総合情報学部情報学科

2021.07.26

「第14組込み適塾」で南角教授が講義を行いました

7月20日(火)、総合情報学部情報学科の南角茂樹教授が、「第14回組込み適塾」で組込みソフトウェア構築技法に関する講義を行いました。
 
「組込み適塾」は、組込みシステム産業振興機構(ESIP)主催で2008年度から提供している先進的組込みシステム技術者の人材育成プログラムです。情報家電、ロボット、ヘルスケア、環境・エネルギーなどの組込みシステムの高度化と品質向上を図り、高度人材を育成するとともに、受講を通じて組込みシステム産業界の交流の場を提供しています。
 
昨年度に引き続き、コロナの影響によりオンライン開催となり、複数の企業から参加した38名の参加者に向けてWEB上で講義を行いました。
 
 
南角教授は、組込みソフトウェアの開発における有用な技法や、その時に関連するマイコンシステムについて解説しました。

2021.06.28

情報学科 久松潤之准教授がAsian Journal of Research in Computer Scienceで優秀査読者に選ばれました

Asian Journal of Research in Computer Scienceにおいて、情報学科 久松潤之准教授が優秀査読者に選ばれました。
 
学術雑誌に投稿した論文が掲載される際、学術論文の原稿を同じ分野の専門家が評価(査読)を行います。
今回、久松准教授の査読が評価され、優秀査読者に選ばれました。
 

2020.07.16

「第13回組込み適塾」で南角教授が講義を行いました

7月13日(月)、総合情報学部情報学科の南角茂樹教授が、「第13回組込み適塾」で組込みソフトウェア構築技法に関する講義を行いました。

 

「組込み適塾」は、組込みシステム産業振興機構(ESIP)主催で2008年度から提供している先進的組込みシステム技術者の人材育成プログラムです。情報家電、ロボット、ヘルスケア、環境・エネルギーなどの組込みシステムの高度化と品質向上を図り、高度人材を育成するとともに、受講を通じて組込みシステム産業界の交流の場を提供しています。

 

今年度はコロナの影響によりオンライン開催となり、複数の企業から参加した39名の参加者に向けてWEB上で講義を行いました。

 

 

組込みシステムの中心となるマイコンシステムおよび組込みシステムの特に実装を中心に注意点に関して解説しました。

 

 

2020.01.27

コンピュータを使わず「遊びを通して学ぶ情報科学」をテーマに出前講義を実施しました

1月20日(月)に総合情報学部情報学科の中野由章客員准教授が沖縄県立八重山商工高等学校で出前授業を行ないました。

 

 

コンピュータを使わず「遊びを通して学ぶ情報科学」と題した出前授業は、2進法を使ってメッセージや画像をやり取りする演習を行ないながら普段とはちょっと趣の異なる内容で生徒のみなさんは興味深そうに取り組んでいました。

 

2019.12.23

総合情報学研究科コンピュータサイエンス専攻の大学院生が「RTミドルウェアコンテスト2019」で「ダイナミックトライアル賞」と「グローバルアシスト賞」のW受賞をしました

12月12日(木)、サンポートホール高松(香川県)で開催された「RTミドルウェアコンテスト2019」で、澤﨑悠太さん(総合情報学研究科修士課程コンピュータサイエンス専攻升谷研究室2年生)の作品が2賞受賞しました。

 

 

「RTミドルウェアコンテスト」は、経済産業省が推進するRTミドルウェアの普及のために、日本ロボット工業会・計測自動制御学会・産業技術総合研究所が共同主催するコンテストです。

 

「RTミドルウェア」とは、ロボット機能要素のソフトウエアモジュールを複数組み合わせてロボットシステムを構築するためのソフトウエアプラットフォームのことです。産業技術総合研究所がRTミドルウェアの実装の一つである「OpenRTM-aist」を開発しており、その仕様は国際標準化団体OMGによって標準化されています。

 

澤﨑さんは、本コンテストに「触覚と3次元視覚を備えたロボットアームのためのプログラミング教材」という作品を応募しました。作品はインターネット上で公開審査されるとともに、同日行われた「計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会」のなかでも発表を行いました。

 

 

この作品は、総合情報学部情報学科の授業「情報システム実験」でTAを担当した経験を踏まえて作成されたものです。同授業のテーマのひとつ「ロボットプログラミング」でRTミドルウェアを利用していました。

 

審査の結果、澤﨑さんは「ダイナミックトライアル賞」と「グローバルアシスト賞」の2賞を受賞し、表彰状と副賞が授与されました。

 

2019.11.19

情報学科客員教授の高橋智隆先生による特別講義「ロボット時代の創造」を開催しました

11月18日(月)、総合情報学部情報学科の客員教授でロボットクリエイターの高橋智隆先生による特別講義「ロボット時代の創造」が四條畷キャンパスで行われました。

 

 

高橋先生は株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長を務め、ロボットの研究、設計、デザイン、製作などを手がけられています。代表作には、ロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」、グランドキャニオン登頂成功で話題となった乾電池長もち実証ロボット「EVOLTA(エボルタ)」などがあり、この講義でもこれらのロボットが紐を登ったり、腕立て伏せやダンスをして学生たちを驚かせました。

 

 

そのほか、高橋先生は、ロボット活用の広がりとして物流倉庫内の運搬、空撮用ドローン、自動運転、スマートスピーカーなど世の中に広がりをみせているなかで、誇大広告などが問題となり開発が続かない現状も話してくださり、技術者として「リテラシー」(情報や知識の活用能力)を大切にしてほしいと学生へ伝えました。

 

 

また、「ロボット教室」を全国展開するなか、小学生の可能性を開花する人材育成にも取り組んでいるお話しやロボット開発における今後の展望なども熱く語っていただき、学生たちはその熱意に刺激された様子で聴き入っていました。

 

 

2019.09.30

総合情報学部情報学科の南角茂樹教授が「平成30年電子・情報・システム部門大会」において企画賞を受賞

 総合情報学部情報学科の南角茂樹教授が、9月5日(木)一般社団法人 電気学会において「平成30年電子・情報・システム部門大会」において企画賞を受賞しました。

 

 受賞した企画セッションは「組込みシステムにおける密結合マルチコアプロセッサの利用技術」(OS4)による部門大会活性化への貢献が認められました。

南角教授は「IoTをはじめとする、最近の組み込みシステム製品において、マルチコアプロセッサの使用は必須になっています。しかしながら、組み込みシステムにおいて、まだマルチコアプロセッサの使い方は確立されておらず、その問題点は明らかになっておりません。そこで、企画セッションでこのテーマを提案したところ、採択され論文誌にも採録されました。この度も、企画セッションが採択され活発な議論となりました。この一連のセッションでの内容が、これからの企業の製品開発に役立つことを願っております」と語ってくれました。

 

 

2019.07.29

「第12回組込み適塾」で南角教授が講義を行いました

 7月23日(火)、総合情報学部情報学科の南角茂樹教授が、グランフロント大阪で開催された「第12回組込み適塾」で組込みソフトウェア構築技法に関する講義を行いました。

 

 

 「組込み適塾」は、組込みシステム産業振興機構(ESIP)主催で2008年度から提供している先進的組込みシステム技術者の人材育成プログラムです。情報家電、ロボット、ヘルスケア、環境・エネルギーなどの組込みシステムの高度化と品質向上を図り、高度人材を育成するとともに、受講を通じて組込みシステム産業界の交流の場を提供しています。

 

 南角教授が講座を担当した「実装エンジニアリングコース」は、アーキテクトの設計を確実に実装につなげ、かつ電子機器の性能をより一層発揮させるエンジニアの育成をめざすカリキュラムです。南角教授は、組込みシステムの中心となるマイコンシステムおよび組込みシステムの特に実装を中心に注意点に関してと、組込みシステムが現実の物理的な変化に対応して動作するためには、並行/並列処理が重要であり、並行/並列処理における排他制御(相互排除)に関しても解説しました。

 

 

当日は、複数の企業から24人の方々が参加し、熱心に聴講する様子が見られました。

2019.07.18

南角研究室と升谷研究室の学生が「三菱電機西日本メカトロソリューションセンター」を見学

 7月11日(木)、総合情報学部情報学科の南角茂樹研究室と升谷保博研究室の学生が、三菱電機西日本メカトロソリューションセンターを訪れ、組み込みシステムの1つでもあるインダストリアル製品(メカトロ製品)について概要の説明を伺い見学させていただきました。

 

 

 学生たちは、企業の研究開発の現場を肌で感じることで、自分たちの普段の学びや研究がこのように活かされることを見学の中で深めることができました。

 

 

 

2019.06.17

南角研究室が「Embedded Technology West2019/IoT Technology West2019」に出展しました

 一般社団法人組込みシステム技術協会が主催する、スマート社会を実現するエッジテクノロジー総合展「Embedded Technology West2019/IoT Technology  West2019」が6月13日(木)・14日(金)、グランフロント大阪で開催され、総合情報学部情報学科の南角研究室(南角茂樹教授)が出展しました。IoT時代を迎えて組み込み技術の重要性と将来への期待がますます高まる中、同研究室は最先端の組み込み技術に関する研究を発信。展示ブースを訪れた企業の研究者や開発担当者の皆さまは、南角教授や学生たちの説明に熱心に耳を傾けたり質問したりと、興味を示されていました。
 
 同展覧会は「アジア最大規模のエッジテクノロジー総合技術展」をめざし、テクノロジー視点にとどまらず、インダストリやマーケット視点からの訴求を高めようと幅広い領域から最新トレンドを発信。新たなIoTサービスの創出を促進しています。
 南角研究室は2014年から毎年出展し、6年目の今年は「REMON-MPの提案と評価」「マルチコアプロセッサ組み込みシステムにおけるパーミッションベース相互排除方式の提案」の2つの研究テーマを発表。学生15人が、訪れた企業担当者から寄せられた質問に丁寧に答え、意見交換を行いました。
 
 
 
 展覧会に今回初めて参加したという企業の組み込みソフトウエア開発者は、本研究に関する実現方式と今後の計画について質問し「明確な回答で非常にわかりやすかったです。学生のうちにこうした研究ができる幸せをかみしめ、これからも続けていってほしい」とエールを送られました。
 説明に当たった総合情報学研究科修士課程コンピュータサイエンス専攻南角研究室1年生の中武教輔さんは「この研究を始めるまでは苦労の連続でした。シングルコアの研究からマルチコアに移行した時に困難な問題に直面しましたが、仕様書や別のOSのプログラムを何度もチェックしてやっと理解することができ、この分野の楽しさや魅力が実感できました。将来は組み込みシステムに関する仕事をしたいです」と振り返りました。
 会場を訪れた本学OBで現在は企業の技術者として活躍する喜多勇介さんは「自分たちのころに比べてかなり高度な研究に進化していますね」と驚いた様子でした。
 
 三菱電機で20年以上、組み込みソフトウエアエンジニアとして研究開発を担当していた南角教授は「毎年、学生が引き継ぎ、積み重ねてきた研究テーマであり、三菱電機先端技術総合研究所との共同研究でもあることから、いわゆる学生の研究レベルは超えていると思います。まだまだ課題は多く、研究に終わりはありません」と話し、学生に対して「考え抜く力とひらめき、瞬発力を、ぜひ在学中に身に付けてもらいたいですね」と期待を込めました。
 

2019.05.20

情報学科の新入生が学外教育研修を行いました

 5月17日(金)・18日(土)の1泊2日で、総合情報学部情報学科の新入生が学外教育研修を行ないました。
 1日目は2班に分かれ、パナソニック神戸工場と理化学研究所計算科学研究センターを訪れました。
 
 
 
 
 
 情報機器を製造している工場や情報システムを研究・運用している企業を見学することで、これからの学びや就職に関するイメージを描くことができたかと思います。
 
 
 その後、宿泊場所である神戸セミナーハウスに移動し、レクリエーションなどで互いに親睦を深めました。
 
 
 2日目はワークショップとして、コンピュータサイエンスアンプラグドを活用したグループ学習を行いました。2進数の意味や画像のビット表現など、情報科学の基本的な概念を、ゲーム形式で学びました。
 
 
 施設見学やレクリエーションをきっかけに、互いの名前を覚えたり、新しく友人ができたりした新入生もいることと思います。先生や先輩との距離も縮まったのではないでしょうか。研修を通して期待が膨らむこれからの大学生活を、より良いものにしていくことを期待します。
 

2018.11.19

「World Robot Summit 2018」トンネル事故災害対応・復旧チャレンジにおいて、情報学科 ロボティクス研究室から出場した「ODENSチーム」の受賞を大石理事長・学長へ報告

 11月16日(金)、情報学科 ロボティクス研究室から出場したODENSチームが、東京ビックサイトで行われた「World Robot Summit 2018」の『トンネル事故災害対応・復旧チャレンジ』における受賞を大石理事長・学長に報告しました。

 

 

 ODENSチームは、同チャレンジ3位に入賞し、また独自の遠隔操縦方法が評価され「日本ロボット学会賞特別賞」を受賞しました。

今回出場した「ODENSチーム」は、升谷 保博教授(総合情報学部情報学科)、尾西 克之さん(同学科 4年生)、三谷一輝さん(同学科 4年生)、眞野 凌一さん(同学科 3年生)の4人のメンバーで構成され、升谷教授は、研究内容を説明し当日の写真映像を流しながら報告しました。

 

 

 3人の学生にインタビューをしたところ、尾西さんは、「ヘッドマウントディスプレイを担当し、プログラミング作成に苦労しましたがやりがいはとてもありました。」三谷さんは、「この経験を活かしながら、さらにロボットの発展のために研究をしていきたい。」眞野さんは、「レスキューロボットを作るために、本学を受験し1つ目標が達成できました、さらに次の目標達成のために挑戦していきます。」と話してくれました。

 

 大石理事長・学長は、「学生にとって勉強して挑戦し成果につながることは、本当に素晴らしいことです。自信をもって、これからも力を発揮してください。」と伝えました。

大石利光理事長・学長は、ベリーベリープロジェクトから提供のあった「干し柿」と炭酸飲料「ソルティ・ラズベリー」を4人に召し上がっていただき、他の学生もさまざまな取組みと活躍をしていることを伝えました。

 

2018.10.24

「World Robot Summit 2018」トンネル事故災害対応・復旧チャレンジにおいて、情報学科 ロボティクス研究室から出場したODENSチームが3位に入賞

 10月17日(水)から21日(日)に、東京ビックサイトで行われた「World Robot Summit 2018」の『トンネル事故災害対応・復旧チャレンジ』において、情報学科 ロボティクス研究室から出場したODENSチームが3位に入賞しました。

 

 

 「World Robot Summit 2018」は、経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催する「ロボットをテーマに人々がつながり、未来を語り合う場」であり、世界中から集結したチームがロボットの技術やアイディアを競う競技会「World Robot Challenge(WRC)」と、ロボット活用の現在と未来の姿を発信する展示会「World Robot Expo(WRE)」とで構成されています。

 

 

 今回出場した「ODENSチーム」は、升谷 保博教授(総合情報学部情報学科)、尾西 克之さん(同学科 4年生)、三谷 一輝さん(同学科 4年生)、眞野 凌一さん(同学科 3年生)の4人のメンバで構成されています。トンネル事故災害対応・復旧チャレンジには8チームが出場し、10月17日と18日の予選でODENSは4位に入って準決勝に進み、19日と20日の準決勝では3位に浮上し決勝に選出されました。

 

 

20日と21日の決勝ではそれまでより厳しい条件で3チームが同時に競い、結果3位となりました。
また、独自の遠隔操縦方法が評価され「日本ロボット学会賞特別賞」も受賞しました。

 

2018.08.08

圧着技術に関する講習会を開催いただきました

8月8日(水)、自由工房,工学部電子機械工学科、総合情報学部情報学科の学生を対象とした、日本圧着端子製造株式会社様による圧着技術に関する講習会を開催しました。

 

 

最初に、日本圧着端子製造株式会社様の業務内容と業界動向について説明がありました。

 

 

続いて、電線の圧着接続について、圧着の仕組みと方法や圧着端子の種類・形状などを詳しく講習していただきました。

普段なかなか機会のない企業側からのお話に、学生たちは真剣な表情で聞き入っていました。

 

 

そして最後に、手動片手式工具を使用した圧着加工の実技演習が行われました。

手動片手式工具とはバラ状加工された圧着端子を電線に圧着する工具で、補修など少量の圧着接続に使用する工具のことです。

 

 

学生からは、「講習を受けた後に実際に実技演習を行うことでより理解が深まり、非常に良い経験ができた」との声が多数聞かれました。

 

今回の講習会を通じて、参加した学生は技術者に必要な知識を習得し、それと同時に実際の現場での知識の応用方法を学びました。

本学の特色である「実学を通した学び」の実践であり、学生たちにとって大変貴重な機会になったのではないかと思います。

2018.07.26

「第11回組込み適塾」で南角教授が講義を行いました

723日(月)、総合情報学部情報学科の南角茂樹教授が、グランフロント大阪で開催された「第11回組込み適塾」で組込みソフトウェア構築技法に関する講義を行いました。

 

「組込み適塾」は、組込みシステム産業振興機構(ESIP)主催で2008年度から提供している先進的組込みシステム技術者の人材育成プログラムです。情報家電、ロボット、ヘルスケア、環境・エネルギーなどの組込みシステムの高度化と品質向上を図り、高度人材を育成するとともに、受講を通じて組込みシステム産業界の交流の場を提供しています。

 

 

 南角教授が講座を担当した「実装エンジニアリングコース」は、アーキテクトの設計を確実に実装につなげ、かつ電子機器の性能をより一層発揮させるエンジニアの育成をめざすカリキュラムです。南角教授は、組込みシステムの大きな特長であるリアルタイム性(制約時間以内に処理結果を返すこと)を可能にするためのソフトウェア開発における有用な技法およびその時に関連するマイコンシステムに関して解説しました。

 

 

 当日は、複数の企業から30人の方々が参加し、熱心に聴講する様子が見られ、アンケートには「講座を受講し大変満足している」との声も多く寄せられました。

2018.07.09

南角研究室が「Embedded Technology West2018/IoT Technology West 2018」に出展しました

7月5日(木)・6日(金)、グランフロント大阪で開催される「Embedded Technology West 2018/IoT Technology West 」に、総合情報学部情報学科の南角研究室(南角茂樹教授)が出展しました。

 

  ET(Embedded Technology)は「組込みシステム技術」や「IoT技術」に特化した世界最大級のイベントで、多くの注目企業による最新技術やソリューション展示、旬の技術テーマを中心とした多彩なカンファレンスを通じて、最先端の「組込み技術」や「IoT技術」を発信しました。説明員は南角研の大学院生および学部生がつとめました。

 

 

  南角研究室は2014年から5年連続で出展し、組み込みリアルタイムシステムについての研究発表を行っています。また、南角教授は昨年からETWestの実行委員長も務めており、6日のテクニカルセッションでは講演も行ないました。

 

 

2018.06.07

情報学科の大西克彦准教授が「公益財団法人 立石科学技術振興財団」より研究助成金の贈呈を受けました

2018年5月21日にグランドプリンスホテル京都にて開催された、公益財団法人 立石科学技術振興財団

第5回立石賞表彰式・記念講演及び2018年度助成金贈呈式にて、

総合技術学部情報学科の大西克彦准教授が研究助成金の贈呈を受けました。

 

 

今回の受賞テーマは、「医師の認識能力の促進を目指したAR内視鏡下手術支援ナビゲーションシステムの開発」で、

主に脳下垂体腫瘍摘出術における手術支援システムの開発を目指しているとのことです。

 

 

大西准教授は受賞後、他の研究者や財団関係者と技術交流を行い、「医師の認識能力とセンサやコンピュータの情報処理能力の長所を融合調和し、

安全かつ正確に腫瘍を摘出できる内視鏡手術支援システムの開発に取り組んでいきたい」と述べていました。

2018.05.23

情報学科の新入生が学外教育研修を行いました

5月18日、19日の1泊2日にて情報学科の新入生が、教育内容の理解と学生間及び教員との交流促進を目的とした学外教育研修を行いました。

1日目のパナソニック神戸工場では、実際に製造販売されているノートPCの組み立て工程や性能試験の様子を見学、

また、理化学研究所 計算科学研究センターでは、さまざまな科学技術計算を行うスーパーコンピュータ「京」の構造やその利用などをご説明いただき、実際の筐体を見学しました。

 

そして、夕方には神戸市立神戸セミナーハウスに到着し、夕食や懇親会を行いました。

2日目には、コンピュータサイエンスアンプラグド学習法によるコンピュータ科学のワークショップ体験を行い、その後、グループ担任との面談を実施し研修が終了しました。

 

本研修を通して、新入生たちは学修への意欲の高まりと共に、多くの同級生や教員との親交を深めることができたと思います。

2018.05.09

医療福祉工学部と総合情報学部の学生に「学部長賞」授与式を執り行いました

実学道場プロジェクト※による資格を取得した学生のなかから、難関資格(基本情報技術者試験)を取得した学生に学部長が表彰する「学部長賞」の授与式が5月8日(火)に執り行われ、新川拓也医療福祉工学部長と魚井宏高総合情報学部長から表彰状と副賞が学生に手渡されました。

 

新川医療福祉工学部長は、「資格は目に見える成果ですが、資格取得をきっかけに、先を見据えて努力しつづけてほしい」と伝え、魚井総合情報学部長は、「基本の資格を取得したら、さらにレベルアップをめざして、上位の資格取得に挑戦してほしい」と述べました。

 

 ※実学道場プロジェクト・・・

多くの学生に資格取得の有効性を呼びかけ、資格取得などを通しての知識の定着や達成感を体験することで一層勉学意欲を高めるための支援プロジェクトです。

 

 

2018.04.24

総合情報学研究科修士課程コンピュータサイエンス専攻の大学院生が電気学会関西支部連合大会で「連合大会奨励賞」を受賞しました

 2017年11月25日、26日に開催された「電気学会関西支部連合大会」において國本倫平さん(総合情報学研究科修士課程コンピュータサイエンス専攻1年)の「データベース演習支援システムの拡張:O/R マッパーへの対応」と題して発表をしました。

この発表について、4月20日(金)に「連合大会奨励賞」を受賞しました。