濱田准教授(工学部電気電子工学科)の研究論文が、第35回電気設備学会において、学術部門学術奨励賞を受賞しました。
この研究は、2年前に東知希氏(2024年3月 大学院工学研究科修士課程修了)と連名で発表したもので、電気設備学会 論文誌に掲載されました。
今回、学術部門学術奨励賞を受賞した研究は「太陽電池モジュール内のバイパスダイオードの故障特性が焼損に与える影響」をテーマとしており、太陽光発電システムの焼損故障対策に対する一指標になると期待できる点が、高く評価されたものです。
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