11月6日(木)、総合情報学部 ゲーム&メディア学科のナガタ タケシ准教授のもとに、開智望中等教育学校の生徒が訪問しました。
開智望中等教育学校では、探究活動として、生徒が興味・関心に基づいて設定したテーマにもとづき、継続的な調査研究を行っており、その一環として関西の研究機関や企業を訪問し、実際の現場で専門家へのインタビューを実施しました。
ナガタ タケシ准教授へのインタビューでは、ゲームメディアとは何なのか、ゲームメディア専攻が育成を目指す人材像、映像技術の社会的影響や活用例、さらにゲーム・映像分野の知識を世界でどう生かせるかといった質問が挙げられ、ナガタ准教授より丁寧な助言を受けていました。
詳細はこちらから
OECU JOURNAL
各種取材や研究に関することなど、
お気軽にお問い合わせください