No,3 独自の教育設備や環境

大阪電気通信大学では、在学生が4年間を通じて実社会で活用できる知識・技能を修得できるよう、最先端の教育設備や環境づくりに取り組んでいます。

最先端のICT機器を備えた演習設備

本学は、多様な5学部の学びに共通して、ICT(情報通信技術)機器を活用できるスキルを修得することが学生の成長にとって重要であると考えています。
ゆえに、先端のICT機器を備えた演習設備を各キャンパスに整備。情報関連の専門教育はもちろんのこと、様々な分野の教育で広く活用し、実学学修の実質化を図っています。
また、2013年には全国に先駆けてITテーブルを活用したグループワーク型学習プログラムがスタート。先進的かつ実践的な機器を用いた、「右脳」を活用する教育を進めています。

ICT機器を用いた演習の具体例

  • 専門教育科目の演習
  • 習熟度に応じた英語コミュニケーションの演習
  • 3D-CADによる機械設計の演習
  • 電気電子回路設計の演習
  • 化学系専門科目での分子設計の演習等

ITテーブル活用グループワーク型学修プログラムとは?

ビジネスの現場でもよく用いられる「ブレーンストーミング」や「KJ法」「マインドマップ」といった発想法。これらに最新のIT機器と学内で開発したアプリケーションを組み合わせることで、学生たちがより意欲的にグループワークに取り組める環境をつくり、個々の発想力を引き出します。ITテーブルは頭の中のイメージをビジュアル化するのに適したツールであり、自分の考えを相手に伝えるコミュニケーション能力を高める効果も期待できます。キャリア科目での自己分析や社会分析、協同でモノづくりに取り組むときの企画やミーティング、また、学生たちが作ったアプリケーションを取り入れた授業など、活用の場を広げ、実践的な実学の学びをさらに活性化していきます。

先端の研究と融合した実践的教育

本学には学内にエレクトロニクス基礎研究所、メカトロニクス基礎研究所、3D造形先端加工センター、エコラボなどの先端施設が設置。各研究分野で国内外に通用する教授陣の下で数々の研究成果を上げています。この施設を活用し、学部における発展段階の教育(創成科目・卒業研究)や、大学院での教育研究の高度化を進めています。
また、四條畷キャンパスにある先端マルチメディア合同研究所(JIAMS)は、産学官連携施設として、スタジオ施設の運営を産業界のデジタル映像プロダクションとの連携により運営している、他大学にはない独自的な施設。現場の最前線で活躍するプロスタッフが管理・運営することで「プロの仕事」を誘致し、学生がアシスタントとして「プロの仕事」を生きた教材として学ぶことができます。

OECUポートフォリオの導入

2014年度から、学生個人が自ら長期的に学修状況を振り返り主体的に学習する支援ツールとして、新たに双方向型修学情報統合データベースシステム『OECU MyPage』を導入しました。
このツールは、学生一人ひとりについて、入り口から出口までの学修履歴や修学状況など様々なデータを、総合的かつ汎用的な形式でサーバーに保存し、多面的な指標からそのデータの分析を行い、それに基づいてきめ細かに効果的な学修支援を行うことができる統合データベースシステムです。
当該システムは、2013年度私立大学等教育研究活性化設備整備事業にも採択されており、これらの環境整備をもとに、本学では特色ある実学教育の展開をさらに進めています。

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