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全国ナンバーワン情報工学科をめざす
21世紀は情報工学の世紀です。情報工学科は、(1)授業科目の豊富さ、(2)授業内容の最新性とレベル、(3)授業のわかりやすさ、(4)学生諸君の満足度、(5)学科の情報発信力の5項目において全国ナンバーワンの学科をめざして進化し続けています。
最大規模の情報工学科、だから開講科目も多彩
情報工学科の入学定員は本学最大規模です(160人)。当然、専任教育スタッフ(教授・准教授・講師)の数も最大で、本学科の特色である豊富で多彩な専門科目群の開講が実現できています。

 

コア科目から豊富で多彩な専門科目群へ
情報工学科の教育システムの特徴は、まず1〜2年次に配当されているコア科目(基礎科目)をしっかり徹底的に教育することです。さらに高学年に進むと、きわめて豊富に開講されている専門科目群(他大学理工系情報学科のほぼ2倍の開講数)の中から、興味に応じて自由に科目を選択できる完全自由選択制が実現されています。
学部から大学院まで一貫した教育システム
3年になるとプレゼミが開始され、教員スタッフ(教授・准教授・講師)とマンツーマンで交流する時間が設けられます。4年次の卒業研究では、情報スペシャリストに不可欠な研究開発の実践的トレーニングが行われます。さらに高度な専門性を磨くために、大学院(工学研究科情報工学専攻)が設置されており、学部から大学院までの一貫した教育システムが実現されています。
完全自由選択制
情報工学科の多彩な専門科目群は3つの基幹分野にグルーピングされていますが、それぞれの分野で興味に応じて自由に科目を選択できます。場合によっては、基幹分野をまたがって科目選択も可能です。完全自由選択制は、情報工学科の教育システムの大きな特色です。

パソコンを全員が所有します
情報工学科に入学した学生諸君全員に高性能パソコン(学科指定機種)を購入していただきます。プログラミング演習、自習研究、電子メイルによるレポート提出、学科掲示板、電子基礎実験、プレゼンテーション実習その他に有効活用していただいています。
プレゼミで先生と密接なコミュニケーション
情報工学科では、3年生になると好きな先生の研究室に分かれて少人数の個別指導を受けます。各先生はそれぞれ個性的な内容で指導を行っています。共通しているのは、情報工学の実践的なトレーニングと技術者として社会で活躍するために必要な自己表現能力をみがくことです。


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