内定者・卒業生紹介

電気電子工学科
新日鐵住金株式会社 内定
研究と同時に、資格取得にもチャレンジ。
制御工学の研究室に所属しており、現在は研究テーマである「倒立振子」の実験の準備をしつつ、図書館で専門書を調べながら理論を学んでいます。また、研究室の指導教員のすすめで国家技能検定であるシーケンス制御3級の資格も取得。身近なところではエレベーターや自動販売機の制御にかかわる資格で、就職活動時にもアピールポイントになりました。就活時は指導教員や就職部スタッフの方が強力にサポートしてくださり、大学での学びが活かせる企業から内定をいただくことができました。製鉄が中心の企業で機械化が進んでいますが、その中で人間にしかできない機械の操作・制御に携わることになります。入社してからも学ぶことが多いと聞いていますので、大学で身につけた自ら学ぶ姿勢を忘れず頑張りたいと思います。
電気電子工学科 4年(大阪府 藤井寺高校 出身)
シーケンス制御3級 取得

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電気電子工学科
関西電力株式会社 舞鶴電力所
学科での学びが、憧れの仕事に結びつきました。
わたしが現在の勤務先を志望し始めたのは高校時代。黒部ダムで働く方の姿を映したテレビCMを見て、「こんな大きなダムを人の手で管理しているのか」と感銘を受けたことがきっかけです。現在は、憧れだったその電力会社で、変電所や水力発電所設備の巡視・点検業務に携わっています。勤務する舞鶴電力所管内には20~30か所程度の変電所・水力発電所があり、現場によって設備が違ったりするので、毎日が新しいことの連続です。水力発電機のような大きなモノを自分の手でメンテナンスし、動かす瞬間にはとてもやりがいを感じますね。学科で学んだ電気の知識は、事故・障害発生時の対応に欠かせないものです。今度もさらに学び続け、発電所の運転業務等、よりスケールの大きな仕事に挑戦していきたいと考えています。
2015年 電気電子工学科 卒業
2017年 本学大学院 電子通信工学専攻 修了
(大阪府 都島工業高校 出身)

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電子機械工学科
株式会社堀場製作所 内定
設計者として大きく成長できた。
学科の専門科目では機械材料の加工方法、機械や回路の設計、プログラミング等、幅広く学ぶことができました。モノづくりに大切な知識を身につけ、設計者として大きく成長できたと感じます。卒業研究では「在宅酸素療法(HOT)患者の酸素機器を運搬するカートの開発」をテーマに研究を実施。通常は人力で運ぶカート(約5kg)を電動化して患者さんの負担を減らし、外出を支援することを目的としています。実際の使用者のご意見を聞きながらハンドル機構の設計と、駆動回路の設計に挑戦し、設計の苦労や醍醐味を味わうことができました。また、研究室ではプレゼンテーションをする機会が多く、自身の考えを伝える力も磨かれました。内定先でもこれらの能力を発揮し、創意工夫をこらした製品を世の中に提供していきたいです。
電気電子工学科 4年(兵庫県 科学技術高校 出身)
工事担任者DD第3種 取得 / 高校(工業)教諭一種 取得

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電子機械工学科
IDEC株式会社
広範な工学知識で、部署を越えて人をつなぐ。
制御機器等の製造を手がけるメーカーに勤め、3DCADを使った設計・検証業務を担当しています。大学時代、研究室で3DCADを用いてロボット製作等をしていた経験がとても活かされていると感じますね。これまでには、工場内の危険な機械による事故を防ぐ安全スイッチ等の開発に携わってきました。その製品は現在も販売、使用されており、自分の手でつくったものが世の中で役に立っていることに喜びとやりがいを感じます。仕事を進める中では他部署の方とのやりとりも必須で、その際に、学科で得た電気回路や力学、材料学等広い工学知識が活きています。現在は育休中で子育てに専念していますが、復帰後はそうした知識を活用して、電気だけが専門、機械だけが専門、といった人たちを橋渡しできる中継役として活躍していきたいです。
2011年 電子機械工学科 卒業(兵庫県 高砂南高校 出身)

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機械工学科
矢崎総業株式会社 内定
モノづくりの知識で、世の役に立つ製品を。
将来はモノづくりに携わる仕事がしたいと思い、この学科を選びました。設計や製図はもちろん、材料等の知識を深められたのがよかったです。現在は、セルロースナノファイバーという次世代素材を研究中。カーボンナノファイバーと同等の軽さと強度を持つ植物由来の素材ですが、成形加工が難しいため実用化まではまだ時間がかかるとされています。わたしは自作の実験装置を用いて、この素材の溶液の流れ方について調べています。成形する時は型に溶液を流し込んで固める必要があるため、この研究によって、セルロースナノファイバーの成形加工技術の進展に貢献できると考えています。こうした学科での学びを活かして、卒業後も、世の中の役に立つモノを自分自身で考え、製品にしていける技術者をめざしていきます。
機械工学科 4年(兵庫県 仁川学院高校 出身)

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機械工学科
日鉄住金テックスエンジ株式会社 機械事業本部 エンジニアリング事業部
高度な学修環境で手にしたCADの技術が、仕事に活きている。
総合エンジニアリング企業で、工業製品を運ぶために使われる大型の機械設備を設計しています。在学中に学んだことで特に役立っているのは、CADの操作スキル。設計図のチェック等、業務の中で日常的にCADを使用しています。2DCAD・3DCADの両方がそろった大学のソフトウエア学習環境は、現場と同じ、あるいはそれ以上だったと卒業後に改めて実感しました。また、構造力学や材料力学の知識も、設計した設備が安全かつ正常に動作するかを検討する際に不可欠なものです。在学中に基礎を学べていたことは、仕事内容を理解する上で大きな助けとなりました。一方で実際の業務においては、他部門との連携のために電気や土木・建築の知識も必要になってきます。覚えることが多く大変ですが、仕事を通して自らの成長を実感でき、とてもやりがいを感じています。
2013年 機械工学科 卒業
2015年 本学大学院 制御機械工学専攻 修了
(大阪府 大阪電気通信大学高校 出身)

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基礎理工学科
コーデンシ株式会社 内定
数学・物理・化学の基礎力が研究の支えに。
この学科では、数学・物理・化学の3分野を基礎からバランスよく学ぶことができました。現在はPVPh(ポリビニルフェノール)とPVPy(ポリビニルピリジン)という高分子を混合したときの水素結合構造について研究しています。さまざまな温度条件で、この2つの高分子の構造がどのように変化するのか実験を行うのですが、その際に道具として使っているのが「光」。試料に赤外光を当て、その変化を見ることで分子構造を調べる「赤外分光法」という手法を用いて研究を進めています。この研究では、化学物質を取り扱う際には化学、集めたデータの解析には数学、分子構造や水素結合の理解には物理の知識がそれぞれ役立ちましたね。研究で磨いたこれらの知識を、内定先での光センサ等の開発にも活かしていきたいと考えています。
基礎理工学科 4年(京都府 桃山高校 出身)
中学・高校(数学/理科)教諭一種 取得

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基礎理工学科
大東市立谷川中学校 数学科教諭
生徒の将来のため、できることを全力で。
中学3年生で教員になろうと決めて、大学でもその夢に向かって努力しました。中でも役に立っているのが、教員志望の友人たちと自主的に取り組んだ模擬授業。学科の先生方に指導していただき、教える力が磨かれました。模擬授業をしている様子はビデオにも録画し、教え方を改善できるように何度も試行錯誤しました。実際に教員になって、模擬授業の効果を一番はじめに実感したのが「板書」です。学校の先生方に、きれいな板書と評価していただけたことが印象に残っています。そのほか、自ら行動する積極性も十分いまに活かされていると感じますね。現在は2年生の担任と数学を担当。ひとりでも多く、数学への苦手意識を減らし、生徒のやる気を引き出し、将来の人生を歩んでいくための基礎力を授けることが今後の一番の目標です。
2015年 基礎理工学科 卒業(大阪府 大阪市立高校 出身)

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環境科学科
フジパングループ本社株式会社 内定
多くの学びを得られた、実験の授業。
環境科学科の授業では、実験が最も印象に残っています。1年次から始まり、レポートの書き方といった基礎から学び、薬品や実験機器の取り扱い方法を楽しみながら修得することができました。卒業研究では、「パーム油製造工場における排水処理のためのろ過助剤の探索」をテーマに取り組んでいます。ターゲットとして想定しているのはマレーシアのパーム油製造工場。現在実用されている排水処理方法がとても非効率的で現地の自然環境が損なわれているため、その打開策となる、ヤシ殻を使ったろ過助剤(ろ過の効率を高める物質)を探索しています。これまでの実験や研究を通して、排水処理や衛生面の管理についての知識を身につけることができました。今後食品系の企業で働くにあたって、こうした力をしっかり活かしていきたいと考えています。
環境科学科 4年(大阪府 日根野高校 出身)
CAD利用技術者2級 取得

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環境科学科
ダイダン株式会社 大阪本社 技術第三部 技術第二課
空気や水の知識で、快適な空間を実現する。
建物の工事現場で、空調(換気や排煙、冷暖房)や衛生(給水や給湯、排水、消防)の機器の設置や、配管・ダクトのルートを決めて設計施工する仕事をしています。入社以来、重粒子線がん治療施設や学校、ホテル等さまざまな建物の仕事に携わらせていただいています。特に重粒子線がん治療施設は日本に6基しかない最先端の施設で、放射線を扱うことから求められる安全レベルも高く、苦労とともに達成感も大きい案件でした。業務において、設置する機器の種類や配管・ダクトのサイズは計算によって決めるのですが、その際に学科で学んだ伝熱工学や冷凍工学、空気線図等の知識が役立っています。CAD演習の経験も、現在の仕事に直結していますね。いつか現場所長として建物を竣工させることを目標に、いまも日々勉強中です。
2016年 環境科学科 卒業(滋賀県 東大津高校 出身)

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情報工学科
DXアンテナ株式会社 内定
コンピュータの仕組みを根本から学べた。
「PCやゲームはどのように動いているの?」という疑問からプログラミングに興味を持ち、この学科に入学しました。現在は「悲鳴検知システム」の研究・開発に取り組んでいます。トイレや更衣室等、監視カメラを設置できない場所で事件・トラブルがあった際、人が発した悲鳴を検知し外部に身の危険を伝達するシステムです。わたしの目標は、悲鳴の入った音源から環境音(ノイズ)だけを判別・除去し、悲鳴の検知精度を向上させ、より実用的にすることです。研究や実習を通じ、最先端の情報技術や情報技術による社会貢献について深く学ぶことができました。卒業後も情報システムに携わり、学科で学んだ情報の知識を活かしていきます。内定先の会社がめざしている「通信と情報の融合」を進められるよう、少しでも力になっていきたいです。
情報工学科 4年(大阪府 高石高校 出身)

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情報工学科
富士通株式会社 文教ソリューション事業本部 システム事業部 第三システム部
お客さまのご要望に耳を傾け、最適なシステムを提案していく。
情報工学科で得た専門知識とコミュニケーション力を活かせると感じ、この会社に入社しました。現在はフィールドSEとして、大学事務システムの保守運用を担当しています。事務システムは大学によって特色があり、運用の仕方も違うため、個々に合わせた機能のカスタマイズが必要です。その仕組みを理解する上で、学科で学んだPCやネットワーク、データベース、データ操作に使うSQL言語等の知識が活かされています。この業務の中で、大学職員の方が学生の見えない部分でさまざまな工夫をし、サービス向上に取り組まれていると知りました。システムを通じてそんな方々をサポートし、価値を生み出せることに日々やりがいを感じています。システムの中身をより深く理解するとともに、「提案力」を磨いていくことが、今後のわたしの目標です。
2009年 情報工学科 卒業
2011年 本学大学院 情報工学専攻 修了
(兵庫県 東灘高校 出身)

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通信工学科
日本電設工業株式会社 内定
通信の現場で、とことんチャレンジしていきたい。
身近にある「通信」の仕組みを知りたいと思い、通信工学科に入学しました。現在は、台風が通信におよぼす影響について研究しています。台風が来ると通信環境が悪くなる、ということを経験的には知っていたのですが、実際にはどうなのだろう?と疑問に感じたのが研究を始めたきっかけです。それを明らかにするために、キャンパス内のアンテナが受信・蓄積している電波のデータをExcelのマクロで処理し、電波の強さの変化(減衰量)を分析。過去の天気の記録と減衰量のデータを照らし合わせた結果、台風の通過前後に電波状況が悪くなることが立証できました。内定先では、無線基地局での機器メンテナンス等、通信を保全する仕事に携わります。研究や授業で得た学びが現場でどこまで通用するか、チャレンジしていきたいです。
通信工学科 4年(大阪府 高槻北高校 出身)

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通信工学科
株式会社ケイ・オプティコム 技術本部 計画開発グループ ネットワーク計画チーム 担当
災害時にもストップしない通信をつくりたい。
大学在学中に東日本大震災が起こった時、東北の親戚と電話がつながらないという経験をしました。それ以来、災害時にも止まらないネットワークの実現を目標としています。現在会社では、法人のお客さま向けの業務回線について将来計画を立てる業務を担当。営業担当やプロダクト部門等と連携しながら5年後、10年後のネットワーク設計に挑戦中です。大学では、ソフトウエアだけでなくハードウエアも学べたのが大きかったと感じますね。たとえば通信装置がうまく動かなくなった時、ハードウエアに関する知識が解決の糸口になっています。幅広い学びを得られたことで、通信の全体が見渡せるようになりました。今後は専門性をさらに高め、大学時代からの目標の実現をめざして「通信」というインフラを支えていきたいと思います。
2010年 通信工学科 卒業
2012年 本学大学院 電子通信工学専攻 修了
(大阪府 藤井寺高校 出身)

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医療福祉工学科
本学大学院 医療福祉工学研究科 進学
やりがいを感じた研究を、大学院でも。
医療の幅広い知識に加えて工学分野も学べることに魅力を感じ、この学科を選びました。現在は卒業研究として、ソフトコンタクトレンズ装用時の痛みと乾きの関係について調べています。研究を進めるにあたって、まず「眼が痛いと感じる時は、眼の表面の水分量が少なくなっているのではないか」という仮説を設定。それを検証するために被験者を集め、自作の機器を用いて、眼表面の湿潤状態を計測する実験を行いました。仮説通りの結果が出た瞬間は、とても印象に残っています。実験では水分量測定のためのセンサがうまく働かない等、つまずきもありましたが、試行錯誤を重ねたことで問題解決の術を学べたと感じます。卒業後は大学院に進学し、やりがいを感じたこの研究をより深めていきたいと考えています。
医療福祉工学科 4年(大阪府 追手門学院高校 出身)
臨床工学技士 取得 / 医療事務検定3級 取得

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医療福祉工学科
大阪大学医学部附属病院 臨床工学部 主任
患者さんの笑顔が何よりもうれしい。
臨床工学技士として、手術室や集中治療室での医療機器管理・操作を担当しています。手術は平均して1日に2回程度で、長いものでは20時間におよぶことも。わたしたちは手術時に患者さんの全身管理を行うのですが、その管理の精度によって術後の回復スピードがまったく変わってきます。責任の大きい仕事ですが、努力の結果が患者さんやご家族の笑顔として表れる点にやりがいを感じますね。学科では、専門的な知識・技術だけでなく、コミュニケーションやチームワークも学べたのがよかったです。OB・OGである医療人の方と接する体験も、大きな学びになりました。医療と工学、2つの面から患者さんにアプローチできるのは臨床工学技士ならでは。医師や看護師からも頼りにされる、とても魅力のある職種です。
2009年 医療福祉工学科 卒業(大阪府 千里青雲高校<旧・東豊中高校出身)

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理学療法学科
関西医科大学附属病院 内定
医療現場で、理学療法士として意見を言えるように。
卒業研究では、近年増加している肺炎とかかわりの深い呼吸器に注目しました。ストレッチポールを活用して胸郭を広げる場合と、呼吸練習器を使用して呼吸筋の筋力を高める場合で、どちらが肺機能に大きな影響を与えるかをグループで研究しています。その中で、各自が意見を出し合いながら何度も話し合いをし、グループ全体の考えをまとめていくという経験ができました。この経験は就職後、他の医療従事者の中で、理学療法士として自分の意見を発信していく際に役立つと考えています。また、実習では治療をお手伝いすることで対象者の方の回復を目の当たりにし、感謝の言葉をいただいたことで理学療法士になりたいという気持ちがますます強くなりました。将来は、知識と経験を身につけ、幅広い疾患に対応できる理学療法士になることが目標です。
理学療法学科 4年(大阪府 枚方高校 出身)
理学療法士 取得

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理学療法学科
医療法人協和会 第二協立病院 理学療法士
病気・けがから日常生活に戻る手助けを。
理学療法士として病院の回復期リハビリテーション病棟に勤め、病気やけがの回復段階にいる対象者の方々に対して、在宅復帰に向けたリハビリを行っています。対象者の方によって施術内容はさまざま。歩行練習を中心に、退院後の生活を考え、家事を想定したトレーニング等も実施しています。小さな前進を対象者の方と一緒に喜べる時、そして大きな目標を達成できた時、最後に笑顔で退院されていく時にこの仕事のやりがいを感じますね。振り返ると、学科で先生・友人と学んだ4年間はとても充実した時間でした。当時身につけた知識や心構えは、いまでも仕事の支えになっています。これからも一歩ずつ丁寧に経験や勉強を積み重ね、自信を持って「わたしのセラピー」と言えるものをつくり上げ、進化させていきたいと考えています。
2011年 理学療法学科 卒業(兵庫県 兵庫高校 出身)

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健康スポーツ科学科
大阪府警察本部 内定
多様な人とのかかわりが経験できた。
小中高とずっと野球をしており、大学でも硬式野球部に所属。いまは、野球部員を対象とした「栄養とパフォーマンスの関連性」という研究も行っています。具体的には、被験者である部員に2週間にわたり食事・栄養の指導を行い、その後に体力測定や体組成測定を実施。指導の前後でどのような変化がみられるかを調べています。実際にクラブ活動に活かせるので、とてもやりがいとおもしろさのある研究です。研究以外では、この4年間、社会福祉施設や特別支援学校での介護等体験、教育実習等でさまざまな方とかかわる機会がありました。人と接する姿勢、コミュニケーション力といった点で、自分自身大きく成長できたと感じます。こうした対人力を活かして、内定先では、誰からも頼られる警察官をめざしていきたいです。
健康スポーツ科学科 4年(大阪府 大阪桐蔭高校 出身)

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健康スポーツ科学科
大阪府立東住吉総合高等学校 体育科教諭
専門的な学びが、教職の現場で活きています。
大学での専門的な学びが、教職の現場で役に立っています。たとえば、「熱中症になった時、体の中で何が起こっているのか」を具体的に説明することで生徒の理解を深められ、注意喚起にも説得力がでます。教員としてのやりがいは、自分がかかわった生徒が変わってくれること。人生を前向きにとらえるようになり、勉強や部活で頑張る姿を見た他の先生方から、授業態度や取り組み姿勢が変わってきたと言われると本当にうれしくなります。生徒とはしっかりと向き合い、自分自身の頑張る姿勢を見せるように心掛けています。時代の流れの中で子どもたちも変わってきています。自分たちの時代にはなかった課題があり、先輩教員に聞いたり、自分で調べたりと変化する教育現場の課題解決のために私自身も日々勉強しています。
2015年 健康スポーツ科学科 卒業(大阪府 大冠高校 出身)

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ゲーム&メディア学科 就職先例
株式会社ティー・ワイ・オー 内定
映像制作業界で、常に新しいことを発信し続ける人に。
学内プロジェクト「電ch!」での映画づくり、中継配信チーム「電chu!」での番組企画・制作・配信に参加する中で映像への関心が高まりました。また活動を通して、グループで協力する難しさと同時に、完成した時の喜びを共有する楽しさを知ることができました。いまは、スマートフォン専用の縦型映像における効果的な演出について研究中。普段見慣れた横型の映像と比べて少し窮屈さを感じますが、高さをうまく利用した新鮮な表現を探究していきたいと思います。卒業後は、広告コンテンツ制作職として映像制作に関わっていくことに。撮影、音声等興味が広がっているので、社会に出ても学び続けて常に新しいことを発信し、「いっしょに仕事をするとおもしろい」と言ってもらえる人になりたいと考えています。
デジタルアート・アニメーション学科※現デジタルゲーム学科4年
(和歌山県 和歌山信愛高校 出身)

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ゲーム&メディア学科 就職先例
株式会社クラフト&マイスター 開発部 デザイナー
大学時代の学びがあって、いまのわたしがある。
ゲーム制作会社でデザイナーとして、主に3Dグラフィックのモデリング業務を行っています。自然物から人工物までさまざまなオブジェクトをモデリングし、実際にゲームをプレイして確認しながら、調整を加えて完成させていく仕事です。チームメンバーで本当に納得のいくゲームをつくっていく過程に、とてもやりがいを感じますね。現在のわたしがあるのは、大学でのさまざまな経験のおかげです。特に、デザインの授業ではじめて作品を先生に提出した時、とても高く評価してくださったことが自信につながり、努力の源になりました。また、映像制作やイベント企画等、多様な学びの経験もいまに活かされています。今後も努力を重ね、いつか、ゲームタイトルと自分の名前がワンセットになるような大作をつくることがわたしの目標です。
2017年 デジタルゲーム学科 卒業(大阪府 精華高校 出身)

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ゲーム&メディア学科 就職先例
東映株式会社(東映デジタルセンター ツークン研究所) 内定
映像の可能性を探究し続けていきたい。
学部生の時に「電ch!」に参加し、さまざまな映像作品を制作。たくさんの人と出会い、自分の作品を見てもらい、コミュニケーションを取る経験はわたしにとって大きな糧になりました。そんな夢中になった「映像」をより深く追究するために大学院に進学し、これまで「VR映像コンテンツにおけるアクション演出の新たな基準と可能性」をテーマに研究に取り組んできました。VRは激しい動きとの相性が悪いと言われているのですが、あえてVRのアクション映画制作に挑戦。「思ったほどVR酔いは起きない」等、新たな発見が得られました。こうした経験も活かしながら、将来は新旧問わず、さまざまな技術を使った映像作品を制作するディレクターをめざしたいと思っています。内定先の研究所でも、映像の可能性を探究し続けていきたいです。
デジタルアート・アニメーション学専攻2年(大阪府 大阪電気通信大学高校 出身)

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デジタルゲーム学科
株式会社カプコン 内定
遊び心を持ち、楽しみながらゲームづくりをしていく。
ゲームが好きで、入学当初からゲーム会社に就職しようと決めていました。そのために授業、自主活動に積極的に取り組み、即戦力となれるように本気で勉強してきました。授業ではゲームクリエイターの先生からゲームの企画設計の手法や考え方を学び、技術を徹底して修得。平均年2本のゲームを制作して学内コンペでも入選し、3年連続で東京ゲームショウへの出展が叶いました。また、ゲーム会社のインターンシップに参加する等、情報収集やネットワークづくりのために学外でも積極的に活動していましたね。卒業後は、プランナーとして新しいゲームの発案やマネジメント、販売計画等の業務に携わります。「一生、ゲームで人を楽しませる」という夢を持って、自分自身が楽しむことを忘れずにゲームをつくり続けていきます。
デジタルゲーム学科4年(兵庫県 啓明学院高校 出身)

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デジタルゲーム学科
株式会社ICS 取締役
「本当のおもしろさ」を、ユーザーに届けていく。
Webの制作を経て、いまはゲーム関連の仕事をメインにしています。ゲームはつくって終わりではなく、ユーザーの反応が見え、コミュニケーションが生まれる点が魅力ですね。わたし自身、ゲームの攻略アプリの制作を中心にSNSやYouTubeでの情報発信、リアルイベントへの参加を積極的に行い、ユーザーと接点を持つことを重視。ゲームコミュニティを活性化し、ゲームの楽しみ方を広げる活動をしています。ゲームをつくる上で大切なのは、ユーザーにどのような体験を提供するのか、「本質的なおもしろさ」を探究すること。絵がきれい、エフェクトがきれい、といった目に見える部分が注目されがちですが、おもしろさを最大化させるためにどのような工夫がされているか、分析・思考する姿勢を持ってほしいです。ぜひこの学科で、そうした力を学び取ってください。
2007年 デジタルゲーム学科 卒業(岡山県 矢掛高校 出身)

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情報学科
株式会社日新システムズ 内定
新たな価値を生むシステムの開発を。
高校で学んだ情報の知識をもっと深めたいと思い、情報学科に入学しました。卒業研究ではraspberry pi 3というコンピュータを用いて研究室入退室管理システムを開発。入退室の際にカードリーダーに学生証をかざすことで、その時刻を自動的に記録し、研究にかけた時間を正確に記録できるようにしました。またIoTを意識して、研究室滞在状況をWebで確認できる仕組みも構築しました。開発にはPythonというプログラミング言語を使用。せっかくなら新しい言語を使いたいと思い、一から勉強しました。もともと学んでいたC言語等とは考え方が違い、プログラミングの幅が広がりましたね。就職してからも、学ぶ姿勢は持ち続けていきたいと考えています。単に仕事をこなすだけでなく、プラスαの価値を生み出していける技術者になりたいです。
情報学科 4年(京都府 京都すばる高校 出身)

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情報学科
京セラドキュメントソリューションズ株式会社 生産本部
論理的思考力が、工程設計業務の支えに。
大学時代にレポート作成でお世話になった複合機やプリンタ。いまわたしは、そのプリンタの生産にかかわり、工程設計という重要な役割を担当しています。工程設計とは、効率的な製造のために最適な作業順序を考えて組み立てる仕事です。 また、入社半年にして海外工場での生産指導も経験できました。情報学科で培った論理的な思考力が、業務の要となる「段取り力」を支えています。
2017年 情報学科 卒業(大阪府 今宮工科高校 出身)

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※インタビュー記事は、2018年2月時点の情報を掲載しております。