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3D造形先端加工センター

―最先端の工作機械で高度なモノづくりを実践―


 近年、3Dプリンターなどの新しい技術の開発によって、「モノづくり」に革命が起きています。
大阪電気通信大学はこれまで実学の大学を標榜し、モノづくりのための技術者教育に注力してきましたが、この技術の潮流を捉えて、新しい社会のニーズに対応できる技術者を育てていく必要があります。そのため、5軸マシニングセンター、金属光造形複合加工機、3Dプリンター、ワイヤ放電加工機を中心とした3次元造形のための先端加工の設備を整えました。
 新しいコンセプトや付加価値の高いインテリジェントシステムの技術開発と、それに柔軟に対応できるデザイン能力の養成を目指しています。これにより自分が発想したアイデアをすぐに現実のものとすることができ、夢がかない、感動を味わうことができます。

 3D造形先端加工センターに導入された設備のご紹介をします。

設備紹介LinkIcon

 3D造形先端加工センターの設備で作成された作品のご紹介をします。

製作作品LinkIcon