大阪電気通信大学 情報通信ネットワーク研究室

 

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KomLab 19

情報通信ネットワーク研究室では小南教授指導の下、第一級および二級陸上無線技術士の資格試験対策を行っています。

陸上無線技術士とは?

ラジオ・TV放送局や通信局といった無線設備の技術操作には欠かすことのできない資格です。
無線資格の技術面での最高資格です。

また、操作する設備により以下のように分けられています。

資格 説明
第一級陸上無線技術士

無線設備の技術操作

所定の科目の単位を収得し卒業すれば、「無線工学の基礎」の免除があります。

第二級陸上無線技術士

無線設備の技術操作。ただし、以下の条件とする。

1,空中線電力2キロワット以下の無線設備  (テレビジョン放送局の無線設備を除く)
2,テレビジョン放送局の空中線電力500ワット以下の無線設備
3,レーダーで1に掲げるもの以外のもの
4,1および3に掲げる無線設備以外の無線航行局の無線設備で960メガヘルツ以上の周波数の電波を使用するもの

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陸上・海上特殊無線技術士とは?

陸上無線技術士よりも限定的な条件下での無線装置の操作が可能になる資格です。
大阪電気通信大学 情報通信工学部 通信工学科にて所定の科目の単位を取得すると、第一級陸上特殊無線技士および第三級海上特殊無線技士の資格を卒業時に取得することが出来ます。

申し込み

申し込みについて詳しく知りたい方は財団法人 日本無線協会のWebサイトをご覧頂くか、大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス M701 小南研究室までお越しください。

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申し込み期間

7月期の試験の申込期間 平成22年度 5月1日(土)~20日(木)

1月期の試験の申込期間 平成22年度11月1日(月)~20日(月)

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試験日

平成22年度の陸上無線技術士の試験日程は以下の通りです。

資格別 試験の期日 試験開始時刻 試験科目
7月期 1月期
第一級陸上無線技術士 22年7月13日(火) 22年1月18日(火) 9:30 無線工学の基礎
13:00 法規
22年7月14日(水) 22年1月19日(水) 9:30 無線工学A
13:00 無線工学B
第二級陸上無線技術士 22年7月15日(木) 22年1月20日(木) 9:30 無線工学の基礎
13:00 法規
22年7月16日(金) 22年1月21日(金) 9:30 無線工学A
13:00 無線工学B

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受験料

第一級陸上無線技術士 13,950円

第二級陸上無線技術士 11,850円

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無線技術士講習会日程

平成22年度では以下の曜日に、無線技術士取得に必要な科目別にそれぞれ講習会を開催致します。

曜日 科目名 教室 時限 開催時期 備考
月 電波法規 J504 4(14:40~16:10) 前期 「電波法規」の授業
月 無線工学の基礎 C203 5(16:20~17:50) 前期・後期  
火 無線工学B C203 5(16:20~17:50) 前期・後期  
金 無線工学A C106 5(16:20~17:50) 前期・後期  

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教科書

各科目の講習会で使用する教科書は以下の通りです。

科目名 書籍・著者・出版社名 価格
無線工学の基礎 「2陸技1・2総通受験教室① 無線工学の基礎1」
松原孝之著 東京電機大学出版局
2,625円
無線工学A 「1・2陸技受験教室② 無線工学A 第2版」
横山重明/吉川忠久著 東京電機大学出版局
3,045円
無線工学B 「1・2陸技受験教室③ 無線工学B 第2版」
吉川忠久著 東京電機大学出版局
2,730円
電波法規 配付資料 無料

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アマチュア無線局

情報通信ネットワーク研究室では小南教授を中心にアマチュア無線局を開局しています。

小南研究室のコールサインは「JL3YUR」です。

アマチュア無線とは?

 いままで、アマチュア無線では主にアナログのよる音声通信が行われてきましたが、これからはアマチュア無線でもデジタル通信が主流になります。

 デジタルで通信を行うことにより、これまで音声通信だけだったアマチュア無線で、画像、映像、ファイルといったマルチメディア通信が可能になります。

 本研究室ではデジタルアマチュア無線機であるアイコム社製の「ID-1」を導入しています。

 「ID-1」に関する詳しい説明は以下のWebサイトをご覧ください。

  1200MHz デジタルトランシーバー 「ID-1」

デジタルアマチュア無線機「ID-1」

デジタルアマチュア無線機「ID-1」

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D-STARとは?

 D-STARとは、JARL(社団法人日本アマチュア無線連盟)が開発した、アマチュア無線で「音声通信」および「データ通信」をデジタル方式で行う通信方式のことです。

 今までのアマチュア無線通信では、直接電波の届く範囲内でしか交信できませんでしたが、D-STARではレピータ局を設けることにより、レピータ局が通信の中継を行い、直接電波の届かない無線局間で交信を行うことができるシステムです。

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これからアマチュア無線を始める方へ

 アマチュア無線では使用できる周波数や空中線電力で、いくつかの級に分かれています。

  これからアマチュア無線を始めようと考えている方は、まず4級に挑戦することをお勧めします。 4級で出題されるのは、中学校で習う範囲の電気回路の問題が出題されるほか、 無線に関する基本的な無線法規に関することが出題されます。

  例えば直列に接続された抵抗の合成抵抗を求める問題や、電流によって発生する磁界について問われます。 あるいはFMラジオなどで使用されている受信機の構造に関するものが主に出題されます。

  どれも難しいと思われるかもしれませんが、実際の内容は非常に簡単で小学生でも合格する人もいます。

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試験を受けるにあたり

 自分の受ける級を決めた後、試験の申し込みを行います。
  試験はホームページで予定が公開されており、自分の日程があう日を選んで申し込みを行います。
 
  (財団法人日本無線協会より)第三級及び第四級アマチュア無線技術士試験日程表
  http://www.nichimu.or.jp/kshiken/pdf/ama3-4.pdf (PDFファイルですのでご注意ください)

 申し込みをした後は勉学に励みましょう。
  過去の問題集を一冊古本屋などで購入し、一冊をやりこむことが合格への近道です。
  しかし、合格するだけではいけません。
  アマチュア無線の試験では実際に利用するに当たり必要なアマチュア無線の決まりやルールなどが出題されます。
  実際に使うときに戸惑うことがないように、しっかりと覚えておかないといけません。

 試験当日は気楽に受けましょう。
 
  合格発表は約二週間後に合格通知書の形で郵送してもらえます。
  合格通知書を元に免許申請を行えば、約一ヵ月後に免許がもらえます。
  この時間を利用してどのような無線機を買おうかと考えたり、無線を扱っている店にお邪魔するのも楽しいものです。
  開局申請を素早く行うために、免許がくるまでにどの無線機を使おうか考えておきましょう。
  初めてでどれがどのようにいいのか分からない場合、無線機を取り扱うお店で親切に教えてくれます。
  使用する無線機が決まりましたら、免許が届いた後の開局申請で開局の申し込みをしましょう。
  開局申請を送った後、一ヶ月ほどで無線局の免状がいただけるので、はれてアマチュア無線を始めることができます。

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