世界に誇れる日本の文化、
デジタルゲームをホンキで学ぶ
世界市場を牽引する日本のデジタルゲームは、最先端のコンピュータシステムと独創的なクリエイティブワーク、そして的確なプロデュースセンスの融合によって成立しています。ゲーム制作に要求される様々な能力に対応するよう、デジタルゲーム学科では6つの学びのユニットを用意。ユニットを複合することで学際領域を横断し、新たなエンターテインメントの創造と発信を目指します。
1年次
ITだけでなく、まずはコミュニケーションから学ぶ
「ゲーム学」「ゲームの心理学」「ゲームプログラミング入門演習」「知的所有権」など、専門分野の基礎となる知識・技術を修得する科目を多数設置しています。また、この時期は知識をつけるだけでなく、ゲーム制作者に不可欠なコミュニケーション能力の養成を目指しています。

2年次
ゲーム制作の枠にとどまらず、関連する領域を広く見つめる
ハードウエア、ソフトウエア、ビジュアルコミュニケーションデザイン、エンターテインメントなど、ゲーム制作にとどまらず、幅広く学びます。例えば「メディア・プロデュース」では、グループで目的と対象を定めた情報戦略を立案し、企画力、構成力、表現力、コミュニケーション能力を養います。

3年次
少人数でより専門的に学ぶプレゼミ、ゼミがスタート
3年次前期よりプレゼミをスタート。すべての研究室が個々に取り組むプロジェクトやトピックスを披露します。また、後期からは11あるゼミの中から、自分が目指すテーマに合ったゼミを選択し、少人数制のプロフェッショナル教育を行っていきます。

4年次
CGやプログラム、プランニングなど集大成の卒業研究・制作に挑む
自分の選んだ領域に応じて、卒業研究・制作に着手。ユニットごとで積み重ねてきた専門性を融合し、斬新なコンテンツ制作や研究に取り組みます。ゲームプログラミングやFlashによるWebコンテンツデザインのほか、ゲーム的観点から現代アートの表現形態を考察した研究など、多彩な活動が展開されています。

進路
大学院・総合情報学研究科
デジタルアート・アニメーションやデジタルゲーム学専攻などに進み、さらに専門性を高めていくことができます。
家電・玩具メーカーなど
デジタルのエンタテイメント性を必要としている家電・玩具メーカーなどにおいても、身につけた力を生かすことができます。
ゲーム業界
デジタルゲームの開発や制作を行う企業で、身につけた最先端の技術を生かし、ゲームクリエイターとして活躍できます。
IT関連業界
プログラミング、ハードウエア設計、ネットワーク技術を生かすことにより、IT関連業界へ進み、SEなどをめざせます。
デザイン関連業界
ゲーム制作のソフト部分の知識・技術を生かし、映像制作、CG制作、ウェブグラフィックなどのプロダクションに進めます。
資格
CGエンジニア検定
CGクリエイター検定
マルチメディア検定
ITパスポート
アプリケーションエンジニア
ソフトウエア開発技術者
(本学科の学びに関連する資格)
高等学校教諭免許状 (情報1種)
(指定科目を修得することにより、取得できる資格)
| デジタルゲーム学科 Department of Digital Games | |||
|---|---|---|---|
| 魚井 宏高 | 教 授 | 工学博士 | ヒューマンインタフェース/ソフトウェア構成学/インターネットシステム |
| 上善 恒雄 | 教 授 | 工学博士 | 環境情報/空間データ処理/ユビキタス通信基盤 |
| 対馬 勝英 | 教 授 | 理学博士 | ゲームサイエンス/知的な3DCGオーサリングシステム/科学的発見 |
| 平井 史郎 | 教 授 | 工学博士 | 素粒子論/宇宙論/物理シミュレーション |
| 藤田 高弘 | 教 授 | メディア・ プロデューサー |
プランニング&プロデュース/メディア・クリエーション |
| 渡部 隆志 | 教 授 | グラフィックデザイナー | ビジュアルコミュニケーションデザイン/デザイン教育/デジタルコンテンツとアート |
| 佐藤 礼華 | 准教授 | コンピュータグラフィックス/バーチャルリアリティ/異分野のゲーム応用 | |
| 高見 友幸 | 准教授 | 工学博士 | ゲーム開発手法/組み込みシステム設計/電離圏物理学/計測情報処理 |
| 中根 康之 | 准教授 | ゲームクリエーター | ゲームエンタテインメント |
| 廣瀬 俊彦 | 准教授 | 映像クリエーター | ビジュアルアート/映像デザイン/DTVにおける映像表現 |
| 横山 宏 | 准教授 | 博士(経営情報学) | 教育工学/情報教育/情報倫理教育 |
| 沼田 哲史 | 講 師 | 博士(情報科学) | オブジェクト指向設計/情報デザイン/プログラミング技法 |
