工学部建築学科

2018.11.22

ポプラプロジェクトが「寝屋川キャンパス 工事前模型 樹木配置模型」を制作しました。

建築学科の有志学生による「ポプラプロジェクト」のメンバーが、リニューアル工事前の寝屋川キャンパスの模型を制作しました。

 

 

 

「ポプラプロジェクト」では、寝屋川キャンパスの大規模リニューアルに伴い、伐採される4本のポプラの木の活用法を検討しています。
また、活用法だけでなく、ポプラの木の歴史を調べ、その歴史を未来に伝える取組みも行っています。

 

その取組みの一環として、工事着工前の樹木の配置を記録として残すため「寝屋川キャンパス 工事前模型 樹木配置模型」を制作しました。

 

当初は、上空からみた校舎の配置図に、学内の樹木がある場所を書き込み、樹木配置図を制作しましたが、平面図では伝えきれない情報があるため、寝屋川キャンパスの模型作りに取り組むことにしました。

 

ほとんどのメンバーが、模型作り初挑戦でしたが、実際に校舎の周囲を測り、縮尺を計算するなどして、約5週間の期間をかけて、約1/200スケールの模型制作に取組みました。
校舎の外観はもちろん、螺旋階段は段数まで再現し、自転車置き場や弓道場も細かく作りこんでいます。
樹木は、木の種類、本数、位置、高さにこだわり、より分かりやすく、工事着工前の寝屋川キャンパスの様子を伝えられるようにしました。

 

 


 

完成した模型は、11月3日~4日に開催された大学祭で展示を行いました。

 

2018年11月8日より、本格的に寝屋川キャンパスリニューアル工事が開始されています。
この模型は、これまでの寝屋川キャンパスの記憶を継承していく記録の1つとなります。

 

なお、建築学科科目「建築設計基礎実習」では、中庭をテーマに建築を提案設計する課題などが予定されており、この模型が、周囲の建物や樹木の配置や高さ確認に活用されることになっています。

 

建築学科では、授業課題の中で、ポプラなど歴史を刻んだ学内資源の利活用を含め、寝屋川キャンパスの大規模リニューアルに関連する様々なテーマを取り扱う予定です。

 

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