研究施設で、多岐にわたる情報学のそれぞれの分野の研究を推し進めると共に、本学の情報関連分野の研究活動のさらなる発展に寄与することを目的としています。

機械工学、電気・電子工学、システム工学、計測制御工学、ロボット工学、さらに情報処理技術を融合した分野であり、今後も多くのニーズが集中するメカトロニクス。その研究アクティビティーを一層高め、さらにより高度な教育支援を行うための機関です。
