阿久津研究室
卒業研究テーマ


卒業研究


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卒業研究

平成二十九年度
平成二十八年度
平成二十七年度
平成二十六年度
平成二十五年度
平成二十四年度
平成二十三年度
平成二十二年度
平成二十一年度
平成二十年度
平成十九年度
平成十八年度
平成十七年度
平成十六年度
平成十五年度
平成十四年度
平成十三年度
平成十二年度
平成十一年度
平成十年度
平成九年度
平成八年度
平成七年度
平成六年度
平成五年度
平成四年度
平成三年度


平成二十九年度

渦巻き銀河における構造の不安定化
杉岡 良樹

繊維状高分子の孔すり抜けシミュレーション
高武 隼也

雷パターン形成シミュレーション:スプライト様パターン
松下 稜

濾過シミュレーション:助剤の効果
宮岡 佑一

大阪駅における人の避難シミュレーション:アルゴリズムの再検討
松浪 甫奎

車の移動による延焼面積の減少ーセルオートマトン法による都市火災ー
畑中 雄偉


平成二十八年度

高浜原子力発電所事故における放射性物質の拡散:高山への堆積効果
中西 宥二

結晶成長界面の成長指数と荒さ指数:ランダム析出模型と弾道析出模型
笠井 瑛梨

格子模型による落雷シミュレーション:建物の形状と人への落雷との関係
田中 翔 米田 隼一

ミツマタとパピルスの光合成効率の違いと自然淘汰:L-システムを用いた植物形態シミュレーション
堀池 和宏

都市の電力自給自足シミュレーション
田中 祥宏 東野 凌

セルオートマトン法によるJ号館からの避難シミュレーション:出口知識の有無
櫛田 優人

セルオートマトン法による寝屋川市伝染病感染拡大シミュレーション
戸田 崚介

セルオートマトン法による寝屋川市都市火災シミュレーション:移動する車の効果
中村 智祥


平成二十七年度

日本近海の津波シミュレーション:Visual Basic2013 への移植と定量化の再検討
山田 直也

アリの採餌シミュレーション:餌の配置の違いによる効果
田尻 朋輝

新幹線車両火災シミュレーション
中井 淳史

セルオートマトン法による避難シミュレーション:新幹線車両の場合
綛田 光生 増永 和浩

セルオートマトン法による避難シミュレーション:梅田TOHO シネマズおよびHEP Five
河野 磨美 余頃 泰成

L-システムを用いた植物生長シミュレーション:受光率の極図形
松本 有希也 村田 直也


平成二十六年度

魚の群泳動を再現するために必要な要素:セルオートマトン法シミュレーションによる考察
新川 峻幸

鳥の群飛翔行動の再現:セルオートマトン法シミュレーション
白神 弘貴

寝屋川市都市火災における風の効果:セルオートマトン法シミュレーション
前田 伸輝

寝屋川市都市火災における樹木の効果:セルオートマトン法シミュレーション
上田 一貴

J号館5Fにおける人の避難行動シミュレーション:多人数の場合
白木 勇斗

A・D号館2Fにおける人の避難行動シミュレーション:D号館端の階段有無による避難時間比較
菊地 正誠

放射性物質拡散における風の効果:大飯原子力発電所の事故を想定したシミュレーション
本谷 宣弥


平成二十五年度

都市火災シミュレーションにおける パーコレーション理論解析 -危険因子導入効果-
市村 拓充

地震動の違いによる津波の波形変化― セルオートマトン法による津波シミュレーション ―
岩田 賢人尾上 直秀

『PM2.5による環境被害の試算 -日本上空の大気汚染のシミュレーション-』
宮本 康行

セルオートマトン法によるVB2010を用いた迷路抜けプログラム開発
善積 優

プレート型境界地震における地震発生パターンに対するアスペリティ効果 Spring block模型によるシミュレーション解析
寺尾 希銑若泰 涼太

セルオートマトン法によるアリの行動シミュレーション〜鈍感アリの採餌効率について〜
笠井 康平福田 史華

VB2012による2次元ビットイメージのフーリエ変換プログラム開発
西 弘太西浦 悠起


平成二十四年度

電子回路におけるカオス・アトラクタ―軌道・ポアンカレ断面・1次写像―
馬場 亮太

都市火災(寝屋川市)における駐車車両効果と防災―セルオートマトン法によるシミュレーション研究―
山口 哲郎

大飯原子力発電所事故による放射性物質の拡散予測―セルオートマトン法によるシミュレーション研究―
並木 晃一

伝染病の拡散拡大研究:セルオートマトン法によるシミュレーションと反応速度論解析
森川 貴文

防災を目指した十字路における人の流れ制御と障害物―セルオートマトン法によるシミュレーション研究―
松本 大輝水田 直希


平成二十三年度

JR大阪駅からの人の避難における誘導灯の効果―セルオートマトン法によるシミュレーション研究―
誘導灯がある場合
誘導灯がない場合
播摩 大輔橋本 健吾

アリの行動を媒介とした相互作用を持つ「荷物」のパターン形成―フラクタル凝集体からコンパクト・クラスタへ―
木原 由美子

都市火災(四条畷市)における樹木の役割―セルオートマトン法によるシミュレーション研究―
冨永 貴大

プレート境界型地震における前震・本震構造の自己組織的発生―spring-block模型によるシミュレーション―
半田 正法

セルオートマトン法による音場シミュレーション―Visual Basic 6.0からVisual Basic 2010への移行―
山本 悠司

南海沖地震による津波の予測:東北地方太平洋沖地震による津波の解析より
馬場 圭一林 正博


平成二十二年度

数理生物学会ニュースレター「卒業研究」

セルオートマトン法による原油拡散シミュレーション―メキシコ湾原油流出事故―
土井 静夫

Turingモデルによる貝殻の模様シミュレーション―自己触媒型化学反応系におけるパターン形成―
見満 豊

L-systemによる植物の開花シミュレーション
石橋 剛

セルオートマトン法によるアリの採餌シミュレーション―無感アリの効果―
久保田 貴初川 和也

『セルオートマトン法による人の流れシミュレーション―障害物の効果―』
障害物なし
・障害物あり(引力型) @ A B C
・障害物あり(斥力型) @ A B C
奥邨 浩気森 敬司


平成二十一年度

数理生物学会ニュースレター「卒業研究」

分子動力学法による衝撃波形成シミュレーション
注:結果が出るまで約100時間かかる可能性があります。
結果のアニメーション←結果のアニメーションを編集しました。zip形式です。
上野 晃裕

2次元拡散律速凝集体のフーリエ変換画像とその解析
吉浪 幸祐

2次元剛体球分子動力学プログラムの作成とAlder転移
鈴木 崇史岡田 展尚

J号館からの人の避難ーセルオートマトン法によるシミュレーションー
清水 浩太

コンビニエンスストア内通路と人の動きーセルオートマトン法によるシミュレーションー
太田 雅俊

セルオートマトン法による昆虫行動シミュレーション:マクロ行動としてのゴキブリ集合メカニズム
太田 裕明

セルオートマトン法による昆虫行動シミュレーション:アリの集荷と帰巣
堤  隆治渡邊 大樹


平成二十年度
セル・オートマトン法による避難シミュレーション:
大阪電気通信大学 Z号館の場合

片山 侑樹

セル・オートマトン法による交通渋滞シミュレーション:
駐車車両がある2車線の場合

安野 巨剛

セル・オートマトン法による昆虫の情報処理システムの研究:
アリの集荷シミュレーション

注:実行すると時間がかかります。
竹内 健二
田中 健一

セル・オートマトン法による海面上の原油拡散現象の解析:
防護壁による拡散防止効果

松下 幸太郎

高安模型による脆性破壊シミュレーション:
亀裂の進行とパーコレーション・クラスター

河本 博

銀河系の時間発展:
回転する銀河における渦巻き腕の生成過程』
太田 敦

長距離相互作用ポテンシャルを用いた水の分子動力学計算:
冷却過程と結晶化ダイナミクス

助野 史典
藤田 勝也


平成十九年度
『不凍糖タンパク質による氷のDLA成長阻害:
不凍糖タンパク質の排除体積サイズ効果』
寄田 真史
高橋 健太

『原子の表面移動を取り入れたEden模型の結晶成長:
不凍糖タンパク質による成長阻害効果』
皮野 秀知
藤田 一

『交通流シミュレーション:坂道ブレーキの効果』
河津 聖

セル・オートマトン法による[建物からの避難]シミュレーション:
誘導灯の効果

織田 雅広

セル・オートマトン法による[人の流れ]シミュレーション:
広告の視認性とその評価』

曽原 崇史


平成十八年度
Eden模型の結晶成長シミュレーション:
原子の表面移動効果
今井 功行
水野 芳樹

1次元セル・オートマトンのパターン形成:
長距離相互作用の効果
大西 徹弥

不凍糖タンパク質による氷のDLA成長阻害のコンピュータ・シミュレーション
岡本 健作
大野 友恵
使用言語『Turbo C 4.0』

友好性の導入効果
セル・オートマトン法による人の流れの研究:
田中 優子
中原 亨

1次元セル・オートマトン法による交通流解析:
ランダム・アクセル及びランダム・ブレーキの効果
原田 崇

高温アニールによるSilicon-on-Insulator上の微細パターンの構造変化
福井 信孝
(大阪大学産業科学研究所岩崎研究室にて研究)

L-システムに基づく植物の形態形成シミュレーション
森部 忠敏
使用言語『Visual Basic .NET』


平成十七年度
寝屋川市街火災シミュレーション:
パーコレーション理論に基づく解析

 新井 賢澤
 福永 恵三

spring-block模型による地震シュミレーション:
プレート移動速度依存性
 栗田 直明

3次元セルオートマトン法による原油の流出と拡散の研究
 齋藤 将人

セルオートマトン法による津波の研究
注:実行すると時間がかかります。
 長濱 光伸

セルオートマトン法によるアリの集荷行動シミュレーション
注:実行すると時間がかかります。
 福井 大嗣

1次元セルオートマトン法による交通流解析:信号付交差点の導入効
 山本 哲也

セルオートマトン法による人の流れシミュレーション:
十字路の効果
 吉田 直樹


平成十六年度
 原子間力顕微鏡を用いた微細パターニング技術に関する研究
 飯田 州平
(大阪大学産業科学研究所岩崎研究室にて研究)

 非保存セルオートマトン系シミュレーション:
 Burridge-Knopoff Spring-Block模型による地震研究
 大野 克彦

 セルオートマトン法による人の流れの研究
 中島 侑子

 
セルオートマトン法による交通流解析:渋滞におけるブレーキの効果
 清水 優太

 セルオートマトン法による音場のモデル化
ドップラー効果
音速の異なる媒質の境界を進む波動
二次元波動伝播解析(干渉、回折)
注:実行すると時間がかかります。
 宮園 太加志

 原油の拡散:保存系セルオートマトン法による解析
山下 剛


平成十五年度

 リズムを持ったパターンの形成:セルオートマトン法によるBZ反応の解析
 荒瀬 貴博

 Spring-Block模型による地震の研究:移動プレートによって引き起こされる地震
 稲田 賢悟
 北里 優典

 
交通流による渋滞の解消セルオートマトン法による解析
 今川 佳在
 熊谷 典之

 結晶成長初期過程Edge拡散とCorner拡散の効果
 太田 賢児
 櫂谷 雄一郎

 
細菌侵入時の人体における免疫反応:セルオートマトン法における解析
 
垣井祥成

 
セルオートマトン法における石油拡散現象の解析
 景山 真弓

 
都市火災における延焼現象:空き地・道路の効果
 鹿谷 浩充
 増川 雅一


平成十四年度
 植物進化と淘汰: 遺伝的アルゴリズムを用いたL-system
 白井 克幸
 立花 博司
 鳥坂 好彰
使用言語『Study-C』

 Chuaの電気回路におけるカオス
 粟倉 直也
 鈴木 健司
 増田 大樹

 セル・オートマトン法による接触反応系のシミュレーション
 堀口 俊
 松川 太郎

 脆性破壊におけるパターン形成: マイクロクラックの効果
 谷口 正洋

 脆性破壊におけるパターン形成: 三角セル効果
 江藤 雅晃
 大谷 秀雄

 フラクタル成長現象におけるパターン形成: 表面拡散に対するシュワーベル障壁効果
 清沢 賢一


平成十三年度

 Stick-slip模型による地震シミュレーション:弾性定数の効果
 奥井 雅之
 駒場 幹和

 Chuaの電気回路におけるカオスの制御
 北井 啓之
 竹内 洋

 脆性破壊におけるパターン形成
 奥中 雄介
 北岡 考城

 2組のローレンツ模型における同期現象:臨界結合値
 古谷 祐一
 藤田 喜文

 フラクタル成長現象:付着粒子拡散の効果
 高田 眞人

 銀河の力学:渦巻き銀河の安定性
 田中 智彦
 中川 芳雄


平成十二年度

 Eden模型のフラクタル成長現象:傾斜面成長
 実光 宏明

 電気回路におけるカオス-3ユニット回路の作成シミュレーション-
 猪原 慎吾
 今藤 義和

 亜鉛樹のパターン形成及びコンピュータ・シミュレーションによる解析
 奥田 賢
 下松 良規
 谷村 幸英

 Ar(001)面表面融解現象の分子動力学計算
 松田 直人

 STICK-SLIP模型における地震シミュレーション
 上野 貴紀
 秋島 達

 ローレンツ模型における間欠性カオス
 石原 一幸

 自己組織臨界状態と時間発展規則:砂山崩壊
 村上 隆
 河野 裕光

 絶縁破壊にともなうパターン形成と電気的性質
 森 伸
 中村 充男


平成十一年度

 電気回路のカオス:ポアンカレ断面における自己相似性
 清水 武彦
 山本 和彦

 電気回路における間欠性カオスの短期予測
 西村 健司
 水谷 哲也

 Lシステムによる植物の形態形成
 竹嶋 仁
 雪丸 裕司

 アリの行動シミュレーション:荷物の集配
 竹内 貫二
 中井 順平

 フラクタル成長現象
 松浦 充典
 横田 善行

 Ar(001)面表面融解現象
 峰松 将孝
 和田 健司


平成十年度

 3角格子Ising模型の相転移:強磁性と反強磁性
 玉木 和幸
 渡部 敬

 Si(111)1×1面における吸着子の秩序・無秩序相転移
 木下 尚幸
 吉原 大輔

 レスラー模型によるカオティック・アトラクタ
 菊川 正吾

 電気回路におけるカオス:分岐図による解析
 婦木 慎一郎

 惑星系における人工衛星の軌道計算
 荻 武史

 一次元量子輸送とランダム・ポテンシャル
 本 匡也

 Sandpile模型における逸脱率の効果
 岩本 宗樹

 連想過程のシミュレーション
 福井 智津子

 成長界面の成長指数と荒さ指数
 原 芳正


平成九年度

 ロジスティック写像とJulia集合
 安藤 智彦
 石川 淳一
大輪 晶

 カオス結合発振回路−3ユニット系−
 竹内 良太
 富永 雄一
 清水 誠司

 2次元Ising型磁性体の臨界現象
 萱原 弘明
 高橋 智昭
 高橋 勝

 1次元セルラーオートマタにおけるパターン形成
 藤川 貴広
 木村 正光

 ローレンツ模型における間欠性カオス
 下岡 真人

 伝導体−絶縁体 侵入型パーコレーション・クラスター系の電気伝導
 菅原 憲

 特異点解法による翼まわりの流れ解析
 丸橋 義弘


平成八年度

 二重振り子の運動解析
 芝田 佳昌

 人工衛生軌道計算:月−地球の動力学
 和田 慎司

 二重井戸ポテンシャル中での量子運動:半古典近似軌道におけるカオス
 山川 勝也

 2つの人工衛生軌道計算:シュバルツシルト ブラックホール
 鈴木 卓也

 星の誕生シミュレイション
 山本 憲治

 アルゴン−ナノ−クラスターの分子動力学:fcc構造とbcc構造
 石野 弘之
 泉 秀和
 藤野 泰邦
 森安 洋生

 レスラーモデルのおけるカオス現象の解析:リヤプノフ指数と再帰写像
 井上 拓市郎
 森 与行

 カオス結合電気回路の同期現象:強結合と弱結合
 小倉 一也
 城戸 芳教

 対流におけるカオス:ローレンツモデル
 原 幸司


平成七年度

 電子回路におけるカオス:パワースペクトルによる解析
 坂本 修
 田中 慎二
 星井 英行

 電子回路におけるカオス:1次元写像と短期予測
 小林 徹哉
 高江 州淳

 一次元量子輸送
 弦牧 健一
 田中 康寛
 Light-Addressable Potentiometric Sensor(LAPS)の測定条件依存性について
 八田 英晶

 Tersoffポテンシャルに基づく,Si(100)表面における分子動力学計算
 横江 真宏
 酒井 毅


平成六年度

 カオスと秩序:ローレンツアトラクターの性質
 小池 慶洋
 田口 幸治
 中山 秀顕

 電子回路におけるカオスの性質 −コンピューターシミュレイション
 井上 賢舟
 栄藤 大輔
 末吉 哲也
 坪田 洋典

 Si結晶(100)表面の分子動力学計算
         −> I.Stillinger-weber ポテンシャル 
 奥 良平
 高山 修一

 Si結晶(100)表面の分子動力学計算
         −> II.Tersoffポテンシャル 
 寺田 満
 牧田 晃典

 銀河系形成シミュレーション
 渡辺 壮一郎


平成五年度

 2層及び多層パーセプトロンにおける『学習』
 上山 仁
 吉良 裕行
 冨士 賢一

 J.Tersoff半経験的Potentialに基づくSi結晶分子動力学
 石田 健二
 恒吉 信一
 北川 浩樹

 2次元イジングモデルにおける界面フラクタル次元の異方性
 山口 丈善
 本谷 守

 Kauffmanモデルのパターン周期
 岸 孝裕
 西田 賢一


平成四年度

 2次元イジング・モデル中の界面のフラクタル次元
 原 邦夫

 ナノ・スケール振り子と粒子の相互作用
 松井 俊雄
 森田 智明

 砂山における自己組織的臨界状態
 伊理 正和
 鈴木 賢司

 簡単なニューラルネットワークにおける学習メカニズム
  ヘッブ則による学習(教師なし学習)
 岡本 光高
 加藤 一郎

 簡単なニューラルネットワークにおける学習メカニズム
  パーセプトロン(教師付き学習)
 藤大 政宣

 ニューロンにおける膜電位変化の数値計算
 古野 貴弘

 Hyper Cardを用いた使用解説プログラムNeXTワークステーション
 吉本 正和

 反応性粒子の統計力学と自己組織的臨界状態
 吉田 明


平成三年度

 超伝導体を含む回路:セル・繰り込みによる浸透理論の応用
 園田 武宏

 ライフゲイムにおけるクラスターダイナミクス
 猪口 政一

 Stick-slipモデルによる自己組織的臨界現象の研究;地震
 吉井 常雄
 芳村 幸司

 2次元イジングモデルにおける界面のフラクタル的構造
 松本 和彦

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