8月30日(土)、大阪大学吹田キャンパス銀杏会館(大阪府吹田市)で開催された「第24回日本VR医学会学術大会」で、総合情報学部情報学科 松居和寛准教授が招待講演および主導する共同研究の成果を発表しました。
本大会は、医療の高度化とデジタル技術の発展に伴い、医工連携・融合の歴史を重ねてきました。バーチャルリアリティ(VR)の医学応用に関わる研究者や医療従事者、開発者、そして医療・看護・福祉の現場でVRの可能性に期待する人々が一堂に会し、分野の壁を乗り越え共に学ぶ学術交流の場として発展しています。また、VR医学の将来を担う学生たちの学びの場として新たな役割も担っています。
詳しくは、こちら
第24回VR医学会学術大会
https://www.jsmvr.org/jsmvr2025
研究室紹介サイトWHO’S LAB(松居和寛准教授)
https://www.osakac.ac.jp/whoslab/research/matsui_k/
リハビリテーション医工情報学研究室
https://www.osakac.ac.jp/labs/rehalab/index.html
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