出張講義

人間と文化

漢字のルーツと魅力

講義者
王 少鋒(共通教育機構/人間科学教育研究センター 准教授)
内容
漢字は最も古い文字であり、基本的構造はまったく 変化しないままに三千年以上たった現在も使われている世界で唯一の文字である。また漢字は世界中で最も使用者の多い文字の一種でもある。漢字は国際文字として中国、朝鮮半島、日本、ベトナムなどの幅広い地域で使われてきた。こうした漢字文化圏においては、長い間同じ漢字を共有してきたために、国民は類似の感性と発想を持ち、漢字から生まれた文化の共通点も多くある。
この講義では、古代象形文字の鑑賞を通して漢字の作られ方を勉強し、表意文字の魅力に触れて漢字のこころを訪ねてみたい。

人間と文化

メンタル・トレーニング

講義者
金田 啓稔(共通教育機構/人間科学教育研究センター 教授)
内容
競技スポーツの世界では、心・技・体のそれぞれがピークパフォーマンスを発揮するために重要であることは一般的に知られています。近年では心に対するトレーニング技術開発が進み、練習に取り入れる選手も増えてきました。メンタルトレーニングの効果についてマスコミなどで取り上げられますが、危険性について話を聞くことは少ないと思います。そこで、メンタルトレーニングの危険性と考え方について講義します。

人間と文化

書の歴史と文化

講義者
藤川 智彦(医療福祉工学部/医療福祉工学科 教授)
内容
日本のひらがなやカタカナは漢字から派生しています。日本の文字は中国の文字が起源となりますが、美しい書は歴史を超えて評価されています。美しい書は芸術とされ、近年の書は白と黒の芸術に進化しています。ここでは、日本の文字の歴史と書の芸術について紹介します。

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