総合情報学部情報学科

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スマートフォンにソーシャルネットワーキング。新時代の情報技術を切り拓く。

日々進歩する情報学を学ぶために、2つのコースを設置しています。JABEE認定の「コンピュータサイエンスコース」では、情報技術のスペシャリストを育成。「デジタルメディアコース」では、デジタルコンテンツ のデザインやマネジメントの学びを深めます。

将来の活躍フィールド

最先端のコンピュータ分野へ

  • 情報システムの開発
  • ソフトウエア開発
  • ITマネージャー
  • システムエンジニア
学びの分野
組み込みシステム
セキュリティ通信
ICT・IoT
バーチャルリアリティ
ネットワーク

もっと知ろう!情報学科

ロボカップ

さまざまな競技でロボットの性能を競う「ロボカップジャパン オープン2017」のサッカー小型リーグヒト型部門に、本学から「ODENS+JK」「ODENS」の2チームが参加。それぞれ優勝・準優勝という快挙を達成しました。「ODENS」は情報学科の升谷研究室のチーム、「ODENS+JK」は升谷研究室と本学の自由工房ヒト型ロボットプロジェクトの合同チームです。この合同チームでは、升谷研究室で開発されたサッカーロボットの行動決定プログラムで、自由工房のヒト型ロボットを動作させるという試みが行われました。次の2018年大会でも、この本学の2チームは3位・4位入賞という結果を残しています。

World Robot Summit

経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催するロボットの祭典。2018年10月、2020年に向けたプレ大会が東京ビッグサイトで開催され、世界中から集結したチームがロボットの技術やアイデアを競いました。升谷研究室の「ODENS」チームは、トンネル災害における情報収集や緊急対応(人命救助、車両排除等)のスピード性や正確さで勝負する「トンネル事故災害対応・復旧チャレンジ」に出場。8チームで熱戦を繰り広げた結果、見事決勝に進出し、3位入賞を果たしました。また、独自の遠隔操縦方法が評価され、日本ロボット学会賞特別賞も受賞しました。

学びのポイント

  • ポイント01

    JABEE(技術者認定制度)認定のカリキュラム

  • ポイント02

    基礎的な知識から最先端技術までカバー

  • ポイント03

    企業と連携した演習で実践力を向上させる

※コンピュータサイエンスコースのみ

学びのステップ

4ステップの実学教育とは?

1年次情報学の基礎知識を身につける

「基礎専門科目」では数学・理科・情報の各分野における情報学の基礎を学び、その後の「専門科目」への準備をします。また、「総合科目」を通して、豊かな人格形成の基盤となる知識と教養を養い、社会人としての素養を身につけます。

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2年次専門科目を通して必須知識を修得

情報社会・ソフトウエア科学・コンピュータ工学・情報システム・情報メディアの各分野について、さまざまな情報技術を身につけます。また、プレゼミとして全員が研究室に配属され、卒業研究に必要な基礎を修得。ここで身につける情報技術は、ソフトウエア開発等において実践力の土台となる、必須のスキルです。

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3年次興味に基づいて卒業研究を実施

全員が研究室に配属され、興味のある分野の具体的な課題を主体的に解決します。論文作成や研究発表を通し、文書作成やプレゼンテーション等ICTキャリアに必要なスキルも培います。卒業研究をやり遂げることで、実践力や社会性をしっかりと身につけ、その上で、就職活動に臨めます。

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4年次将来を見据えて学びを深める

卒業研究での経験を活かし、就職活動に臨みます。卒業研究で身につけた専門知識や自主性、成果を人に伝える力は、大きな強みとなるはずです。また、将来を見据えてさらに学びを深めるために講義を受講したり、大学院への進学をめざして研究を続けることも可能です。

就職

資格 取得できる資格(所定科目の単位取得が必要)
  • 高等学校教諭一種免許状(数学/情報)
  • 中学校教諭一種免許状(数学)
  • 技術士補(情報工学)

※技術士補(情報工学)はコンピュータサイエンスコースのみ対象

関連する資格
  • 応用情報技術者
  • 基本情報技術者
  • ITパスポート
  • シスコ技術者認定

カリキュラム

カリキュラム

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学科内容

授業紹介

組み込みソフトウエア開発基礎演習

機械をコントロールするソフトウエアの開発に挑戦し、知識・技術を磨く。

家電や自動車等、いまではあらゆる機器に内蔵されている組み込みソフトウエア。その開発に必須となる知識・技術を体験的に修得するため、マイコンのボードを用いて開発実習を行います。

GUIデザイン演習

コンピュータの直感的な操作を可能にするGUIについて学ぶ。

コンピュータの操作には、情報を視覚的に表現するグラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)が広く活用されています。この演習では、プログラミング演習を通してGUIの設計・デザインを学びます。

情報システム実験

ロボットプログラミング等コンピュータシステムに関する作業を実体験。

1年次で得たコンピュータに関する知識を応用し、ロボットプログラミング等に取り組みます。実際にシステムをつくり、動かすことで、情報システムの設計・管理・運用に必要な能力の向上をめざします。

エンジニアリングデザイン演習

決まった答えのない課題に対して、解を見出す力をつける。

マイコンボードの一種であるArduinoを教材に、提示された課題の解決をめざします。この演習を通して、解がひとつではない課題に対して、解を見つけ出すエンジニアリングデザイン能力を育みます。

研究室紹介

視覚メディア研究室

災害時の状況把握を助ける、画像結合の技術。

人々の生活に多大な影響を与え、まちの風景をも一変させてしまう災害。本研究室では、リアルタイムに被災地の画像情報を得るシステムの開発に取り組んでいます。ドローンにカメラを搭載し、上空から地上の4K画像を何枚も撮影。さらに、画像をすぐに無線で地上のコンピュータに送信し、それらの画像を逐次結合することで広域の精細な空撮画像を生成します。より効率的に、高速に、歪みの少ない超高解像度の結合画像を生成するアルゴリズムの設計とプログラムの実装が、このシステムのポイントです。自然災害が多発する昨今、今後に注目が集まる研究です。

バーチャルリアリティ研究室

画像処理の技術で医療を進化させる。

医療は、新たな技術を取り入れて常に進化を続けています。より安全で、より確実な手術をめざして本研究室が取り組むのは、次世代の脳神経外科手術ナビゲーションシステムの開発。実際の手術中の映像にCTやMRIの画像からつくられた患者さんの脳の3Dモデルを重ね合わせる仕組みで、肉眼では確認が難しい部位の手術をサポートします。学生たちは、脳の動きに合わせて3Dモデルを追従させるアルゴリズムや、重ね合わせた映像を表示するビジュアルシステムの改良を進めています。腎臓や肝臓の手術への応用も期待される、可能性に満ちた研究です。

ヒューマンインタフェース/コンピュータグラフィックス(CG)/コンピュータビジョン/ロボティクス/メカトロニクス/組み込みシステム/リアルタイムOS/Webアプリケーション/センサーネットワーク/e-learning/VLSI(超大規模集積回路)工学/計算機設計工学/符号理論/情報理論/情報数理応用/グラフ理論/ネットワーク理論/アルゴリズム

先輩の声

キヤノンITソリューションズ株式会社 内定
さまざまな角度からアプローチする姿勢が身についた。
情報学科 4年(兵庫県 明石北高校 出身)
三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
知識だけでなく、働き方のイメージも得られた研究室活動。
2016年 メディアコンピュータシステム学科 ※現 情報学科 卒業
2018年 本学大学院 コンピュータサイエンス専攻 修了
(滋賀県 大津商業高校 出身)

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