9月9日(金)、10日(土)の2日間、日本学術振興会炭素材料第117委員会主催、炭素材料学会・大阪電気通信大学共催の「日本学術振興会炭素材料第117委員会 2016日仏セミナー」を駅前キャンパスで開催します。
本セミナーは、二次電池に応用されている『インターカレーション』という化学的挙動、燃料電池の触媒の研究、炭素材料とセラミックスの接合界面の観察などについての講演および議論ができる場となっています。
「日本学術振興会炭素材料第117委員会 2016日仏セミナー」
会 期:2016年9月9日(金)、9月10日(土)
9/9:10時より18時頃まで日仏セミナー、その後意見交換会
9/10:(関係者のみ)見学会およびミーティング
会 場:大阪電気通信大学 駅前キャンパス
主 催:日本学術振興会炭素材料第117委員会
共 催:炭素材料学会、大阪電気通信大学
協 賛:黒鉛化合物研究会、大阪電気通信大学エレクトロニクス基礎研究所
参加費:無料
※意見交換会費は一般5,000円、学生3,000円を予定(当日徴収)
参加申し込みについては、下記リンク先をご覧ください。
学内からのお問い合わせ・お申し込みについては下記でも対応いたします。
工学部環境科学科 教授 川口雅之(kawaguti@osakac.ac.jp)
申し込み締め切り:8月25日(木)
日程 | 2016.09.09 Fri . - 2016.09.10 Sat. |
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産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
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