2022年3月19日学位授与式
コロナ禍の前と同じように、コナミホールにて開催しました。ただし、感染症対策として保護者のかたの入場はお断りし、卒業生は席の間隔を開けて着席しました。
その後学科ごとに分かれて学科別学位授与式を開催しました。
その後学科ごとに分かれて学科別学位授与式を開催しました。
卒業生に主任の小柳教授より学位記が手渡され、その後小柳教授からの式辞がありました。
祝電披露と各賞表彰と続きました。
祝電披露と各賞表彰と続きました。
在校生送辞、卒業生答辞などがあり、無事授与式を終えました。
なお、企画と運営は3年生が行いました。
2021年6月12日 キャンパス来場型オープンキャンパス
事前予約制でキャンパス来場型のオープンキャンパスを開催しました。
感染症対策を十分に行いながら、学科紹介などを行いました。
学科紹介では、学生が骨格や筋の描かれたスーツを着て、骨や筋の学習内容を紹介しました。
学科紹介では、学生が骨格や筋の描かれたスーツを着て、骨や筋の学習内容を紹介しました。
2021年3月20日学位授与式
卒業生全員は参加しないで、学科の代表だけが参加する形式で学位授与式が開催されました。
学科ごとにYoutubeで中継され式典を視聴した後、学位の授与を行いました。
学科ごとにYoutubeで中継され式典を視聴した後、学位の授与を行いました。
卒業生に主任の小柳教授より学位記が手渡され、その後小柳教授からの式辞がありました。
祝電披露と各賞表彰と続きました。
在校生送辞、卒業生答辞などがあり、無事授与式を終えました。
なお、企画と運営は3年生が行いました。
2020年8月23日 キャンパス来場型オープンキャンパス
WEBオープンキャンパスを開催していましたが、事前予約制で高校3年生・受験生限定で
キャンパス来場型のオープンキャンパスを開催しました。
キャンパス来場型のオープンキャンパスを開催しました。
感染症対策を十分に行いながら、学科紹介、スパイナルマウスを使った姿勢チェック、
ストレッチ効果の体験などを行いました。
ストレッチ効果の体験などを行いました。
2020年6月5日 新入生オリエンテーション
緊急事態宣言が解除されたことにより、かなり遅くなりましたが、
新入生オリエンテーションを開催しました。
新入生オリエンテーションを開催しました。
到着時に検温し、手指消毒の後、ソーシャルディスタンスを取って着席してもらいました。
始めに、学科主任の小柳教授より学科説明を行いました。
始めに、学科主任の小柳教授より学科説明を行いました。
その後、在学生の作成した施設の紹介ビデをを見てもらい、在学中の注意事項の説明を行い、
参加者の自己紹介をした後、終わりました。
参加者の自己紹介をした後、終わりました。
2020年3月21日学位授与式
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の状況を鑑み、本来の学位授与式を中止し、
学科ごとでの学位記授与に縮小して行いました。
学科ごとでの学位記授与に縮小して行いました。
企画と運営は、3年生が行いました。
卒業生に主任の小柳教授より学位記が手渡されました。
その後小柳教授からの式辞、在校生送辞、卒業生答辞などがあり、無事授与式を終えました。
2019年7月21日オープンキャンパス
2019年7月21日に開催されたオープンキャンパスで学科紹介を行いました。
学科主任の小柳教授から理学療法学科の特徴や教育内容を紹介した後、全身筋肉柄のスポーツウエアと全身骨格柄のスポーツウエアを着た学生が登場に、動作時の筋または骨の動きを学生自身が解説しました。
学科主任の小柳教授から理学療法学科の特徴や教育内容を紹介した後、全身筋肉柄のスポーツウエアと全身骨格柄のスポーツウエアを着た学生が登場に、動作時の筋または骨の動きを学生自身が解説しました。
続いて特別企画「テーピング対決」を実施しました。
スポーツリ分野での臨床経験豊かな小柳教授に、学生がテーピング技術で挑みました。時間と出来栄えを参加者が評価しました。結果はもちろん小柳教授の価値ですが、その技術の凄さを実感してもらいました。
スポーツリ分野での臨床経験豊かな小柳教授に、学生がテーピング技術で挑みました。時間と出来栄えを参加者が評価しました。結果はもちろん小柳教授の価値ですが、その技術の凄さを実感してもらいました。
2回目の学科紹介の後には、特別講演「マエケン体操の秘密」を行いました。
動作分析の経験豊か小田教授が、ドジャースの前田健太投手が行っている「マエケン体操」と 呼ばれる独特のウオーミングアップについて解説し、単に動きだけを真似してもあまり効果がなく、しっかり準備をする必要があることを説明しました、 その後、参加者の肩に施術して、その効果を体感してもらいました。
動作分析の経験豊か小田教授が、ドジャースの前田健太投手が行っている「マエケン体操」と 呼ばれる独特のウオーミングアップについて解説し、単に動きだけを真似してもあまり効果がなく、しっかり準備をする必要があることを説明しました、 その後、参加者の肩に施術して、その効果を体感してもらいました。
2018年度学位授与式と謝恩会






2019年3月23日に四條畷キャンパスのコナミホールで学位授与式を行いました。
大学の授与式の後、理学療法学科学位授与式を開催しました。開会の辞に続き、卒業生に学位記が主任の小柳教授より手渡されました。 その後小柳教授からの式辞、在校生送辞、卒業生答辞などがあり、無事授与式を終えました。 なお、この式は3年生が企画して運営しました。
夜は、卒業生主催の謝恩会がありました。
はじめに本学の同窓会組織である友電会会長の福田 武氏よりお祝いの言葉を頂き、会が始まりました。懇談の後、ビンゴ大会で大いに盛り上がり、最後は、全員の記念写真で締めくくりました。
大学の授与式の後、理学療法学科学位授与式を開催しました。開会の辞に続き、卒業生に学位記が主任の小柳教授より手渡されました。 その後小柳教授からの式辞、在校生送辞、卒業生答辞などがあり、無事授与式を終えました。 なお、この式は3年生が企画して運営しました。
夜は、卒業生主催の謝恩会がありました。
はじめに本学の同窓会組織である友電会会長の福田 武氏よりお祝いの言葉を頂き、会が始まりました。懇談の後、ビンゴ大会で大いに盛り上がり、最後は、全員の記念写真で締めくくりました。
新入生対象の入学前ガイダンスを実施




2019年2月9日に入学予定者を対象に入学前ガイダンスを開催しました。
理学療法士の仕事、学科の紹介、入学前の準備などを説明した後、新3年生および教員と懇談してもらいました。 入学予定者は、入学後の勉強やクラブ活動などの心配事項を新3年生に相談していました。 このガイダンスの内容の立案と実行は、新3年生が行いました。
理学療法士の仕事、学科の紹介、入学前の準備などを説明した後、新3年生および教員と懇談してもらいました。 入学予定者は、入学後の勉強やクラブ活動などの心配事項を新3年生に相談していました。 このガイダンスの内容の立案と実行は、新3年生が行いました。
高校生に体験授業を実施


2018年12月6日に奈良大学付属高校大学見学会がありました。参加者のうち希望者30名に体験授業を受けてもらいました。
授業の内容は、電気療法とパラフィン浴てす。
電気療法では、高校生のクラブ活動を聞き、その運動でよく使う筋肉に対して電気刺激を行い筋が収縮し動作が再現されることを体験してもらいました。
パラフィン浴は溶けたロウの中に手を入れて暖める治療です。 約55度のロウの中に手を入れるのは、恐怖感がありますが、物理学に基づいた説明を行い、火傷しないことを納得してもらい実施しました。 パラフィン浴を行った後の手の温度をサーモグラフィーで確認し、パラフィン浴の効果を確認してもらいました。
授業の内容は、電気療法とパラフィン浴てす。
電気療法では、高校生のクラブ活動を聞き、その運動でよく使う筋肉に対して電気刺激を行い筋が収縮し動作が再現されることを体験してもらいました。
パラフィン浴は溶けたロウの中に手を入れて暖める治療です。 約55度のロウの中に手を入れるのは、恐怖感がありますが、物理学に基づいた説明を行い、火傷しないことを納得してもらい実施しました。 パラフィン浴を行った後の手の温度をサーモグラフィーで確認し、パラフィン浴の効果を確認してもらいました。
学生研究奨励賞を受賞

2018年12月1日に藍野大学で開催された保健医療学学会第9回学術集会で、学生が学生研究奨励賞(最優秀演題賞)を受賞しました。
演題名 「カーボンインソールによる着地動作の衝撃緩和ーACL損傷予防の試みー」
発表者 築田英紀、河本佑也、坪倉成希、藤目晴子
演題名 「カーボンインソールによる着地動作の衝撃緩和ーACL損傷予防の試みー」
発表者 築田英紀、河本佑也、坪倉成希、藤目晴子
同窓会で勉強会を開催


2018年11月24日にハービスPLAZA(大阪市北区梅田)で開催された同窓会で、勉強会がありました。
講師は、千里リハビリテーション病院の理学療法士チーフ 増田知子先生でした。講義内容は「脳卒中片麻痺患者における歩行と装具療法」です。
約40名の卒業生が参加し、長下肢装具を装着しての介助歩行の実技も交えた講演でした。
受講者からは「日々臨床で感じてた疑問点が少し解決した」「もう一度講義を聞きたい、他で開催される講義をもう一度受講しにいく」などの声が聞かれました。
約40名の卒業生が参加し、長下肢装具を装着しての介助歩行の実技も交えた講演でした。
受講者からは「日々臨床で感じてた疑問点が少し解決した」「もう一度講義を聞きたい、他で開催される講義をもう一度受講しにいく」などの声が聞かれました。
OSCEを実施


2018年11月21日にOSCEを行いました。
OSCEとは、Objective Structured Clinical Examination(客観的臨床能力試験)の略で、 筆記試験では評価できない技術、態度を客観的に評価するものです。
各ステーションには採点者、模擬患者を配置し、受験者(学生)は、模擬患者に対して出題された課題を遂行しました。 採点者は、各課題の採点マニュアルに従い、学生の課題遂行時における技術、態度を採点しました。
模擬患者は、卒業生で臨床経験のある理学療法士が担当しました。
学生は、緊張しながら日ごろの学習成果を発揮しました。
OSCEとは、Objective Structured Clinical Examination(客観的臨床能力試験)の略で、 筆記試験では評価できない技術、態度を客観的に評価するものです。
各ステーションには採点者、模擬患者を配置し、受験者(学生)は、模擬患者に対して出題された課題を遂行しました。 採点者は、各課題の採点マニュアルに従い、学生の課題遂行時における技術、態度を採点しました。
模擬患者は、卒業生で臨床経験のある理学療法士が担当しました。
学生は、緊張しながら日ごろの学習成果を発揮しました。
海外の先生の講義を受講




2018年10月30日から11月4日まで、本学で、マニュアルセラピーインターナショナル
主催の4つのワークショップが開催されました。
「ヤンダ・アプローチ マッスルインバランスに対する評価と治療」
「動的神経筋安定化・発達運動学的アプローチ」
「動的神経筋安定化・発達運動学的アプローチ」
「ムーブメントサイエンスの視点に立った臨床的評価と治療(頸部・上肢帯コース)」
講師はアメリカのClare Frank先生、 チェコのMagdalena Lepsikova先生を はじめ4名で、通訳はアメリカで理学療法士として活躍されている小倉秀子先生を中心に国内の理学療法士3名が担当しました。 このワークショップは世界各国で開催され、理学療法の分野においても注目されています。
本学科の学生は運営を手伝い、講義も聴講させて頂ききました。講師の先生方が興味深い講義やわかりやすく熱心に 実技指導されている様子や、受講されている現職者の方々の真剣な姿勢を、学生は目の当たりにすることができました。
講義に感銘を受けた学生は思いきって講師の先生にお願いしてサインを頂きました。
*ヤンダ・アプローチとは、ブラディミア・ヤンダ氏(Vladimir Janda 1923-2002、チェコの神経学者・リハビリテーション医) によって開発されたものです。感覚システムおよび運動システムの障害によって起こる機能障害に着目し、これにより生じる マッスルインバランスに対する神経・筋骨格系からのアプローチです。
*動的神経筋安定化・発達運動学的アプローチとは、チェコの理学療法士パベル・コーラー(Pavel Kolar)氏によって体系化された、 運動システムの発達における神経生理学側面、発達運動学を基本とした理論です。脊柱の安定化システムを活性化させて機能向上を図るもので、 DNS(Dynamic Neuromuscular Stabilization:動的神経筋安定化)と呼ばれるアプローチです。
「ヤンダ・アプローチ マッスルインバランスに対する評価と治療」
「動的神経筋安定化・発達運動学的アプローチ」
「動的神経筋安定化・発達運動学的アプローチ」
「ムーブメントサイエンスの視点に立った臨床的評価と治療(頸部・上肢帯コース)」
講師はアメリカのClare Frank先生、 チェコのMagdalena Lepsikova先生を はじめ4名で、通訳はアメリカで理学療法士として活躍されている小倉秀子先生を中心に国内の理学療法士3名が担当しました。 このワークショップは世界各国で開催され、理学療法の分野においても注目されています。
本学科の学生は運営を手伝い、講義も聴講させて頂ききました。講師の先生方が興味深い講義やわかりやすく熱心に 実技指導されている様子や、受講されている現職者の方々の真剣な姿勢を、学生は目の当たりにすることができました。
講義に感銘を受けた学生は思いきって講師の先生にお願いしてサインを頂きました。
*ヤンダ・アプローチとは、ブラディミア・ヤンダ氏(Vladimir Janda 1923-2002、チェコの神経学者・リハビリテーション医) によって開発されたものです。感覚システムおよび運動システムの障害によって起こる機能障害に着目し、これにより生じる マッスルインバランスに対する神経・筋骨格系からのアプローチです。
*動的神経筋安定化・発達運動学的アプローチとは、チェコの理学療法士パベル・コーラー(Pavel Kolar)氏によって体系化された、 運動システムの発達における神経生理学側面、発達運動学を基本とした理論です。脊柱の安定化システムを活性化させて機能向上を図るもので、 DNS(Dynamic Neuromuscular Stabilization:動的神経筋安定化)と呼ばれるアプローチです。
高大連携事業で、大阪電気通信大学高等学校の文化祭に出展


2018年9月29日に行われた大阪電気通信大学高等学校の文化祭に羽崎研究室の有志が参加、出展しました。
当日はあいにく雨模様だったのですが、保護者の方々をはじめたくさんの方が参加していました。 理学療法学科からは「あなたの肺は何歳?」という内容で、スパイロメーター(呼吸機能検査装置)を使って測定を行いました。 実年齢に対して若い?あるいは年を取っている?ということで測定結果に皆さん一喜一憂されていました。
当日はあいにく雨模様だったのですが、保護者の方々をはじめたくさんの方が参加していました。 理学療法学科からは「あなたの肺は何歳?」という内容で、スパイロメーター(呼吸機能検査装置)を使って測定を行いました。 実年齢に対して若い?あるいは年を取っている?ということで測定結果に皆さん一喜一憂されていました。
7月のオープンキャンパスでは、各種体験をしてもらいました
2018年7月22日のオープンキャンパスでは、理学療法士の仕事を体験してもらいました。
全体での学部紹介のあと、希望する学科に分かれて学科紹介とAO入試説明を教員が行いました。その後の体験コーナーでは、学生が説明と実習指導を行いました。
「体の動きを解析しよう」では、体の各部位の動きを動きを無拘束で計測する装置についての体験です。
「筋肉の動きを解析しよう」では、超音波を使って筋肉の断面を計測する装置を使って、筋肉の動きを観察しました。
「スポーツ選手のコンディショニングを体験しよう」では、体を温めたり、冷やしたり、伸ばしたりして、コンディションを整える体験をしました。
全体での学部紹介のあと、希望する学科に分かれて学科紹介とAO入試説明を教員が行いました。その後の体験コーナーでは、学生が説明と実習指導を行いました。
「体の動きを解析しよう」では、体の各部位の動きを動きを無拘束で計測する装置についての体験です。
「筋肉の動きを解析しよう」では、超音波を使って筋肉の断面を計測する装置を使って、筋肉の動きを観察しました。
「スポーツ選手のコンディショニングを体験しよう」では、体を温めたり、冷やしたり、伸ばしたりして、コンディションを整える体験をしました。
オープンキャンパスは、学生が中心に
2018年6月17日に授業体験型オープンキャンパスを開催しました。
学科紹介とAO入試説明は教員が行いましたが、授業体験の説明と実習指導は学生が行いました。 内容は、筋から出る電気信号の筋電図の計測、超音波を使って筋の断面を観測する超音波断層撮影の体験、物理療法では低周波治療とパラフィン浴、スポーツコンディショニングの1つであるストレッチの体験です。 2年生が解説と体験指導を行いました。
学科紹介とAO入試説明は教員が行いましたが、授業体験の説明と実習指導は学生が行いました。 内容は、筋から出る電気信号の筋電図の計測、超音波を使って筋の断面を観測する超音波断層撮影の体験、物理療法では低周波治療とパラフィン浴、スポーツコンディショニングの1つであるストレッチの体験です。 2年生が解説と体験指導を行いました。
卒業研究発表会が行われました
2018年5月12日に卒業研究発表会を行いました。
卒業研究は、通常4年生で行うものですが、理学療法学科の4年生は、 10週間の臨床実習に行くため、十分に研究時間をとることができません。
そのため、3年生の間に授業の合間で研究活動を行っています。1年以上の期間を書けて研究した成果をまとめて皆の前で説明することは大変です。
しかし、発表練習も十分に行っているので、うまくまとめて説明できていました。
卒業研究は、通常4年生で行うものですが、理学療法学科の4年生は、 10週間の臨床実習に行くため、十分に研究時間をとることができません。
そのため、3年生の間に授業の合間で研究活動を行っています。1年以上の期間を書けて研究した成果をまとめて皆の前で説明することは大変です。
しかし、発表練習も十分に行っているので、うまくまとめて説明できていました。
新入生歓迎会が行われました
2018年4月25日に新入生歓迎会を行いました。まず体育館で班別対抗ドッチボール大会を行い、いい汗を流しました。
その後、コウズキホールで茶話会を行い、1,2,3年生、教員が交流しました。一緒に戦った後なので、和やかに会話が進みました。
その後、コウズキホールで茶話会を行い、1,2,3年生、教員が交流しました。一緒に戦った後なので、和やかに会話が進みました。
学位授与式が挙行されました


2018年3月24日に四條畷キャンパスのコナミホールにおいて、学位授与式が行われました。
その後学科に分かれて、3年生が企画と運営を行う学科別学位授与式がありました。
夜は、ホテル阪急インターナショナルで謝恩会がありました。
夜は、ホテル阪急インターナショナルで謝恩会がありました。
北河内ユニバーサルマップ JR住道駅版の作成に協力

北河内ユニバーサルマップは、障害者、高齢者、お子様連れに優しい街は誰もが暮らしやすい街になるという想いから、大東市の事業により作成された地図です。
車椅子でも入りやすいお店、補助犬を快く迎え入れてくれるお店が一目で分かる様にアイコン(絵記号)で表示されています。 本学科の学生が、実際にお店に伺って調査した結果が反映されています。
車椅子でも入りやすいお店、補助犬を快く迎え入れてくれるお店が一目で分かる様にアイコン(絵記号)で表示されています。 本学科の学生が、実際にお店に伺って調査した結果が反映されています。
一般社団法人リハビリテーション教育評価機構より認定

平成28年度に「一般社団法人リハビリテーション教育評価機構」による認定審査(書類審査および実地調査など)を受審し、評価基準を満たしているとしてリハビリテーション教育評価機構の認定を受けました。
特に多種多様な専門分野を有し、大学全体で学生教育に取り組んでいると高く評価されました。
「一般社団法人リハビリテーション教育評価機構」は、全国のリハビリテーション教育施設の「教育の質」を保証するため、養成校に対して公正かつ適性な審査を行い、その教育施設の優れている点や課題を明らかにすることを目的としており、中立的な第三者機関として教育評価を行う評価機関です。
「一般社団法人リハビリテーション教育評価機構」は、全国のリハビリテーション教育施設の「教育の質」を保証するため、養成校に対して公正かつ適性な審査を行い、その教育施設の優れている点や課題を明らかにすることを目的としており、中立的な第三者機関として教育評価を行う評価機関です。
四條畷市『いきいき健康づくり』に協力

2016年10月23日(日)、四條畷市保健センター主催の『いきいき健康づくり がんばれ中高年! 健康寿命を延ばそう!』に協力しました。このイベントは、中高年を対象に健康づくりに取り組んでもらうきっかけづくりを行うこと、また、健康づくりの輪を広げることを目的として実施されました。理学療法学科では「足裏の状態の測定評価」(協力:吉田正樹研究室)を行いました。学生が、足裏の状態を測定し、卒業生の理学療法士が評価と指導を行い、多くの市民の皆さんに喜んでもらえました。