[学校法人大阪電気通信大学]MV2について―学園の指針と約束―

MV2(Mission Value Vision)
―大学70周年、高等学校80周年に向けて―

学校法人大阪電気通信大学の伝統と卒業生が社会で受けられている高い評価をかみしめ、初心に戻って本学園運営の基本となるビジョンを再確認するためにMV2(Mission/Value/Vision)を策定いたしました。
このMV2は、大学70周年、高等学校80周年(2031年)に向けて、学校法人大阪電気通信大学の果たすべき使命、それを実現するための心構え、到達すべき将来像を示したものです。このMV2を土台として、2016年度にその精神を中長期計画へと反映し、学園を運営してまいります。

Mission:
学校法人大阪電気通信大学が果たすべき使命
Value:
学園Missionを実現するために、学校法人大阪電気通信大学で働く一人ひとりが共有すべき心構え・価値観
Vision:
学園Mission、Valueを追求した結果として、到達すべき将来の姿

Mission学園の使命・存在意義

Missionの定義
学校法人大阪電気通信大学が何をもって社会の役に立っていくのかという使命を定めたものです。学園の普遍的な存在意義となります。
私達は、私達の存在意義を、「どんな学生生徒を育成・輩出するか」という定義として掲げることにしました。

「人間力と技術力で
人生を楽しめる人材」を
育成・輩出します

本学園では人間力・技術力を「人生の土台となる力」と解釈し、学生・生徒が豊かな人生を築くために、この人間力と技術力を養います。人間力とは、友人と、教職員と、地域社会と、正面から向き合っていく普遍的な力です。
例えば、人間愛・責任感・共生力・対応力等を意味します。その人間力に、建学以来培ってきた実践教育により、確かな技術力を付加価値として付与することで、人生の選択肢を広げることができます。
本学園では、卒業後も、人と社会の幸せを願い、人間力と技術力を磨き続け、一歩一歩着実に自らの力で前進できる人材こそが人生を楽しめる人材であると信じています。このような人材こそ、本学園が社会に残したい人材であり、その人材輩出こそが本学園の最も重要な社会貢献と考えます。

Value育むべき組織文化、価値観

Valueの定義
学園がMissionを実現するために、学校法人大阪電気通信大学で働く一人ひとりが共有すべき心構えを定めたものです。学園全教職員として常に念頭に置くべき価値観です。

学生・生徒の力を信じ、
共に、成長できる場を
つくり続けます

私達は、すべての学生・生徒が人間力・技術力を伸ばすことができると信じ、 個々に最適な支援・教育・環境を提供する学園となることを約束します。第一に、私達は学生・生徒に常に目を向け寄り添いながら、成長できる場を共につくり出していきます。
第二に、私達は学園を取り巻く様々な関係者と協働し、前例に囚われることなく、よりよい支援・教育方法を追求・実践することを通して、学生・生徒と共に成長していきます。

Vison到達すべき、到達したい将来像

Visionの定義
学校法人大阪電気通信大学が15年後の将来の一時点において実現していたい姿を定めたものです。社会変化の洞察を踏まえ、学園Mission、Valueを追求した結果として、到達しているべき将来の姿です。

【技術】人間力と技術力を活かし、
活躍する人材を輩出する学園として
さらに社会的認識(社会的評価)の輪が
広がっています

【満足】在学生、卒業生、保護者、教職員が
より高い満足感と誇りを持っている
学園となっています

【多様性】さまざまな学生・生徒が集い、
共に学ぶことのできる包容力のある
学園となっています

《使命卓越Vision》
どのような環境下においても、学園で身につけた人間力と技術力をもとに対応し、社会で活躍し続ける人材を輩出している学園として、より高い評価と期待を獲得し、社会の期待に応えています。

《基本価値維持・向上Vision》
在学生は人間力と技術力の向上を体認し、卒業生は人生を楽しめる力を体得して、自己の成長と自信と誇りに溢れ、保護者は彼らの成長への満足と誇らしさを実感できる学園となります。 また、私たち教職員は、そのような学園を実現していくことを通して、喜びを感じながら、より満足感と誇りにあふれた学園づくりに邁進します。

《多様性挑戦Vision》
地域、社会の方々に学園への愛着と信頼を抱いて頂き、学園での学びを志向する層に、既存の概念に囚われず、門戸を広げることで、生涯にわたって人生を楽しめる人材の輪をさらに大きくしようと検討と挑戦を重ね、実現を目指します。

MV2(Mission Value Vision)プロジェクト
―全教職員によるビジョンづくり―

プロジェクト活動期間:2015年4月30日~2016年1月26日
プロジェクト委員:学園教職員59名

本学園MV2は、高等学校・大学・法人の枠を超えて集まった学園教職員が構成するMV2委員が策定しました。学園の指針を明文化したMV2は、学園を担う教職員が共有する意志であり、本学園からみなさまへ向けた約束、宣言でもあります。