2017.01.30総合案内

『なわてんグランプリ』の受賞者が表彰されました

1月28日(土)、29日(日) 四條畷キャンパスにて2016年度 総合情報学部 卒業研究展 『なわてん』を開催し、29日(日)に行われたスペシャルイベント『なわてんグランプリ2016』において出品された169作品の中から優れた作品に各賞を授与しました。

グランプリは、長江剛さん(総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科※)、高山大輝さん(総合情報学部 デジタルゲーム学科)の作品「ゴブリンキングダム」が受賞しました。本作は観客賞とダブル受賞となりました。

グランプリを受賞した「ゴブリンキングダム」は、中世の城を舞台に、次々と迫ってくるゴブリン(敵)を倒していくVR(バーチャルリアリティ)ゲーム。

VRは、ゴーグルのようなヘッドマウントディスプレイを装着すると、360度全方向を取り囲む、3D空間が出現し、仮想現実に入り込んだような体験ができるのが特徴で、ゲーム業界で大きな注目を集める新しい技術です。
長江さん、高山さんは、「これからも、この道に進みますが、頑張っていい結果を出したいと思います。援助してくださった先生方をはじめ学校の皆さんに感謝しています。」と受賞の喜びを語りました。

神崎和男・審査委員長 グランプリ作品講評(総合情報学部 デジタルゲーム学科教授)
「例年通りジャンルが多様で内容も充実していました。グランプリ受賞作は2つの研究室の学生による共同作品で、観客賞とのダブル受賞でした。昨年9月の東京ゲームショウにも出品したVRゲームで、没入感、操作性、キャラクタが魅力的な作品です。ヘビーユーザー向けであったゲームを、なわてん出展に当たってVR初心者も楽しめるようにデザインしなおした配慮もよかったと思います。2人とも素晴らしいゲーム会社に就職が決まっていると聞いています。今後のご活躍をお祈りします。」

大石利光学長総評
「このように多くの皆さんに4年間の成果を卒業研究として見せる場は、本学ではなわてんしかありません。このなわてんで皆さんが体験したこと、一番大事なことは、自分だけじゃなく周りと協力し先生方の協力も得て、自分の思い描いたものをどうみんなに見てもらうか、そういう場に向けて取り組んできたこと。これが今後社会に出て大いに役に立つと思っています。後援会、京阪ジャーナル社、友電会・・皆さんに後援していただきました。ありがとうございました」


『なわてんグランプリ2016』受賞作品
【グランプリ】
◆作品名:「ゴブリンキングダム」
長江剛さん(総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科※)
高山大輝さん(総合情報学部 デジタルゲーム学科)
※観客賞とダブル受賞

【準グランプリ】(2作品受賞)
◆作品名:「LOST COLOR」
引田拓吾さん、木村悠登さん、越智雄大さん(総合情報学部 デジタルゲーム学科)

◆作品名:「Find the Life Once Again」
張馳さん(総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科※)
※友電会賞とダブル受賞

【観客賞】
◆作品名:「ゴブリンキングダム」
長江剛さん(総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科※)
高山大輝さん(総合情報学部 デジタルゲーム学科)

【友電会賞】(3作品受賞)
◆作品名:「61」
高階智之さん、服部かおりさん、三鬼紗也佳さん(総合情報学部 デジタルゲーム学科)

◆作品名:「Find the Life Once Again」
張馳さん(総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科※)

◆作品名:「防災意識の向上に関する研究ー若年層の地域との関わりを中心に」
道井菜央子さん(総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科※)

【後援会賞】
◆作品名:「靭帯特性に基づく痛み評価手法の提案とヒト型無線レスキューダミーによる検証」
奥本昂大さん(総合情報学部 情報学科)

【アゴラ賞】
◆作品名:「BLANK TOWER」
行武元さん(総合情報学部 デジタルゲーム学科)

【学術研究賞】
◆作品名:「RoboCup SSL Humanoidにおける歩行動作の選択とキックへの応用」
平井雅之さん(総合情報学部 情報学科)

【芸術賞】
◆作品名:「同一のモチーフを用いた映画楽曲の制作」
八木礼実さん(総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科※)

※現デジタルゲーム学科
 

一覧へ戻る

ページの先頭へ