工学部機械工学科

2017.10.25

自由工房の学生が一般社団法人日本機械学会関西支部「第18回 秋季技術交流フォーラム」で講演しました

 

10月21日(土)に神戸大学六甲台キャンパスで開催された一般社団法人日本機械学会関西支部の「第18回 秋季技術交流フォーラム」で、自由工房の藤田勝さん(工学部電子機械工学科4年生)、西尾昌征さん(工学部機械工学科3年生)、山田秦也さん(工学部電子機械工学科2年生)が、レスキューロボットコンテストへの参加活動についての講演を行いました。
 

本フォーラムでは、機械工学・技術における最新の話題が提供され、毎年産官学から多数の方々が参加し、特別講演、基調講演を含めて活発な情報交換・討論が行われます。

 

自由工房の学生は、パラレルセッション(懇話会企画フォーラム)の1つ、「工学教育と研究・実践から学ぶ」をテーマにした地域技術活動活性化懇話会の中で、鳥人間コンテスト、学生フォーミュラ、大学ロボコンなどの各大学の学生の発表と並んで、レスキューロボットコンテストへの参加活動とそれにより学んだことについて講演しました。

 

 

会場の企業や大学の研究者から多くの質問や意見、励ましのコメント等を頂き、大変有意義な議論を交わすことができました。

 


 

2017.10.06

「機械工学フォーラム産学連携公開講座」が開講しています

10月4日(水)、工学部機械工学科による「機械工学フォーラム産学連携講座」の第3回目が駅前キャンパスで開催されました。

 

 

この講座は、「日本発ものづくり」と「グローバル事業展開」をキーワードに、企業の第一線で活躍する技術者の方々から多彩なご講演をいただくもので、9月20日(水)より開講しています。

 

第3回目は日立造船株式会社顧問の谷川雅之氏にお越しいただき、「地球を航海する巨大船体の設計と造船の技術」をテーマに造船業についてお話いただきました。

 

 

船の種類や大きさといった基本的な知識をはじめ、引合から解船までの流れや研究開発の事例なども詳しくご説明いただき、終わりには、日本の造船業の将来についての展望を述べられました。

 

出席した学生らは非常に熱心に聴講し、造船業についての知識を深めました。

 

本フォーラムは2018年1月17日(水)まで開催する予定です。

詳細はイベント情報のページをご覧ください。

2017.07.27

機械工学科と電子機械工学科の「キャリア設計」の授業で大石学長が講演しました

7月27日(木)、工学部機械工学科と電子機械工学科の3年次選択科目「キャリア設計」の授業を合同で実施し、大石利光学長が特別講演を行いました。

 

 

「キャリア設計」は、就職活動に備え、自己PR練習やグループディスカッション、SPI模擬テストを通じて、社会人として身につけておきたい対人コミュニケーションや文書の書き方の基本を学ぶ授業です。

 

大石学長は、6月10日に環境科学科でも同講演を行っており、この日も自らのトップマネジメント経験とものづくり経験をもとに、就職活動のポイントや、社会で活躍する秘訣を学生たちに伝授しました。

 

 

出席した学生たちは、熱心にメモをとりながら大石学長の話に耳を傾けていました。インターンシップに参加するなど、すでに就職活動の準備を進めている3年生も少なくありません。学生たちにとって、将来やキャリアについて改めて考える貴重な機会となりました。

 

2017.07.11

株式会社前川製作所の特別講演会を開催しました

 

7月10日(月)、株式会社前川製作所顧問 前川正雄氏による特別講演会を開催しました。

 

この特別講演会は、工学部機械工学科3年生を対象に4月より開催されている株式会社前川製作所との連携講座の一環です。(連携講座についてはこちら

 

今回は、長年にわたり企業を牽引し、現在も顧問として助言や指導等の活動をされている前川氏をお招きし、「製造業からみた21世紀の世界と人と組織」をテーマにご講演いただきました。60年にわたってモノづくりの現場に携わってこられたその豊富な経験や知識に基づき、製造業の歴史や現状、今後の展望について、海外から日本を見てきたグローバルな視点も交えながらお話いただきました。

 

 

また、この講演会に先立ち、本学の成瀬淳理事長、大石利光学長らが出迎え、和やかな歓談が行われました。

 

2017.04.11

株式会社前川製作所との連携講座

 

4月10日(月)、工学部機械工学科3年生を対象とした株式会社前川製作所との連携講座が始まりました。

 

この連携講座は、株式会社前川製作所にて産業用冷凍空調の技術開発に携わっている技術者の方々を講師としてお招きし、「我々の生活環境を支え、地球環境を守る技術―冷凍空調―」テーマに、全15回の講義を開催するものです。

 

講義では、冷凍空調および熱関連の産業技術の歴史、圧縮機の仕組みと理論、食品の冷凍・冷蔵技術といった基本的な知識をはじめ、業界や大学における研究開発の動向や最先端技術まで、幅広く学びます。また、若手技術者の方々による講義では、大学での学びを企業でどう活かすかや、企業で活躍するために学生時代に身につけておくべき素養など、学生に向けた情報提供も行なわれる予定です。

 

初回にあたる10日は、ガイダンス・イントロダクションとして、株式会社前川製作所 取締役 町田明登氏(本学客員教授)による連携講座の趣旨説明と講義トピックの紹介が行われました。町田氏は「この講座を通じて産業界のイメージも学んでください」と学生に伝えました。

 

2016.10.24

精密工学会の北海道支部学術講演会で宇田研究室の学生が「優秀プレゼンテーション賞」を受賞しました

8月27日(土)に北海道旭川市で開始された公益社団法人精密工学会の2016年度北海道支部学術講演会で、名越将大さん(大学院工学研究科修士課程制御機械工学専攻宇田研究室2年生)が「優秀プレゼンテーション賞」を受賞しました。

 

受賞内容は以下の通りです。

 

【優秀プレゼンテーション賞】

●窒化処理した精細金型用鋼のダイヤモンド切削加工-工具寿命の伸長と仕上げ面粗さの向上-

名越将大(大学院工学研究科修士課程制御機械工学専攻宇田研究室2年生)

 

精密工学会は、設計・生産システム、精密加工、メカトロニクスなど、「ものづくり」に関わるテーマを広範囲に探求している学会で、その学術講演会では、学生・大学院生による優秀な発表に対し「優秀プレゼンテーション賞」が贈られます。

 

名越さんは「この受賞は先生のおかげです」と工学部機械工学科の宇田豊教授に感謝の言葉を述べました。

 

2016.09.28

機械工学フォーラム(産学連携公開講座)が開講しています

 

9月28日(水)、機械工学フォーラムの第2回目が駅前キャンパスで開催されました。この講座は9月21日(水)に開講しており、第1回目は工学部機械工学科の森幸治教授による全体説明が行われています。

 

この日は、本学の名誉教授である石井徳章氏が「卒業研究の具体例と最新の研究成果」をテーマに講演を行いました。

 

石井氏は、卒業研究の重要性や、大学院に行く利点などについて説明し、続いて自身が取り組む水門についての研究を、実際の写真や映像を交えながら解説しました。

 

また、このフォーラムについて「最先端企業のモノづくりに関するアイデアを吸収できる非常に貴重な機会であり、皆さんの今後の新たなアイデアに期待して開催されています」と述べ、受講している学生らの今後の活躍に期待を寄せました。

 

本フォーラムは2017年1月18日(水)まで、全15回にわたり開催される予定です。

スケジュールはこちらをご覧ください。

 

2016.06.13

機械工学科の阿南研と環境科学科の中田研の学生が水資源機構・琵琶湖開発総合管理所を見学

工学部機械工学科の阿南研究室(阿南景子准教授)と同環境科学科の中田研究室(中田亮生教授)との学生・教職員計10名が6月7日(火)、独立行政法人水資源機構・琵琶湖開発総合管理所(青井保男所長)の取り計らいで、同管理所関連の各種機械・水環境設備等を見学しました。

 

午前中は、青井所長と髙阪管理課長から、水資源機構の業務内容と琵琶湖開発事業の概要について説明を受けた他、車田機械課長らより、機械設備、排水機場の運転支援システム等について学びました。午後は、雄琴沖水質自動観測所と大同川排水機場にそれぞれ移動し、各種観測機器や水門装置等を見学しました。琵琶湖を管理するということのスケールの大きさを実感する一方で、細やかな管理の必要性、その責任の重大性を学ぶことができました。


独立行政法人水資源機構と本学は2009年以降、主に淀川水系のダムにおける水質保全設備に関わる研究を共同で実施しており、現在も、本学メカトロニクス基礎研究所の特定共同研究「複合型曝気循環装置の最適運用に関する研究」の一環として、共同研究を継続的に推進しています。また、これまでに本学の卒業生9名が同機構に就職して活躍しています。

 

 

 

2015.10.22

機械工学フォーラム(産学連携講座)がスタートしました

10月21日(水)より、工学部機械工学科主催による「機械工学フォーラム(産学連携講座)」が駅前キャンパスにて開講されました。初回の講義には、機械工学科の学生を中心に学内外から多くの方が本フォーラムに参加しました。

 

初回となる講義では、日立造船株式会社 執行役員 技術開発本部 開発企画部 部長 谷川雅之氏が講師として「地球を航海する巨大船体の設計と造船の技術」をテーマに、船の種類や大きさ、研究開発の事例、また日本の造船業の将来などについてお話されました。

 

 

 

 

熱心に講義に耳を傾けていた受講者は、「寿命を迎えた船の処理方法と処理後の扱い」や「客船と運搬船によるエンジンに求める要求の違い」についてなど、積極的に質問を行っていました。

 

次回の機械工学フォーラム(産学連携講座)は10月28日(水)に開催を予定しており、三菱重工舶用エンジン株式会社 技術統括 プロジェクトMEET推進室長 岡部雅彦氏が「大型船のエンジンの電子制御と機関室の超省エネ技術」をテーマに講義を行います。

 

なお、本フォーラムは2016年1月6日(水)まで、全9回開講される予定です。

 ※詳細スケジュールは、こちらをご覧ください。

2015.09.21

「2015年度 精密工学会 北海道支部 学術講演会」で優秀プレゼンテーション賞を受賞!

8月29日(土)、千歳科学技術大学で開催された「2015年度 精密工学会 北海道支部 学術講演会」において、本学大学院工学研究科制御機械工学専攻の玉川智之さん(指導教授:宇田豊教授)が、優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。当日玉川さんは、研究成果を聞き手と対話しながら進めるポスターセッションで、「逐次3点法による大型曲面形状測定機の開発 (第1報 零点誤差の補正方法の原理)」をテーマに発表を行いました。

 

 

この賞は、学術講演会において対象となる52件のポスター発表の中から優秀な発表を行った7件に対して授与されています。

 

 

2015.01.07

「平成26年度関西支部鉄鋼プロセス研究会」の学生ポスターセッションにて、優秀発表賞を受賞しました

2014年12月25日(木)京都大学 吉田キャンパスにて開催された「平成26年度関西支部鉄鋼 プロセス研究会・材料化学研究会第3回合同研究会」学生ポスターセッションにて、伊藤恵祐さん(工学部機械工学科 4年生、井口研究室)が優秀発表賞を受賞しました。

 

伊藤恵祐さん(工学部機械工学科 4年生)

ポスターセッション 発表内容

『噴流励起回転スロッシングの均一混合時間に関する数値シミュレーション』

 

 

 

 

 

※「平成26年度関西支部鉄鋼 プロセス研究会・材料化学研究会第3回合同研究会」は、公益社団法人 日本金属学会一般社団法人 日本鉄鋼協会が共催で開催したものです。

 

 

 

▼工学部機械工学科

http://www.osakac.ac.jp/faculty/engineering/me/

▼機械工学科(学科サイト)

http://www.osakac.ac.jp/dept/j/

2014.10.01

機械工学フォーラム(産学連携公開講座) 第1回目

 

 

 

10月1日(水)駅前キャンパスにて『機械工学フォーラム(産学連携公開講座)』 第1回目を開催しました。

この講座では、座学だけではなく工場見学も予定されています。

2014.07.07

機械工学科 オープンキャンパス情報

7月27日(日) 8月23日(土)

いずれも13:00~(受付開始12:30~)からオープンキャンパスを開催いたします。

 

機械工学科では

〇学科紹介/ 研究室見学/AO入試説明

〇機械創成工学演習の作品展示

〇自動車用エンジンの分解・組立

を寝屋川キャンパスにて実施します。

 

先輩学生、先生から直接話を聞き、楽しい体験・展示を通して、機械工学科での学びの魅力を是非体感してみてください。