FEATURE

文理を問わない
建築・デザイン学部

入学後もサポートが
充実しているから、
文系出身でも安心。

「実際に入学したあと、
授業についていけなかったらどうしよう?」
そんな不安を抱く人のために、
新しい建築・デザイン学部では
入学後のサポートを充実。
教職員たちが学生一人ひとりを
常に見守りながらその成長を支え、
文理を問わず、安心して学習や学生生活に
打ち込んでもらえる環境を築いています。

1 スタディラボ

数学や物理が不安な学生を
全力サポート!

建築士試験に必要な数学や物理学の学習について不安を感じている学生のための学習支援。常駐している教員に授業でわからなかったところなどの個別指導も受けられます。

スタディラボ

2 グループ担任制

大学でも「担任の先生」が
優しく見守ってくれる。

学生10名程度のグループにそれぞれ担当教員がつく「グループ担任制」を導入。入学から研究室配属までの間、学生生活全般におけるきめ細かなサポートを行います。

グループ担任制

3 社会人基準の
指導・アドバイス

熟練のプロの直接指導が
実験の授業で受けられる。

実験の授業では、企業で活躍してきた熟練技術者が実験補助員を務めます。教科書では学べない実験のポイント等を、自らの経験をふまえて学生たちに伝えています。

社会人基準の指導・アドバイス

VOICE

学生の声

先生がしっかり
支えてくれるので
文系出身の私も安心

住環境デザインに興味があり、建築学科に。高校では文系クラスだったので最初は少し不安でしたが、先生が授業時間外も質問に答えてくれるなど熱心に指導してくれ、理系出身の人とも差を感じることなく学べています。むしろ文理を問わずいろんなタイプの学生がいて、同じ課題でも違った視点や発想で取り組み、刺激し合えるのが面白いです。

入学前は美術系の大学も検討しましたが、この大学では建築設計の確かな専門知識も身につき、選んで良かったと改めて感じます。今はインテリアプランナーの資格試験に挑戦中。そのための勉強も先生がしっかりサポートしてくださるので、心強いですね。新しい学部も、文系学生が安心して楽しく学べる環境になると思いますよ。

實藤奈央

實藤 奈央さん

工学部 建築学科 4年 
京都府立鴨沂高校出身

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