2017.04.10総合案内

阪神大学野球連盟からの依頼を受け「ベースボールカウンター」を製作しました

阪神大学野球連盟から依頼を受け、工学部電気電子工学科の学生及び職員がベースボールカウンターを製作し、4月9日(日)に南港中央野球場にて行われた阪神大学野球連盟春季リーグ戦開会式終了後に寄贈しました。

今回の取組は、阪神大学野球連盟より「公式戦会場によってはベースボールカウンターがないため、持ち運びができるベースボールカウンターを製作してほしい」との依頼を大学が受け、実施したものです。
本学実験センター及び3D造形先端加工センターの技術指導員が設計し、技術指導員の指導の下、電気電子工学科3年の田島将史さん、北克大さんが基板からベースボールカウンターを製作しました。

製作したベースボールカウンターは、無線で操作できるようにコントローラーも自作。
製作過程では、強い太陽光直下でも見えるようなコントラストの実現や、防水、耐久性のために採用した金属製制御BOXにおける電磁波の減衰抑制等に苦労しました。
80メートルが無線で飛ばせる限界に対し、中継を入れると、バックネット裏からの操作でもセンターバックスクリーン付近に設置した表示ボードを遠隔操作することができます。
また、マイコンによる制御で、H(ヒット)、Fc(フィルダースチョイス)のボタンを押すと、5秒後にボールとストライクの表示が全て消え、H、Fc表示も10秒後にリセットされる仕組みになっている等、コンパクトながら高性能なものに仕上がりました。

なお、寄贈したベースボールカウンターは、4月23日(日)に桃山学院大学松尾寺グラウンドにて開催される“桃山学院大学-帝塚山大学”、“大阪電気通信大学-大阪経済法科大学”の試合から使用される予定です。

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