知識グラフ(ナレッジグラフ)の活用

知識グラフ(ナレッジグラフ)とは

さまざまな知識のつながりをグラフ構造で表したものを「知識グラフ(ナレッジグラフ)」と呼びます.
知識グラフは,さまざまな知的システム/AIシステムの開発に利用されています.

知識グラフの例)Google Knowledge Graph

知識グラフを利用した質問応答システム

知識グラフの活用例として,オープン(自由)な利用ができる知識グラフの1つであるWikidataを用いた「質問応答システム」 のデモを行います.
このシステムでは,ユーザが入力した質問文を「SPARQL」と呼ばれる検索用言語(クエリ言語)に変換し,Wikidataから得た結果を回答します.

  • デモの説明資料
  • 【参考】Google Knowledge Graphの紹介動画
  • デモシステム:「ジャンル別の質問」への応答
  • デモシステム:「質問文」への応答

    Wikidataの例

    Wikidataは,Wikipediaと同じウィキメディア財団が運営している「誰でも編集可能なフリーな知識ベース」です.
    Wikipediaの各記事には,対応するWikidataのデータがリンクされています.


    (画像をクリックで拡大)
  • Wikipediaでの「大阪電気通信大学」の記事
  • Wikidataでの「大阪電気通信大学」のデータ
  • 参考資料

  • Wikidataを対象としたSPARQLクエリの例
  • Wikidataを使った日本の政治家の出身大学ランキング
  • Wikidataを使って鉄道会社ごとの総路線長をランキングしてみる
  • SPARQLを利用したサンプルプログラム