受賞 表彰

    情報学科 松居和寛准教授が主導する研究が「第25回計測自動制御学会(SI2024)」で優秀講演賞を受賞しました

    2024年12月18日(水)から20日(金)にかけて、アイーナいわて県民情報交流センター(岩手県盛岡市)で開催された「第25回計測自動制御学会(SI2024)システムインテグレーション部門講演会」で総合情報学部情報学科 松居和寛准教授が主導している共同研究が優秀講演賞を受賞しました。

    今回の講演では「スタンドアロン型HMDを用いたサイズ可変アバター体験システムの開発」と題して、VRにおけるアバターを用いたリハビリテーション(アバター療法)の提案として、ヒトの身体部位のサイズを自由に変化させることができるアバター(サイズ可変アバター)体験システムの開発について発表しました。

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