10月10日(金)、「ウッドデザイン賞2025」の受賞作品206点が選出され、建築・デザイン学部建築・デザイン学科空間デザイン専攻 深川礼子教授が代表を務める株式会社ofaの「蒜山スポーツ公園広場_風のパレットHIRUZEN」が入賞しました。
ウッドデザイン賞は、木を使って様々な社会課題を解決するモノ・コトを表彰し、国内外に発信するための顕彰制度です。木の良さや価値をデザインの力で再構築することを目的としています。
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