学長メッセージ

情報教育を進化させ AI・IoT時代の新たな実学をめざす

学長 大石 利光

本学は、戦後の高度経済成長期の初期に、いち早く電子工学や通信工学など最先端のエレクトロニクスの分野で、実学を身につけた有為な人材を育成することを目的として建学されました。開学時工学部1学部で始まった本学も今年度で59年目を迎え、現在では5学部(工学部、情報通信工学部、医療福祉工学部、総合情報学部、金融経済学部)15学科、大学院3研究科8専攻からなる「技術系総合大学」に成長し、これまで、5万2千名を超える卒業生を世に送り出し、高等教育機関としての社会的役割を担ってきました。昨年度は工学部に建築学科を新設すると共に、総合情報学部のゲーム領域の情報メディア分野を強化するためにデジタルゲーム学科の再編及びゲーム&メディア学科を新設しました。来年度には医療福祉工学部を医療健康科学部(※)、医療福祉工学科を医療科学科(※)と名称を変更し、医療・スポーツの現場で進化しているAI・IoTに対応した学びを展開し、未来の医療・健康の期待とニーズに応える人材を輩出してまいります。

本学の原点に通じる情報教育を全学部学科において一層発展させ、一人ひとりの学生の主体的な学びを支援し、今後も、入学される学生のみなさんが「人間力」と「技術力」を育み、自らが人生を切り拓いていけるように、実践的な実学教育を行い、進化する社会で主体的に活躍できる人材を育成してまいります。

※2020年4月名称変更。

大石 利光

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