学長メッセージ

実学教育で「人間力」と「技術力」を培う大学

学長 大石 利光

本学は、戦後の高度経済成長期の初期に、いち早く電子工学や通信工学など最先端のエレクトロニクスの分野で、実学を身につけた有為な人材を育成することを目的として建学され、「実学」を重視した教育を実践し、今日まで55年の歴史を刻んでまいりました。工学部1学部で始まった本学は、今では5学部(工学部、情報通信工学部、医療福祉工学部、総合情報学部、金融経済学部)13学科となり、その領域を広げ、未来の科学技術を開拓していく「技術系総合大学」として、約5万名を超える卒業生を世に送り出し、高等教育機関としての社会的役割を担ってきました。

そしてきたる2018年度には、工学部に建築学科を新設すると共に、総合情報学部のデジタルゲーム学科を再編し、デジタルゲーム学科とゲーム&メディア学科を新設し、歴史に新しいページを組み入れます。 建築学科は本学の強みであるIT、さらには環境や情報まで多岐にわたる専門領域の知識を基盤に、次世代を担う建築士の育成を目指しています。

デジタルゲーム学科は、ゲームの企画・制作・運営を担えるプロフェッショナルとしての人材育成を目指し、またゲーム&メディア学科では、ますます拡大されるデジタルゲーム分野をベースにメディアミックスにより展開される映像、アニメーション、イベントなど多様なチャネルに対応できる力を身につけゲーム産業だけではなく、WEB、IT、メディアなど幅広い分野で活躍する人材育成を目指し時代の先端を走っていきます。 これからも、すべての学生の皆さんが「人間力」と「技術力」を育み、自らが自らの人生を切り拓いていけるように、実践的な実学教育を行い、社会で主体的に活躍できる人材に育つよう薫陶してまいる所存でございます。

今後とも、皆様のご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

大石 利光

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