大学院工学研究科

産業界をリードし、テクノロジーの最先端を担う

学部で見つけた工学分野への関心を、本格的に深めたいという人のために、「先端理工学」「電子通信工学」「制御機械工学」「情報工学」の4つのコースからなる工学専攻を設置。それぞれが個人のテーマを追究できるだけでなく、学術フロンティア推進センターの国家プロジェクトなど、最先端の研究に携わっていくこともできます。また、特待生制度など、サポートが充実しているのも本研究科の特徴です。

学びのポイント

  • 01

    博士課程を設ける大学院として、多くの工学博士を輩出

  • 02

    産学協同のユニークな制度 連携大学院方式を採用

  • 03

    最先端研究に対応できる高度研究機関をフル活用

工学専攻 各コース紹介※2020年4月工学専攻設置

総合電子工学、物質化学、基礎科学、数理解析の4分野で構成し、それぞれの分野に基幹科目とアドバンス科目をおき、幅広い知識を修得するようにしています。

(1)総合電子工学
電子工学に基づいた新しいデバイスや材料の探求を続け、これまで培ってきた伝統をさらに発展させるための基盤となる固体電子工学やナノ工学などに関する専門知識を教授します。
(2)物質化学
有機・無機化学といった基礎科学からバイオナノテクノロジー・ケミカルテクノロジーといった先端科学分野において、物質化学的な側面から専門知識を教授します。
(3)基礎科学
広範な先端理工学分野に適応できうる柔軟な思考を持つ人材の育成において、基礎となる物理的な原理・原則を正しく理解するための専門知識を教授します。
(4)数理解析
理工学における共通語としての数学の基礎・専門知識を教授し、先端理工学の屋台骨を支え、問題解決に向けたモデリング能力にたけた技術者を育成します。

光・電子デバイス工学、光・マイクロ波工学、通信・ネットワーク工学の3分野で構成し、それぞれの分野に基幹科目とアドバンス科目をおき、幅広い知識を修得するようにしています。

(1)光・電子デバイス工学
半導体中の電子や光の振る舞いを探求するとともに、その成果を電子デバイス、光デバイスの開発に応用するための専門知識を教授します。
(2)光・マイクロ波工学
光や電波の情報伝送、情報処理、センシングに関する最先端の応用技術を開発するとともに、その基礎を理解するための専門知識を教授します。
(3)通信・ネットワーク工学
ICT社会を支える幅広い情報通信ネットワーク技術を学び、その基礎理論から実用的な情報セキュリティ技術までを網羅する専門知識を教授します。

計測制御工学、機械・加工学、エネルギー・環境工学の3分野で構成し、それぞれの分野に基幹科目とアドバンス科目をおき、幅広い知識を修得するようにしています。

(1)計測制御工学
機械や物体の動きを制御するために必要な制御理論や、物体の動きや位置を精密に計測するために必要な計測工学などに関する専門知識を教授します。
(2)機械・加工学
機械・構造物の設計や健全性評価に必要な機械振動特性解析、材料強度学や、設計された機械を実現するために必要な加工技術などに関する専門知識を教授します。
(3)エネルギー・環境工学
機械を動かすためのエネルギーを作り出すために必要な熱工学や流体工学、環境に配慮して効率よくエネルギーを利用するための環境工学に関する専門知識を教授します。

情報基礎学、情報処理学、生産管理工学、計算機基礎学、視覚情報学の5分野で構成し、それぞれの分野に基幹科目とアドバンス科目をおき、幅広い知識を修得するようにしています。

(1)情報基礎学
情報工学の数理的基礎から数理論理学、アルゴリズム、および言語処理に関する専門知識を教授します。
(2)情報処理学
画像解析やパタン認識などのコンピュータビジョンから知能情報処理に至るまで情報処理一般に関する専門的な知識を教授します。
(3)生産管理工学
統計的方法を基礎として、産業の各分野における新しい管理技術の構築と分析に関する知識を教授します。
(4)計算機基礎学
計算機の数理モデル化やアルゴリズムなどの計算機科学の基礎、および計算機の構成とハードウエアに関する知識を教授します。
(5)視覚情報学
画像や映像などの視覚情報を中心として、光情報の解析や理解、合成に関する知識を教授します。

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