工学部環境科学科

2017.11.15

工学部環境科学科の学生がTV番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」に協力しました

 

11月2日(木)、3日(金)、4日(土)、工学部環境科学科の学生が、テレビ東京の番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」に協力しました。

この番組は、外来種の大量発生などに悩まされる近隣住民のSOSを受けて、池の水を全部抜いてそこに潜んでいる生物を調査するというドキュメントバラエティ番組です。

 

この日は、寝屋川市の太秦2号公園(高宮あさひ丘)で、外来肉食魚アリゲーターガーを捕獲するためのロケが行われました。3日間にわたって、水面をびっしりと覆うスイレンや泥にまみれながら奮闘した環境科学科の学生たち。アリゲーターガーは無事捕獲できたのでしょうか?

 

 

 

是非、放送をご覧ください!

 

番組名:「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」

放送日:11月26日(日)19:54~

放送局:テレビ大阪

※放送内容は変更することがあります

2017.10.27

『ソルティ・ラズベリー』をイオンモール四條畷2周年祭で配布しました

10月27日(金)、イオンモール四條畷2周年祭「2nd ANNIVERSARY PARTY」で、本学のベリーベリープロジェクトの学生が開発した炭酸飲料『ソルティ・ラズベリー』を配布しました。これは、本学とイオンモール四條畷との産学連携、及び地域活性化の一環として企画されたものです。

 

 

『ソルティ・ラズベリー』はイオンモール四條畷2周年祭のはじまりを演出する「ウェルカムパーティードリンク」として、27日の午前10時より先着500人の来場者に振舞われました。

 

会場では、ベリーベリープロジェクトのポスター展示や学科パンフレットの配布も行っており、工学部環境科学科の学生など3人と齊藤安貴子教授がスタッフとして参加し、来場者への案内・説明を行いました。会場には続々と来場者が訪れ、『ソルティ・ラズベリー』を飲みながらポスターやパンフレットに目を通し、学生の説明に興味深く耳を傾ける様子が見られました。

 

 

 

地域の方々に本学の取り組みについて興味・関心を持っていただくとともに、地域に根ざす大学として親しみを感じていただく貴重な機会となりました。本学では今後も地域連携の取り組みを進めていきます。

2017.10.09

「アグリビジネス創出フェア2017」に「ラズベリープロジェクト」が出展しました

 

10月4日(水)から6日(金)にかけて、東京ビッグサイトで開催された「アグリビジネス創出フェア2017」に、工学部環境科学科齊藤研究室(齊藤安貴子教授)と電子機械工学科入部研究室(入部正継教授)の「ラズベリープロジェクト」が出展しました。

 

「アグリビジネス創出フェア」は農林水産省が主催する農林水産・食品分野の技術交流展示会です。「ラズベリープロジェクト」は2016年から参加しており、今年からラズベリー収穫ロボットの開発を行う入部研究室が参入し、より「工学的」なプロジェクトになりました。

 

昨年に比べ規模が大きくなったこともあり、会場は連日大勢の来場者で賑わい、「ラズベリープロジェクト」のブースも大盛況でした。アンケート記入者へ贈呈する『ソルティ・ラズベリー』は初日だけで150本を配布し、入部研究室による「ラズベリー収穫ロボット」のデモ機展示にもたくさんの質問が寄せられました。

 

 

また、5日には齊藤教授が「プロアントシアニジンの機能性に注目したラズベリー研究と脆弱果実収穫ロボットの開発」をテーマにプレゼンテーションを行い、本学発のベンチャー企業である「株式会社べりーらぼ」について、今まで積み重ねてきた技術を用いてポリフェノール類の受託分析などが行えることを紹介しました。

 

 

参加した学生たちにとって、企業や生産者、他大学の研究者など、さまざまな業界の方々に自分たちの取り組みを紹介し、交流を深める非常に貴重な機会となりました。いただいた意見やアンケート結果を今後の研究に活かし、プロジェクトの活動をさらに充実させていきます。

 

2017.10.03

「地域連携 学生フォーラムin大阪2017」で本学学生が発表しました

10月1日(日)、大学コンソーシアム大阪が主催する「地域連携学生フォーラムin大阪」が大阪国際交流センターで開催され、小畠拓人さん、清水和樹さん(いずれも工学部環境科学科3年生)、鍋島史也さん、廣田大地さん(いずれも工学部基礎理工学科3年生)が「ねやファーム(寝屋川市の農家と学生を結ぶマッチングサイト)」についての取り組みを発表しました。

 

 

この取り組みは、工学部・情報通信工学部の授業科目である「地域連携プロジェクト入門」において学生が立案し、「ワガヤネヤガワ・ベンチャービジネスコンテスト2016」でグランプリを受賞したものです。(記事はこちら)今年度はプランの実現に向けて地域と連携した活動を行っており、その進捗状況について報告しました。

 

 

「ねやファーム」は、農業に興味を持つ学生と、農業を身近に感じてほしい農家を繋げ、収穫体験や販売協力などを通じて農業の活性化をめざすマッチングサイトです。2017年1月のグランプリ受賞後、4月から本格的に指導し、地元のJAやJA所属農家との提携を進め、この9月、ついにサイトを開設しました。今後は、学生参加者の登録100人を第一目標に、より魅力的なプランや、親しみやすいアプリの開発をめざします。

 

 

ねやファーム

http://neyafarm.com/

2017.09.27

工学部環境科学科の学生と高岡教授が寝屋川再生ワークショップの活動に参加しました

9月16日(土)に寝屋川市内の太秦2号公園(高宮あさひ丘)で開催された寝屋川再生ワークショップの活動に、澤野翔哉さん、白岩規孝さん、谷口健太さん(いずれも工学部環境科学科2年生)と同学科の高岡大造教授が参加し、竹林の伐採・整備を行いました。

 

左から白岩さん、谷口さん、澤野さん

 

このワークショップは一級河川「寝屋川」再生への取組みとして寝屋川市役所水・みどり室が主催し、行政・市民・教育機関が協力する集まりです。同公園の再整備計画の立案・実施に以前から、寝屋川市で学ぶ学生の立場として参画しています。今回は公園の再整備計画の実施の一環として、雨の降る中、市役所職員や市民団体の方々と協力して竹林の伐採・整備を行いました。また、この活動では同時に危険外来生物であるアリゲーターガ-の駆除を試みており、こちらに関しては一部報道で取り上げられました。

 

作業中の様子

 

雨の降る中、市役所職員や市民団体の方々に混ざって作戦会議をしている様子

 

なお、彼らの活動は工学部・情報通信工学部共通のキャリア科目「地域連携ボランティア入門」(担当:工学部環境科学科の中田亮生教授・教育開発推進センターの齊尾恭子特任准教授)の一環として行われたものです。

 

今後も大阪電気通信大学では市内の環境を改善する取組に積極的に協力します。平成29年11月12日(日)に開催予定の「2017クリーンリバー寝屋川作戦・秋」に参加予定です。

2017.09.25

環境科学科の学生が「第10回 いい川・いい川づくりワークショップ」の受賞を大石学長に報告しました

 

9月22日(金)、澤野翔哉さん、白岩規孝さん、谷口健太さん(いずれも工学部環境科学科2年生)の3人が、「第10回いい川・いい川づくりワークショップ」における準グランプリの受賞を大石利光学長に報告しました。

 

澤野さんらは、寝屋川市内の教育機関や市民団体からなる「ねや川ユースネット」として活動しており、9月9日(土)、10日(日)に福岡県で開催された「第10回いい川・いい川づくりワークショップ」で、川の街「寝屋川」での川づくりに関する教育機関横断型の活動内容について発表しました。(詳しくはこちら

 

 

大石学長は、「地域連携活動に取り組み、それがこのように評価されたことはとてもよい経験になったと思います。今後も積極的な活動を期待しています」と述べ、「ねや川ユースネット」の活動や、学科の取り組みについて学生たちと歓談しました。

 

2017.09.12

工学部環境科学科の学生が「第10回 いい川・いい川づくりワークショップ」で準グランプリを受賞しました

9月9日(土)、10日(日)に福岡県で開催された「第10回いい川・いい川づくりワークショップ」で、澤野翔哉さん、白岩規孝さん、谷口健太さん(いずれも工学部環境科学科2年生)の3人が、川の街「寝屋川」での川づくりに関する取り組みについての発表を行いました。

 

このワークショップは全国で河川の環境保護や川を生かした地域づくりに取り組む教育機関、市民グループやNPOなどの約45団体が集まって実施されたもので、前身の集会を含めて今年で20回目の大会でした。

 

澤野さんらは、寝屋川市内の教育機関である大阪府立大学工業高等専門学校、摂南大学、西寝屋川高校、市民団体および大阪電気通信大学の学生からなる「ねや川ユースネット」として活動しており、教育機関横断型の活動内容(川づくりの提案、清掃活動、水辺利用の促進など)を各教育機関の学生たちと共に発表しました。市域の複数の機関が連携して、活気良く活動していることが評価され、準グランプリを受賞しました。

 

なお、彼らの活動は工学部・情報通信工学部共通のキャリア科目「地域連携ボランティア入門」(担当:工学部環境科学科の中田亮生教授・教育開発推進センターの齊尾恭子特任准教授)の一環として行われたものです。

 

彼らは「今回の経験を糧に、これからも寝屋川での地域交流・地域貢献活動に積極的に参加したい」と笑顔で語っていました。

 

左から、白岩さん、澤野さん、谷口さん

 

市内の学生と協力して発表している様子

 

パネルディスカッションで川づくりの専門家に説明をしている様子

2017.09.11

けいはんな学研都市7大学連携「市民公開講座2017」で環境科学科の湯口准教授が講演しました

9月8日(金)、けいはんな学研都市7大学連携「市民公開講座2017」が国立国会図書館関西館で開催され、工学部環境科学科の湯口宜明准教授が「未来に向けて生物資源をいかに使うか~研究から見えてくること~」をテーマに講演を行いました。

 

 

湯口准教授は「人口とエネルギー消費の増加に伴う地球温暖化を、自然エネルギーや省エネ技術で克服できるのか」と言う問題を提起し、自身が研究するデンプンやセルロースなど、生物や植物由来のバイオマス資源を使うことで持続可能なエネルギーや材料になりうることを解説しました。したがって、高効率、省エネ、高機能と考えられる自然界の生物や植物を有効に活用するために、自然の構造を理解し、自然と運命をともにすべきだと述べました。

 

 

本講座は、『けいはんなから「知の発信」』をキーワードに、一般市民の方々の関心の高い分野について専門の講師が最先端の研究事例を分かりやすく解説するもので、今年は9月1日(金)、8日(金)、15日(金)の3日間にかけて開催されています。

2017.08.25

工学研究科先端理工学専攻の学生が「第30回DV-Xα研究会」で「優秀オーラル賞」を受賞しました

8月3日(木)、4日(金)に兵庫県で開催されたDV-Xα研究協会主催「第30回DV-Xα研究会」で、石川弘通さん(大学院工学研究科博士後期課程先端理工学専攻川口研究室3年生)が口頭発表を行い、「優秀オーラル賞」を受賞しました。

 

DV-Xα法は分子軌道計算法のひとつで、本研究会は、DV-Xα法に関する最新の研究について発表・討論することを目的として開催されています。

 

受賞内容は以下の通りです。

◆第30回DV-Xα研究会 優秀オーラル賞

石川弘通さん、川口雅之教授、村松康司教授(兵庫県立大)

発表テーマ:軟X線吸収分光法と第一原理計算によるB/C/N材料の電子状態評価

 

この研究は、本学で作製した材料を軟X線吸収分光測定より得られた実験結果と、DV-Xα法で計算した結果と比較し、その材料の構造を予測したものです。

 

川口教授は、「兵庫県立大学との共同研究で得た新しい知見」と石川さんの受賞を称えました。

 

3名の受賞者とDV-Xα研究協会会長(左端が石川さん)

2017.06.20

環境科学科の「キャリア設計」の授業で大石学長が講演しました

 

6月19日(月)、工学部環境科学科3年次の選択科目「キャリア設計」の授業で、大石利光学長が特別講演を行いました。

 

「キャリア設計」は、就職活動に備え、自己PR練習やグループディスカッション、SPI模擬テストを通じて、社会人として身につけておきたい対人コミュニケーションや文書の書き方の基本を学ぶ授業です。

 

民間企業でのさまざまなものづくり経験とトップマネジメント経験をもつ大石学長は、「実社会に出て活躍する為のサプリメントの紹介」と題し、自らの経験をもとにした就職活動のポイントや、社会で活躍する秘訣を学生たちに伝授しました。

 

 

出席した学生たちは、就職活動の厳しさや、社会で良い人間関係を作る難しさを実感しつつも、大石学長の力強いアドバイスと激励を受け、自分たちの希望する進路へ向けて意欲を高めたようでした。

 

2017.06.07

今年も『ソルティ・ラズベリー』の販売が始まります

 

健康によいとされる「ポリフェノール」を多く含む、ベリー系植物を学生自らの手で育て、商品開発を行う学生主体のプロジェクト「ベリーベリープロジェクト」の開発した炭酸飲料『ソルティ・ラズベリー』を、今年も本学の大学生協で販売します。

 

『ソルティ・ラズベリー』は、東日本大震災復興支援会社「株式会社かけあしの会」と共同開発した商品で、学生が育てたラズベリーの果汁(一部)と、かけあしの会による岩手県宮古市三陸沖の塩を使っています。甘酸っぱいラズベリーの風味とほんのり感じる塩気がこれからの季節にぴったりの炭酸飲料です。

 

6月8日(木)より寝屋川キャンパスの大学生協で、6月9日(金)より四條畷キャンパスの大学生協で販売いたします。価格は昨年より50円値下げし、1本200円(税込)です。この機会に是非お試しください。

 

『ソルティ・ラズベリー』についての詳細はこちら

2017.05.17

中田研究室が和歌山県田辺市にて梅の防霜実験と自然観察などを実施しました

 

工学部環境科学科の中田研究室では、梅の霜害を防ぐための装置(防霜装置)の実用化のための実験を、2014年度以降の冬から春にかけ、和歌山県田辺市の梅園にて定期的に実施しています。

 

実験に用いる装置は、送風ファンと暖房器具を組み合わせた新しい方式の装置で、通常の防霜ファンより効果の高いものを目指して現在開発中です。

 

 

同研究室では昨年の秋にこの装置の改良版を設置し、冬季には改良した装置の動作と効果検証の実験を繰り返してきました。今年の5月初旬(5/2~5/3)には現地にて、今年最後の実験と、装置と梅園の各所に設置された計測機器の撤去作業を行いました。現在、梅園の梅の実は大分大きくなっている状況で、6月末には収穫が始まる見込みです。

 

 

実験の後には卒業研究の一環として、粘菌の研究などで顕著な功績のある南方熊楠の顕彰館および旧邸を見学し、その後は熊楠ゆかりの景勝地であるひき岩群にて、シダ・苔類などの植生、特殊な地勢の自然観察を行いました。

 

2017.04.25

環境科学科の新入生が学外合宿研修を行いました

4月21、22日の1泊2日で、工学部環境科学科の新入生が学外合宿研修を行ないました。

 

1日目は、大和ハウス工業総合技術研究所とJT生命誌研究館を訪れ、施設や展示物の見学などを行ないました。その後宿泊場所である寝屋川市野外活動センターに移動し、夕食後にビンゴゲームやキャンプファイヤーを楽しみました。

 

 

 

2日目は、クイズやゲームを用いた研修を行い、続いて野外でのカレー作りを体験しました。各グループが作ったカレーを食べ比べるなどして大いに盛り上がり、楽しい昼食となりました。

 

 

2日間を共に過ごすことで、新入生同士の親睦や結束が深まり、先生や先輩との距離も縮まりました。この合宿を通して、これからの大学生活への期待が膨らみ、学修への意欲も高まったのではないでしょうか。

 

2017.03.31

福島県相馬郡新地町で開催された復興イベント「春休みわくわく!理科実験教室2017」に参加しました

3月29日(水)、30日(木)に、復興イベント「春休みわくわく!理科実験教室2017」がわくわくランド(福島県相馬郡新地町)で開催され、工学部環境科学科の学生7人が参加しました。

 

 

両日で200人を超える福島県の子供たちが参加し、それぞれの実験で100回分程度の準備していた材料が無くなるほどの大盛況でした。たくさんの子供たちが楽しそうに理科の実験に親しんでくれました。

 

 

 

イベント後には震災の被害にあった沿岸部を視察し、町役場では震災当時の様子と復興計画について説明を受けました。

 

 

環境科学科として、できることを今後も続けていきたいと考えています。

2017.03.06

「ねや川春のハートフェスタ」へ中田研究室が出展

 

3月5日(日)、寝屋川市障害福祉課主催による「ねや川春のハートフェスタ」が寝屋川市立総合センターで開催され、工学部環境科学科の中田研究室が出展しました。

 

当日は、「燃料電池ハイブリッド車及びバギー」の展示ブースを出展し、工学部環境科学科の中田亮生教授と中田研究室の学生達が講師となり参加者の皆さんに太陽電池や燃料電池の仕組みの説明と展示車の構造について説明を行いました。

 

出展ブースには約25人の方々の来場があり、中田教授や学生達の説明に熱心に耳を傾けておられました。

 

 

2017.02.03

大阪市立昭和中学校の職業体験学習で中田教授が講師を務めました

 

2月1日(水)、大阪市立昭和中学校で職業体験学習が行われ、工学部環境科学科の中田亮生教授が講師を務めました。

 

この職業体験学習は2年生の生徒たちを対象に「柔道」、「カメラマン」、「調理師」、「美容師」、「エンジニア」、「旅行会社」、「漫画・アニメ」、「ITライセンス」の8コースに分かれて体験授業を行うもので、昭和中学校からの依頼のもと、中田教授が「エンジニア」コースを担当しました。

 

中田教授は、技術者としての大学教員の仕事について話した後、「電気はどこで作られるのか?」など、電気の基礎知識についての講義を行い、続いて水素を燃料とした「燃料電池」を使って模型のトンボを動かす実験を行いました。中田教授は「今回は水を電気分解して水素を作ったが、実際の燃料電池では水素の調達・管理・コストがポイントになります」と解説しました。

また生徒からの「研究で達成感を感じる時は?」、「これから研究したいことは?」といった質問に、自らの研究内容や今後の目標などを熱く語り、エンジニアという職業の魅力を伝えました。

 

最後は代表の生徒から「将来大学を卒業したら出来ることについてイメージできました。今日勉強したことを、今後に役立てたいと思います。ありがとうございます」と感謝の言葉が述べられました。

 

 

2017.01.25

「ワガヤネヤガワ・ベンチャービジネスコンテスト2016」において、グランプリ(「農業部門賞」同時受賞)と「協働部門賞」を受賞しました

1月21日(土)、寝屋川市のアルカスホールにて「ワガヤネヤガワ・ベンチャービジネスコンテスト2016 グランプリ発表会」が開催され、小畠拓人さん・清水奎佑さん(工学部環境科学科2年生)がグランプリ(「農業部門賞」同時受賞)を、小山猛さん・杉本至聞さん・清水友貴さん(同学科2年生)が「協働部門賞」を受賞しました。

このコンテストは「工業」「商業」「農業」「協働」「中高生」の5部門で学生のビジネスプランを募集する寝屋川市主催の企画提案型ビジネスコンテストで、一次審査、二次審査を通過し、部門賞に輝いたビジネスプランが一堂に会し、提案者である学生のプレゼンテーションにより最終審査でグランプリを決定するものです。

■受賞プラン

・「グランプリ」(「農業部門賞」同時受賞)
小畠拓人さん・清水奎佑さん(工学部環境科学科2年生)
プラン名「ねやファーム(寝屋川市の農家と学生を結ぶマッチングサイト)」

・「協働部門賞」
小山猛さん・杉本至聞さん・清水友貴さん(工学部環境科学科2年生)
プラン名「鳴子でつくる安全な街づくり」


本学では、今年度からキャリア形成科目として「地域連携プロジェクト入門」の授業を開講しており、今回の受賞学生全員がこの授業の受講生です。
この授業は、受講生が地域の方々と連携し、大阪電気通信大学生ならではの強みを活かして、地域の課題解決に取り組むもので、受講生のプロジェクト力の涵養を目指しています。
受賞学生は、授業で学んだことをもとに、それぞれのビジネスプランを構築し、今回の結果につながりました。



また、今回のグランプリ発表会では、昨年度「工業部門賞」を獲得した「炭チャージャー(水を加えるだけで発電できる非常用炭電池)」について、小谷眞之さん・松田琢磨さん(同学科4年)が中間成果発表を行いました。

 

 

 

 

2017.01.20

環境科学科が、今年も福島県相馬郡の復興イベント「春休みわくわく!理科実験教室2017」に参加します

3月29日(水)、30日(木)、福島県相馬郡のふれあい施設「わくわくランド」で開催される復興イベント「春休みわくわく!理科実験教室2017」に、工学部環境科学科の齊藤安貴子准教授と田中孝徳講師、および環境科学科の学生たちが参加します。

 

当日は、本学のテクノフェアで行っている食品を使った実験や、大人気のスーパーボール作り、人工いくら作り、泥水をきれいにする実験、顕微鏡を使っての微生物実験などをする予定です。

 

「春休みわくわく!理科実験教室2017」

日 時:3月29日(水)、3月30日(木)

    ※詳細は決まり次第掲載いたします

場 所:わくわくランド 多目的ホール(福島県相馬郡新地町駒ヶ嶺字今神1番地1)

対 象:幼児・保育園児~小学校中学年

費 用:参加費無料

主 催:ラボラトリー・ワーク・グループ大阪(ちーむ・たかの)

共 催:NPO法人みらいと

問合せ:新地町復興応援隊

    事務所TEL:0244-32-1237

 

去年の参加時の写真

 

 

 

昨年の参加時の記事はこちら

2017.01.06

「アグリビジネス創出フェア2016」でアンケートを実施しました

 

工学部環境科学科の齊藤研究室(齊藤安貴子准教授)は、12月14日(水)から16日(金)にかけて東京ビッグサイトで開催された「アグリビジネス創出フェア2016」に出展しました。

 

ブースでは、ラズベリーの研究についてのパネル展示や、ラズベリー関連食品の試飲・試食を行い、大勢の方々にプロジェクトの取組みについて知っていただくことができました。

 

学生たちは大勢の方々に積極的に声をかけ、一部の方々にはアンケートにもご協力いただき、3日間で328枚を集めることができました。今回イベントに参加した4年生のほか、3年生のメンバーも協力して集計を行いました。

 

集計の結果、多くの方々が機能性食品に興味があり、高機能性ポリフェノールが含まれている商品を購入したいと考えていることがわかりました。ラズベリークッキーの味も概ね好評で、「ラズベリーの香りがよい」「酸味がよい」といった回答が多く見られました。一方で、機能性ポリフェノールの一種である「プロアントシアニジン」については知っている方が3割程度にとどまり、クッキーについても硬さや食感などに改善を求める声もあり、アドバイスや要望も多数いただきました。

 

これらのアンケート結果を今後の研究や商品開発に活かし、市場へ参入するための準備を進めていく予定です。

 

出展時の様子はこちら

 

2016.12.16

「アグリビジネス創出フェア2016」に齊藤研究室が出展しています

 

工学部環境科学科の齊藤研究室(齊藤安貴子准教授)は、12月14日(水)から16日(金)にかけて東京ビッグサイトで開催されている「アグリビジネス創出フェア2016」に出展しています。

 

「アグリビジネス創出フェア2016」は農林水産省が主催する農林水産・食品分野の技術交流展示会で、齊藤研究室は「食」ゾーンに出展し、パネル展示や『ソルティ・ラズベリー』をはじめとした関連食品の試食・試飲を行っています。

 

初日の14日(水)、試食・試飲に立ち止まる来場者が多く、参加した7人の学生は終日フル回転の忙しさでした。試食・試飲の感想は「おいしい」とおおむね好評で、プロジェクトについて熱心に質問する来場者の姿が目立ちました。「ワインをつくったらどうか」といった提案や、「電気通信の大学が農業関係の研究もしているのか」と認識を新たにした感想なども多数いただき、さまざまな業界の方々にプロジェクトについて知っていただき、交流を深めることができました。

 

プロジェクトリーダーの西村拓哉さん(工学部環境科学科齊藤研究室4年生)は、「今年初めて参加しましたが、学校では触れあえない企業の方々や、私たちとは全く異なった研究をしている方々と話ができていい経験になりました。もっと改良を進めて、来年はさらにいいものを披露したいと思います」と語ってくれました。また齊藤准教授は、イベントを通じて学生たちの成長を実感し、プロジェクトの今後にも期待を寄せました。