出張講義

食と住環境

分離のはなし

講義者
田中 孝徳 (工学部/環境科学科 講師)
内容
食品工業や化学工業だけではなく環境保全といった私たちの生活を豊かに暮らしやすくする技術の一つに“わける”というものがあります。例えば、海の水を生活に使える水にする海水淡水化技術では海水中の汚濁物質だけでなく塩分も分離しています。この講義では様々な分離操作について、わける対象の大きさや性質について解説し、その仕組みを学んでいただきます。

食と住環境

食品と健康を化学する

講義者
齊藤 安貴子 (工学部/環境科学科 教授)
内容
スーパーなどで良く見かける、機能性食品や特保(特定保健用食品)ってなんだろう。食品が体に作用して健康を維持するって、どういうことだろう。この授業は、「化学」と「生物」の知識を使って、できるだけわかりやすく、食品によって健康維持が可能であることを、最新の研究成果を取り入れながら解説します。

食と住環境

住環境のハイテクノロジー

講義者
中田 亮生 (工学部/環境科学科 教授)
内容
近年、私たちが住む住宅の電源として、燃料電池を使った商品が開発、販売されています。燃料電池は、水素などの燃料から化学反応によって電気を作り出す環境に優しい発電機です。自宅で電気を作れるので停電時にも非常用電源として使えることもあり、安心です。また、燃料電池は最近、自動車にも搭載され、徐々に私たちの生活の中に浸透してきています。ここでは、その燃料電池の仕組みと、優れた点、問題点など、キットを使った実験を含めた授業を行います。

食と住環境

「食」と「調理」の計測技術

講義者
新川 拓也(医療福祉工学部/医療福祉工学科 教授)
内容
「家の味」「お袋の味」って本当にあるの?料理上手な人って、何を作っても上手…なぜ?身近な「食」と「調理」、たくさんの疑問があります。ではそれを測って解明!でもどうやって?講師はエンジニア、計測技術を駆使してそれを明らかにしようと奮闘します。うまくいかなかった失敗例も含めてご紹介いたします。

ページの先頭へ