・wavesurferを使った音声の加工
- ダウンサンプリング
- 人間の音声分析には16kHzで十分
- ファイルの編集・保存
- 不要部分をcutしたり，扱いやすい長さに分割
- チャンネルの分離
- 音声分析のためには，モノラル音声を対象にする必要がある
・MultiTransを使った転記の作成
http://sourceforge.net/projects/agtk/ →AGTK Windows
・音声分析用データの抽出
http://www.speech.kth.se/wavesurfer/download.html
・WavesurferとMultiTrans間のファイルのやりとりのために
モノラル音声用転記の作成
- コード変換 “Shift-JIS”から”utf-8”へ
Charset Converter http://www.unibirth.com/products/CharsetConverter/,
MultiTransでutf-8を読み込むには，
マルチモーダル談話分析のためのツール群(http://cogsci.l.chiba-u.ac.jp/~den/Tools/)を参照
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※ 文字コード コンピュータでは、すべての文章は文字コードの並びとして扱う。英語圏やその他のアルファベットを使用する言語ではASCII，EDCPICなどが主流であり、日本語ではJIS X 0208というひとつの文字集合に対してISO-2022-JP(いわゆるJIS漢字コード)、EUC-JP、Shift_JIS など複数の符号化方式が存在する。コンピュータ上で多言語の文字を一つの文字コードで取り扱うためにUnicode(utf-8など) が開発されている． |
