添田研究室へようこそ!


<場所>
大阪電気通信大学 X号館 X204(添田 晴生 講師) X106,X205(学生)



<研究テーマ>
添田研究室では,熱エネルギーの有効利用に関する研究を行っており,現在は空調分野を主な対象としております。


①潜熱蓄熱材(Phase Change Materials, PCM)による熱環境調整,ならびにエネルギーの有効利用に関する研究

PCM壁ボードに関する研究
PCM壁ボードボードとは,石こうボードにPCMを複合させ,蓄熱機能を付加したパッシブ建材。元々海外で研究されており,日本では市販化はされていない。最近は,マイクロカプセルPCMを用いた研究を行っている。

廃熱を利用したオフライン熱供給システムの大学施設への 応用可能性に関する研究
本学の近くにあるクリーンセンターの廃熱をPCMに蓄えて,トラックによりオフライン的に輸送し,本学の校舎の空調のエネルギー源として利用することの実現可能性について現在調べています。(H19年度にトステム建材産業振興財団より研究助成金を受けております)

②熱気流環境解析コードSCIENCEを用いた空調システムの評価

SCIENCEの紹介
 恩師である(故)大西潤治教授が開発されたSCIENCEを添田が引き継ぎました。
大阪電気通信大学環境技術学科のHP では,Virtual Reality Modeling Language(VRML)を用いてバーチャル空間上にて表現していますご覧下さい。

放射冷房システムの省エネルギー性評価
今後,デシカント除湿と放射冷房システムの複合システムの省エネルギー性評価を行う予定です。

ルームエアコンの省エネルギー性評価
エアコンの制御ロジックをSCIENCEに組み込み,数値環境試験室にてエアコンの運転を再現し,省エネルギー性を検討しております。

③CO2ヒートポンプ給湯機のCOPの計測と予測に関する研究
CO2ヒートポンプ給湯機のCOP計測において,室外機側で計測する方法の確立と非定常運転時のCOP予測を試みております。 CO2ヒートポンプ給湯機と実験装置図  大阪電気通信大学環境技術学科のHPでは,実験装置の写真を載せております。

④デシカント空調システムに関する研究(システム図
多様なデシカント空調機のシステムの構築を行い、省エネルギー性を検討しています。


<問い合わせ>
お気軽に問い合わせください。

〒572-8530 寝屋川市初町18-8
大阪電気通信大学 工学部 環境技術学科

添田 晴生

TEL&FAX 072-820-4574
E-Mail soeda@isc.osakac.ac.jp