溝井教授(数理科学教育研究センター)の研究発表が、
一般社団法人日本量子医科学会 第3回学術大会において優秀発表賞を受賞しました。
この研究は、2年前に大阪大学 三原基嗣 助教授と共に立ち上げた共同研究で、
発表内容はそのプロセスで発見された成果になります。
今回、優秀発表賞を受賞した『β線検出型核磁気共鳴画像法「β-MRI」の研究開発』は、
物理学部門のポスター発表で、参加した研究者から注目を集めました。
研究内容は、本学 寝屋川キャンパスOECUイノベーションスクエア(A号館) パサージュでも
展示されました。
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