2016.06.14 メディア

産経新聞に吉田正樹教授らの「妊婦在宅見守りシステム」についての研究が掲載されました

6月10日(金)付けの産経新聞夕刊8面に、医療福祉工学部理学療法学科 吉田正樹教授の「妊婦在宅見守りシステム」についての研究が掲載されました。

 

このシステムは妊婦が自宅で電極の付いた腹帯を巻き、胎児の心電図データをスマートフォンで主治医へ送るという仕組み。医師が胎児の状況をリアルタイムで把握できるようになることで、産科医が不足している過疎地域でも安全・安心な周産期医療を目指すものです。

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