取り組み2:
教職員等による充実したサポート体制
大阪電気通信大学では、在学生が4年間を通じて実社会で活用できる知識・技能を修得できるよう、教職員が一丸となってサポートできる体制をとっています。
実験補助員TA/SAによるサポート
実験や実習などに、実験補助員/TA(ティーチング・アシスタント)/SA(ステューデント・アシスタント)を配置し、学生の疑問・悩みにすぐに対応できるようしています。
また、実験補助員にはこれまで社会の第一線で活躍してこられた企業熟練技術者を採用。教科書では学べない実験のポイントなど、その実習が「どう社会で役立つか」という観点からも指導を行うことで、実験への理解が効果的に進められるようにしています。