医療福祉工学部医療福祉工学科

2016.10.07

四條畷キャンパスで学内合同病院/施設説明会を開催しました

 

10月6日(木)、四條畷キャンパスで臨床工学技士・理学療法士希望者を対象とした学内合同病院/施設説明会を開催しました。

 

病院・施設希望者の就職活動は企業のものとは異なり、臨床実習が終わってから本格化します。年度末には国家試験が控えているため、年内~1月を目処に内定を確保できるよう就職活動を行う学生がほとんどです。

 

この日の説明会は11の病院・施設にご参加いただき、30分×4回のクール制で行われました。慣れないスーツ姿で緊張した面持ちの学生が大勢集まり、会場はほぼ満席の盛況ぶりでした。各ブースでそれぞれの病院・施設の概要や求人についての説明が行われ、学生らは熱心に耳を傾け、積極的に質問する姿が見られました。

 

合同説明会は本日(7日)もKOZUKIホールにて13:30~開催されます。病院・施設への就職を希望している本学学生の皆様、国家試験に集中できるよう、早期内定に向けた積極的なご参加をお待ちしています!

 

【臨床工学技士・理学療法士希望対象者学内合同病院/施設説明会】

開催日程:10月6日(木)<終了>、10月7日(金)

開催時間:13:30~15:45

会  場:四條畷キャンパス KOZUKIホール

注意事項:13:15に集合

学科の名札持参

スーツ・ネクタイ着用

 

 

2016.06.30

「第6回 関西ものづくり技術シーズ発表会」で藤川教授が発表を行いました

6月29日(水)、経済産業省 近畿経済産業局が主催する「第6回 関西ものづくり技術シーズ発表会」が開催され、医療福祉工学部医療福祉工学科の藤川智彦教授が「ヒト四肢の運動特性を考慮した機器の設計に関する提案」というテーマで発表を行いました。

 

発表の概要としては、ヒト四肢には、ロボットアームなどの機械には存在しない生体特有の二関節筋があり、この機能を基準に解析・評価することで、ヒト四肢の効率的な運動や、ヒトのような運動機構を実現・開発することができる、というものです。

 

なお、この発表会は関西地域の主要な大学とものづくり企業による産学連携を促進することを目的としており、今回は本学含め3つの大学から、ものづくり企業に活用可能な最先端の「ものづくり技術」をテーマに合計8つの研究シーズが発表されました。

 

 

2016.04.29

医療福祉工学専攻の大学院生が優秀論文発表賞を受賞しました

昨年11月に開催された平成27年電気関係学会関西連合大会で、大学院医療福祉工学研究科医療福祉工学専攻2年の西本光輝さんと浦南翔一さんの発表が優秀論文発表賞に選出され、4月15日(金)に大阪市北区の中央電気倶楽部で表彰されました。

 

受賞内容は以下の通りです。

 

◆電気学会優秀論文発表賞

西本光輝さん(医療福祉工学研究科医療福祉工学専攻松村研究室2年)

講演題目:「ネックバンド型心電図計測の体動雑音の低減」

 

◆電子情報通信学会関西支部 優秀論文発表賞

浦南翔一さん(医療福祉工学研究科医療福祉工学専攻松村研究室2年)

講演題目:「ネックバンド型呼吸モニタリングシステムによる無呼吸・低呼吸の自動検出」

 

受賞した西本さんは「首にかけるだけで心電図を計測することができるデバイスで、食事中や運動中でも正確なデータがとれるよう、つまりは日常生活下で違和感なく使用できるように開発しました。将来的には、体温計のように家庭でも気軽に心電図が測れるようになることが目標です」と語ってくれました。

 

また、浦南さんは「首につけるマイク付きデバイスで測定した呼吸音により呼吸のモニタリングを行います。呼吸状態の悪化などの自動検出を目指しています。現段階では健常者や覚醒者を対象にしていますが、睡眠時無呼吸症候群の早期発見に役立てられるよう、これからは睡眠中の人などにも試していきたいです」と語ってくれました。

 

2人は今回の受賞について「松村先生や先輩方の今までの研究があったからこそ。自分たちだけのものではありません。」と感謝の気持ちを表しました。

 

2016.03.11

ライフサポート学会 第25回フロンティア講演会にて『ライフサポート学会奨励賞』を受賞

3月8日(火)~9日(水)、東京工科大学 蒲田キャンパスで開催されたライフサポート学会 第25回フロンティア講演会において、細山田格之さん(医療福祉工学研究科修士課程医療福祉工学専攻 新川研究室2年生)が、『ライフサポート学会奨励賞』を受賞しました。

 

受賞テーマ:

  腔内湿度計測に基づく口腔乾燥症診断支援手法の検討  ※主にドライマウス診断支援装置の開発に関する研究

受賞対象者:

  生命・生活支援技術の領域において、積極的に卒業研究または修士論文、博士論文のための研究を行い、かつ人格、学業共に優秀な4年制以上の大学の卒業・修了予定者(最高学年者)および高等専門学校の専攻科修了生とする。

 

2016.02.29

医療福祉工学科 森本正治教授の最終講義を開催しました

2月26日(金)に今年度末で退職される医療福祉工学科 森本正治教授の最終講義を四條畷キャンパス 8-106教室にて開催しました。

 

 

講義では、義足の研究における苦労話や思い出のエピソードなどを、学生と教職員に向けてお話しされました。

また、仕事の合間を縫って最終講義を聴講する卒業生もおり、森本教授にお礼の言葉を述べていました。

 

 

本学の多くの学科では、教員の退職を記念して年度末に通常講義とは別に「最終講義」と題して、特別講義を開催しています。毎年多くの学生が出席し、恩師の最後の講義に耳を傾けています。

 

2015.07.15

本学学生がJAWA全日本ジュニアアームレスリング選手権大会で見事優勝しました!

医療福祉工学科3年生の四方 秀(シカタ シュウ)さんが、7月5日(日)に東京で開催された第27回JAWA全日本ジュニアアームレスリング選手権大会 ジュニアの部 75kg級(左・右)に出場し、見事左・右ともに優勝しました。

 

7月14日(火)、獲得した2つの金メダルを持参し橘学長のもとを訪れ、大会結果の報告を行いました。報告の中で四方さんは「次は世界一を目指す」と抱負を述べ、更に上のステージを見据えていました。

 

 

なお、今後は9月下旬にマレーシアのクアラルンプールで開催される第37回W.A.F世界アームレスリング選手権大会に日本代表として出場する予定です。

 

 

2015.07.03

本学学生が国際会議“IFIP TC3 Working Conference”で発表

リトアニア共和国で開催されている国際会議“IFIP TC3 Working Conference”において、本学大学院医療福祉工学研究科修士課程(兼宗研究室)の島袋舞子さんが「AR(仮想現実)の技術を用いたソートアルゴリズム学習教材」をテーマに、ポスター発表をおこないました。

 

これは、同研究室の学生がパソコンで開発した教材アプリを、タブレットでも操作できるように改良したものです。

 

島袋さんにとって今回は初めての海外発表でしたが、訪れる参加者に対して日頃の研究の成果を丁寧に説明し、さまざまな質問にも回答していました。

 

≪概 要≫

 開催場所:リトアニア共和国(首都であるビリニュス市)の国会議員会館

 開催日程:7月1日(水)~3日(金)に開催 

 会議名称:IFIP TC3 Working Conference

     (IFIP:国連ユネスコが提案した情報処理国際連合TC3:IFIPの情報教育部会)

 URL  :http://www.ifip2015.mii.vu.lt/

            https://www.ipsj.or.jp/annai/committee/ifip/index.html

 

 発表日程:7月1日(水)

 発表内容: An AR Tool for Understanding Quicksort Algorithm

       「AR(仮想現実)の技術を用いたソートアルゴリズム学習教材」

 

2015.03.30

臨床工学技士国家試験合格率 95.5%! 42名の合格!

平成26年度の臨床工学技士の国家試験(平成27年3月1日に実施)において、医療福祉工学科の学生が受験し、合格率は全国平均の83.2% を超える95.5%(44名中42名が合格)を達成しました。

 

医療福祉工学科はメディアコミュニケーションセンターと独自のe-Learningコンテンツを開発し、国家試験を受験する学生を強力にバックアップ。学科開設以来、国家試験合格率が11年連続で全国平均を上回っています。また臨床工学技士国家試験合格者は国公立大学医学部附属病院、国立病院、公立病院などの特定機能病院・大病院に多く就職しています。

 

「臨床工学技士とは?」

心臓手術で必要な人工心肺装置などの生体機能代行装置や人工呼吸器などの生命雑持管理装置、血液浄化装置など先端医療機器の臨床応用、安全管理・指導を行うための医療系国家資格です。

2015.02.13

長倉教授が「医用画像のシンポジウム」で講演

 

 

 

3月1日(日)グランフロント大阪で開催される、大阪大学大学院医学研究科核医学講座・分子細胞薬理学講座共同企画シンポジウム『医用画像の新たな展開と未来に向けた研究・教育システム』で、本学 長倉俊明教授医療福祉工学部 医療福祉工学科)が講演します。

 

長倉教授は『医療画像の画像診断と画像処理技術の双方を有する教育方法の重要性』というテーマで講演します。

 

 

 

『医用画像の新たな展開と未来に向けた研究・教育システム』

日時 : 3月1日(日)13:00~18:00〈長倉教授の講演は16:00~16:25〉

場所 : グランフロント大阪北館タワーC8 階 ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーCRoomC03+C04

主催 : 大阪大学大学院医学研究科核医学講座・分子細胞薬理学講座
共催 : 臨床研究教育支援センター医工連携部門、In-silico Human 研究会
後援 : 一般社団法人、臨床医工情報学、コンソーシアム関西、広域大学連携事業「臨床医工学・情報学」高度人材育成教育プログラム

 

【開催趣旨】
近年の医用画像技術の著しい進展により、がんや脳疾患などの早期発見が可能となり、医療の分野に革新を起こしつつある。病気の診断に用いられるだけではな く、科学研究、創薬、死因究明、疫学研究の分野でも役立っている。画像診断機器や画像解析ソフトの改良のみならず、検査を安全かつ適切に実施し得る検査技 師の育成、画像の品質管理、標準化、ビッグデータの解析を担う医用工学分野の人材育成、病院間の情報共有や遠隔診断を可能にするインフラ整備が急務となっ ている。さらには、東南アジアなどの発展途上国への技術移入など、技術・人材育成の国際化が待望されている。本シンポジウムは、医用画像の発展にむけて、 現状の問題点を洗い出すと共に、その克服に向けた研究・教育システムについての講演。

2015.01.20

第1回ウェアラブルEXPOにワラッテルWaratTellを出展

 

 

1月14日(水)~16日(金)東京ビッグサイトで開催された第1回ウェアラブルEXPO「装着型デバイス技術展」に、松村雅史教授医療福祉工学科)の研究を基に、株式会社ネクストが企画、ユカイ工学がデザイン・デバイス設計開発しました。ワラッテルWaratTellを出展しました。

 

今、ウェアラブル端末が注目されているということもあり、多くの来場者で賑わいました。ワラッテルWaratTellの出展ブースも、2000部用意したパンフレットが3日間で無くなってしまうほどの盛況ぶりでした。

 

 

また松村教授は、韓国のテレビ取材を受け、インタビューに答えました。

 

 

2015.01.07

第1回ウェアラブルEXPOに、松村雅史教授の『爆笑計』の研究が出展

2015年1月14日(水)から16日(金)、東京ビッグサイトで開催される第1回ウェアラブルEXPO「装着型デバイス技術展」にワラッテルWaratTellを出展します。
ワラッテルWaratTellは、笑い、会話、咳などを検出するウェアラブルデバイスで松村雅史教授医療福祉工学科)の研究を基に、株式会社ネクストが企画、ユカイ工学がデザイン・デバイス設計開発しました。

 


第1回ウェアラブルEXPOとは
ウェ アラブル市場は、2018年に現在の6.5倍にあたる1兆2,000億円市場に急拡大することが確実になっており、新製品・新技術開発が日々進んでいま す。本展は、世界中からウェアラブル技術・関係者が集まり、『ウェアラブル技術開発の世界の中心的な場』になります。(同ホームページより)


ワラッテルWaratTell:小間番号:東15-18
"ワラッテル"は、遠く離れて住むあなたの大切な方が、ウェアラブルデバイスを身に着けることで、笑ったり会話している状態をあなたのスマートフォンにお知らせします。これによりお年寄りが日々楽しんで暮らしていることを教えてくれます。

2014.11.25

医療福祉工学科学生が第1種・第2種ME技術実力検定試験に合格

2014年8月、第1種ME技術実力検定試験(ME1種)の合格発表があり、医療福祉工学科4年生の2名が合格しました。このME1種の試験は臨床工学技士国家試験合格者または第2種ME技術実力検定試験合格者だけが受験できる試験で、合格率30%の超難関試験です。
 

また、2014年11月、第2種ME技術実力検定試験(ME2種)の合格発表があり、医療福祉工学科2年生の7名が合格しました(医療福祉工学科全体で22名合格)。このME2種の試験は臨床工学技士を養成する大学や短期大学等の学生、医療機器メーカーのエンジニアが受験しており、今年度の合格率が33%の難しい試験です。2年生で合格した学生は「さらに勉強をして来年はME1種合格を目指したい!」とさらに上を目指すとのことです。

 


※第1種ME技術実力検定 合格率20~30%程度
受験資格:第2種合格者および臨床工学技士の有資格者
ME機器・システムおよび関連設備の保守・安全管理を中心に総合的に管理する専門的知識・技術を有し、かつ他の医療従事者に対し、ME機器および関連設備に関する教育・指導ができる資質を検定する。

※第2種ME技術実力検定試験 合格率30%程度
ME機器・システムの安全管理を中心とした医用生体工学に関する知識をもち、適切な指導のもとで、それを実際に医療に応用しうる資質を検定する。

2014.07.07

医療福祉工学科 オープンキャンパス情報

7月27日(日) 8月23日(土)

いずれも13:00~(受付開始12:30~)からオープンキャンパスを開催いたします。

 

医療福祉工学科では

〇学科紹介/AO入試説明

〇大学病院で活躍する臨床工学技士と話をしよう

〇福祉ロボット・高性能義足・下肢装具を体験してみよう

などを四條畷キャンパスにて実施します。

 

先輩学生、先生から直接話を聞き、楽しい体験・展示を通して、医療福祉工学科での学びの魅力を是非体感してみてください!