2015.11.23
モニタプログラムを開発
総合情報学部情報学科 兼宗進教授※の研究室に所属する奥本拓哉さん(3年生)は、同研究室で開発されているドリトル言語からアーテック社のロボット教材(ロボティスト)を制御するためのモニタプログラムを開発しました。
※ 2015年4月より工学部電子機械工学科 教授
11月20日(金)に、その教材を情報科の授業で活用している小樽潮陵高等学校(北海道)の佐々木寛先生を訪問し、授業のアシスタントを努めるとともに、自分の開発した教材の使い方を高校生に説明しました。