基礎理工学科(環境化学専攻) │ 教育基本3方針(ポリシー)
アドミッション・ポリシー
基礎理工学科 環境化学専攻は、人の健康維持に関与する食品に関する技術の基礎および応用力の包括的な教授による「食環境」を守る技術の獲得により、未来に貢献しうる専門的な人材を育成することを目的としています。そのような人材を育成するにあたり、次のような知識・意欲・情熱をもった入学者を求めます。
- 高等学校までの履修教科のうち理科および数学を学び、自然の事物・現象について論理的に探究し、表現できる能力を身に付けている者。
- 高等学校までの履修教科のうち外国語(英語)を学び、基本的なコミュニケーションに必要な知識技能を身に付けている者。
- 高等学校までの履修教科のうち国語を学び、コミュニケーションの基本的な知識技能を身に付けている者。
- これまでの知識を基に、自由な発想によって新たな価値を創造することができる者、または取組む意欲がある者。
- 身のまわりの環境について、科学的な観点から主体的に考え、様々な人と力を合わせ積極的に取組むことができる者。
(知識・技能)
(思考力・判断力・表現力)
(主体性・多様性・協調性)
カリキュラム・ポリシー
基礎理工学科 環境化学専攻は、ディプロマ・ポリシーの各項目を達成するために以下の方針に基づいた教育課程を定め、必要な授業科目の流れや、各項目との授業の整合性を体系的に理解できるようにカリキュラム・マップを用意しています。
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学修課程
①専門知識・技能を修得し、実践する力
基礎専門科目、専門科目、共通重点科目(情報)に講義と実験・演習科目を配置し、専門に関する基礎から応用までの知識・技能を修得できる課程を編成します。
②コミュニケーション力
共通科目に外国語群やプロジェクトスキル形成群を配置し、コミュニケーション力を修得する課程を編成します。またスポーツ実習や実験科目を通じて同様の力を培う機会を提供します。
③課題を発見し、問題を解決する力
プロジェクトスキル形成群並びに、基礎専門科目、専門科目における実験科目、さらには卒業研究を通じ、課題を発見し、問題を解決する力の修得を目指します。
④他者と協力して目的を達成する力
プロジェクトスキル形成群やスポーツ実習、実験科目を通じ、他者との協働力を修得できる機会を提供します。
⑤自らを律し、学び続ける力
プレゼミナール、卒業研究を通して、倫理観と共に主体的に新しい知識・技能を修得できる機会を提供します。
⑥総合力
共通科目の人文・社会・自然群において幅広い教養を身に付けるとともに、専門科目の知識の位置づけができ、卒業研究を必修として学修することで、総合力を修得する機会を提供します。
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学修方法
- 学生が自ら長期的に学修状況を振り返り主体的に学修する支援ツールに目標や大学での活動内容を記載していくことで、自分自身の達成度を確認します。また、記載内容に対して、グループ担任からコメントを受けます。
- オフィスアワーなどの講義外個別学修支援を利用することで、基礎を確実に身に付けることができます。
- 修得した成績の状況に基づき、学修方法や目標設定などの助言を得て、学修成果の向上を目指します。
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学修成果の評価
- 試験やレポート、課題提出等に基づき、科目ごとに設定された到達目標に対する到達度を用いて評価します。
- 学部規則に定めるGPAを用いて、学修指導を行います。また、GPAは、学業優秀賞、各種奨学金および大学院内部進学の対象者選抜等に用います。
- 各学期末に、各科目の成績を評価観点の割合で積算し、他の履修学生と比較した学修効果測定グラフを支援ツール上で提示します。また、学科が定めるスキル分野の単位修得状況も支援ツール上で提示します。
- 学修成果を具体的に把握するため、GPA評点に基づく順位付けを実施します。
ディプロマ・ポリシー
基礎理工学科 環境化学専攻は、人の健康維持に関与する食品に関する技術の基礎および応用力の包括的な教授による「食環境」を守る技術の獲得により、未来に貢献しうる専門的な人材を育成することを目的としています。そのため、本学の基本理念を理解し、次の能力を獲得したと認めた学生に学士(工学)の学位を授与します。
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専門知識・技能を修得し、実践する力
食環境を中心とする環境科学に関わる基礎から最先端の広い知識を有し、身の回りの生活や地球環境の改善に適切に応用することができる。
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コミュニケーション力
技術の伝達やグループ作業に必要な文章力とコミュニケーション力を有し、他者と適切なコミュニケーションをとることができる。
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課題を発見し、問題を解決する力
科学的な思考で判断決断し、粘り強い意志で行動し、問題解決に取組むことができる。
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他者と協力して目的を達成する力
コミュニケーション力を活かし、他者と協調して自らの役割を果たせる。
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自らを律し、学び続ける力
倫理観と責任感を持って、最新科学技術の獲得とその応用のための研鑽を続けることができる。
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総合力
新たな課題に対して、獲得した知識・技能・態度等を総合的に活用し、解決できる。