情報通信工学部情報工学科

2021.02.12

情報通信工学部主催の『研究室入退室管理システム』ハッカソンが開催されました

情報通信工学部 情報工学科・通信工学科の学生を対象に、学生証による研究室の入退室管理システムを作成するハッカソンを開催しました。
この管理システムは、研究室への入退室等、学生の行動を記録することを目的としており、新型コロナウイルス感染症拡大防止も踏まえて、以下の仕様で開発に挑みました。
 
●システムに求める仕様
1.学生の入退室を学生証のタッチで記録できること(絶対必要)
2.少なくとも以下のいずれかで入退室記録を送信できること
  ・Google Spread Sheetに学籍番号と入退室の別、日付時刻を記録できること
  ・毎日Slackに1日の入退室の記録をまとめたものを投稿できること
  ・毎日指定のメールアドレスに1日の入退室の記録をまとめたデータを送信できること
3.その他ユニークなアイデア大歓迎
 
●支給品
Raspberry Pi 4、Raspberry Pi 4ケース、microSDHC,非接触ICカードリーダー/ライター,HDMIケーブル
 
今回のハッカソンには、学科や学年を越えた9つのグループが挑戦。
開発期間はおよそ1か月半ほどで、多くのチームは直接会うことが難しく、ZoomやGoogle Meet、Slackなどを利用してオンライン上で連携を取りながら開発に当たりました。
最終的には、プレゼン動画とプログラム、資料等を公開し、学生投票により最優秀チームを選出しました。
 
 
 
最優秀チームに選ばれたのは、情報工学科1年生5人で構成された「ゆっくりしていってね」チーム。
 
新型コロナウイルス感染症拡大の状況から、入学以来ほとんど顔を合わせたことのない同級の仲間で構成したチームで、期間中、実際に会えたのは授業前後の1、2回のみでした。
学生証から情報を入手するためのプログラム作成を担当した渡邊泰隆さんと、全体のマネジメントを担当した殿山雄大さんは、遠隔でのコミュニケーションの難しさを感じたそうです。コードを分担して作成するなど、しっかり役割分担をして取り組む中で、細かなニュアンスが伝わりづらく、目的が同じでもメンバーそれぞれが思い描くゴールが違うため、現在の進捗情報の共有や自分の作ったものを人に説明する必要がありました。開発において技術力はもちろん、コミュニケーション力がとても大切だと痛感したそうです。
 
今回開発したシステムは、ユーザーが楽に利用できるように様々な工夫を凝らし、カードをかざした事が分かりやすくなるように、入退室音を再生する際にタイムラグを無くすためマルチプロセス(2つの動作を一緒に行う)を採用。さらに追加要素として、万が一入室履歴のある学生の中で感染者が発生した場合、接触した可能性のある人(同時刻に入室していた人)を列挙するツールを作成しました。
 
 
方法が様々ある中、まだ授業で修得していないようなことも自分で調べたり仲間と協力して取り組み、複雑で立派に見えるものよりシンプルなものを1つ最後まで完成させることを目標に開発を進めました。
渡邊さんと殿山さんは、ハッカソンへの参加をとても楽しみにしていたと話し、他チームのアイデアもとても刺激になり、今後もこのような機会は積極的に挑戦していきたいと、意欲を見せてくれました。
 
今回のハッカソンは、オンラインでも仲間と連携してモノづくりをできると証明する取り組みとなりました。
各作品のソースコードは公開されており、自由に使用することができます。また、既に実際に運用されている作品もあり、本学メディアコミュニケーションセンターの演習室の入退室管理に使用予定です。
 
*ハッカソンとは
ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせて造られた造語
IT技術者がチームを組み、与えられたテーマに対して、定められた期間にソフトウェアやサービスを開発し、アイデアの斬新さや技術の優秀さなどを競い合うイベント

2021.01.21

「地域プロジェクト活動1」の活動報告会を行いました

「地域プロジェクト活動1」の授業で、活動報告会を行いました。
 
この授業では、伊藤義道准教授と川口雅之教授、斉藤幸一特任講師が担当する「ビジネスプラン提案プロジェクト」と、中田亮生教授と斉藤特任講師が担当する「カフェラボプロジェクト」という2種類のプロジェクトに取り組んでおり、それぞれの活動の成果を発表しました。
 
 
「ビジネスプラン提案プロジェクト」では、学生のキャリア支援プロジェクト MY FUTURE CAMPUSが主催する「課題解決プロジェクト」という様々な企業から出題されるテーマの解決策を考える企画アイデアコンテストに挑戦しています。
 
今回のテーマは東京税理士会から出題された『中小企業をイメージアップさせる企画を考えて下さい』。各チームはそれぞれの視点から課題解決のアイデアを発表し、その後の質疑応答や意見交換では新しい発見を得ることができました。
 
 
また、今回発表したアイデアは、実際に「課題解決プロジェクト」へ提出予定です。
 
●ビジネスプラン提案プロジェクト「KOH」チーム
 
●ビジネスプラン提案プロジェクト「ぱぴこ」チーム
 
続いて「カフェラボプロジェクト」に参加した学生らの発表が行われました。
 
「カフェラボプロジェクト」は『古いものを愛でる、大切にする』をコンセプトに、使われていない大学内の古い空き教室や備品をリメイクしリノベーション活動などを行ってきました。
今回はその経験を活かし、地域に貢献する活動として寝屋川市内の「ゴマジェットカフェ」のテラス席の改装を行いました。
 
学生らは、学年学科を越えて協力し合い、地域と連携しながら活動した成果や学びを発表しました。
 
 
【カフェラボプロジェクトの活動について詳細はこちら】
カフェラボプロジェクトが地域のカフェの改装にチャレンジ!
 
カフェラボプロジェクトが取り組む地域のカフェの改装が完成しました
 
各チームのプロジェクトについて知り、知見を広げると共に、自らの活動を一つの成果として自身の体験に落とし込むことができました。

2020.12.22

「マスク非着用警告システム」を製作した情報工学科等の学生に学長表彰を行いました

12月21日(月)、「学長表彰」の表彰式が寝屋川キャンパスで執り行われました。
 
 
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を目的とした、「マスク非着用警告システム」(https://www.osakac.ac.jp/news/2020/2111)を構築した情報工学チームの代表3人が表彰を受けました。
 
 
副賞には、本学の3D造形先端加工センターで製作された「名前入りオリジナルピンバッチ」が贈られました。
 
 
 
大石理事長・学長は、入学したばかりの1年生から大学院生まで、学年や研究室の垣根を越えてオンラインで協働した経験は、社会に出ても必ず活きると学生たちを称賛しました。
 
 
情報工学科1年生の殿山さんは「学内や社会で役立つシステムをまた作りたい」と、大石理事長・学長や学部学科の教員らと意見交換を行いました。
 
 
今後の更なる活躍を期待しています。
 
 
▼製作チーム
情報工学科1年 殿山 雄大
大学院工学研究科情報工学専攻2年 奥村 雄輝
情報工学科4年 畠中 宏輔
情報工学科4年 天野 耀
情報工学科4年 中村 優太
大学院工学研究科工学専攻情報工学コース1年 城下 慧人

2020.04.22

情報工学科でオンライン新入生歓迎会を開催

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響により、情報工学科で例年開催している新入生歓迎会も開催が困難になりました。
そこで、情報工学科では新入生と教員・大学院生ティーチングアシスタントによる「オンラインで新入生歓迎会」を
4月21日にWeb上で開催!
 
当日は、オンラインミーティングシステム(Zoom)に新入生と教員全員がアクセスし、
Zoom内のブレイクアウトルームという機能を使った懇談や、全員参加のゲーム大会などを行いました。
 
外出自粛が続き、新入生が仲間や友人と出会う機会を作るのが難しい情勢ですが、
情報工学科ではITツールを積極的に活用して大学生活を支援する様々な取り組みをこれからも行っていきます。
 
 

2020.04.02

情報工学科の学生に向け、4月のオンライン授業の予定・PC活用に関する情報を提供するサイト開設

 

情報⼯学科では、新型コロナウイルス感染防止のため新⼊⽣・在学⽣の皆様に2020年4月の授業予定やPC活用等の情報を

ワンストップで提供するポータルサイトを⽴ち上げました。

 

【内容】

・新入生の皆さまへのご挨拶

・講義の実施に関する情報(新入生・在学生向け)

・オンライン講義に参加するためのマニュアル

・オンライン講義へのリンク

 

これら情報を掲載し、随時更新していきます。

 

情報工学科 情報提供サイト

2020.03.25

情報工学科にて新3年生向けガイダンスをWeb上にて実施

3月23日(月)情報通信工学部情報工学科で、新3年生向けガイダンスをWeb上で実施しました。

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内感染拡大の状況を鑑み、本来大学構内にて実施する予定であった次年度に向けた学生向けガイダンスを、学生が自宅にいながら受講できる環境を調え実施。

 

ガイダンスを受けた学生は、事前にSlack(チームコミュニケーションツール)で共有された資料をダウンロードし、自宅等にてPCを用いて、大学内の学科教員より配信されるガイダンスを視聴していました。

 

ガイダンスの内容は、次年度に向けた履修登録の注意点から、就職活動に向けたスケジュール確認や業界動向説明。大学院進学についての説明や資格取得に向けてなど様々。

 

「資料配布だけでは分かりえない、細かなニュアンスを言葉で伝えることができる」

「チャットや会話で相互のコミュニケーションをリアルタイムで取ることができる」

「今後のWeb面接へ向けた事前練習ができる」など、課題とメリットを再認識できる試みでした。

 

また、ガイダンスを欠席した学生や内容を再確認したい学生については、今回の配信録画データをダウンロードできるよう設定しており、アフターフォローにも対応しています。

 

本学では引き続き、様々なツールやネットワーク環境を駆使し、学生へその時々に合った施策と教育を提供していきます。

 

 

 

 

 

2020.01.07

情報通信工学部情報工学科の学生が「オーガナイズドセッション賞」を受賞しました

2019年12月11日(水)~ 13日(金)、 広島県情報プラザ(広島県広島市)で開催された「電子情報通信学会HCGシンポジウム」で、情報通信工学部情報工学科小森政嗣教授指導のもと、「カワウソの動作解析」を行った同学部同学科4年の戸田優斗さん、天野亮太さん、傳田匠吾さんが所属するグループの発表が「オーガナイズドセッション賞」を受賞しました。これは大阪府・万博公園内の生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」と共同で研究されたものです。

 

また、「かわいい形」を数理的手法で調べた城下慧人さん(同学部同学科4年)の研究も「インタラクティブセッション賞」を受賞しました。

 

【オーガナイズドセッション賞】

◆発表テーマ:「カワウソの移動軌跡に基づくインタラクションの予備的な検討」

◆発表者:戸田優斗さん、天野亮太さん、傳田匠吾さん(本学)、大北碧氏、澤幸祐氏(専修大学)、高橋英之氏(大阪大学)、恩田紀代子氏、土井啓行氏(海遊館)、小森政嗣教授(本学指導教授)

 

【インタラクティブ発表賞】

◆発表テーマ:「ガウス過程順序回帰による輪郭形状の「かわいさ」の検討」

◆発表者:城下慧人さん、小森政嗣教授(本学指導教授)

2019.12.23

視覚情報学講演会「視覚・聴覚・嗅覚情報のセンシング・処理技術の最先端」を開催しました

12月20日(金)、情報学研究所 視覚情報学研究系は、学術講演会「視覚・聴覚・嗅覚情報のセンシング・処理技術の最先端」を寝屋川キャンパスで開催しました。

今回で18回目を迎える本講演会は、講演並びに討論を通じて最前線の研究内容の理解を深め、今後を展望する上での一助としていただくことを目的としています。

 

 

今回は、五感にまで対象を広げ、視覚・聴覚・嗅覚情報のセンシング・処理・インタフェースの領域での最先端の研究に取り組んでおられる先生方をお招きし、最新の研究事例をご紹介頂きました。

 

【写真:情報学研究所 視覚情報学研究系 所長 来海暁(本学情報工学科教授)】

 

【写真:東京工業大学 科学技術創成研究院 教授 中本 高道氏】

情報工学科の学生を中心に、会場は多くの受講者で満席となり、非常に活気溢れる講演会となりました。

 

プログラム及び講演内容は以下の通りです。

◆開会の辞

 情報学研究所 視覚情報学研究系 所長 来海暁(本学情報工学科教授)

◆講演「ヒューマン嗅覚インタフェースの現状」

東京工業大学 科学技術創成研究院 教授 中本 高道氏
◆講演「Autonomous ROBOT System with Speech Recognition」

 北海道大学 大学院情報科学研究院 教授 宮永 喜一氏

◆講演「マルチタップCMOSイメージセンサを用いた時間・空間領域散乱イメージング」

 静岡大学 電子工学研究所 准教授 香川 景一郎氏
◆総合討論
◆閉会の辞

 情報学研究所 視覚情報学研究系 代表 越後富夫(本学情報工学科教授)

2019.04.18

情報工学科によるICT関連資格取得者への「学長奨励賞」授与式を執り行いました

 4月10日(水)に情報通信工学部情報工学科による、実学道場プロジェクト※の対象資格を取得した学生に贈られる「学長奨励賞」の授与式を執り行いました。
 
 
 本学では、1年次に入門レベルのICT(情報通信技術)関連の資格取得を推進しています。
 「学長奨励賞」はITパスポートやMOSといったICT関連の資格を取得した1年生に授与されるもので、2018年度の同学科では資格を取得した25名が対象となります。
 この日は出席した学生に、情報通信工学部長の越後富夫教授より表彰状と副賞が授与されました。
 
 
※実学道場プロジェクト・・・多くの学生に資格取得の有効性を呼びかけ、資格取得などを通しての知識の定着や達成感を体験することで一層勉学意欲を高めるための支援プロジェクトです。学科の教育内容により資格取得への難易度が異なるため、取得した資格の表彰対象は学生の所属学科によります。

2019.03.08

工学研究科情報工学専攻の学生が、日本色彩学会主催の平成30年度 関西支部大会<オープンカラーラボと研究発表会>で「研究発表優秀賞」を受賞しました

 3月2日(土)に本学駅前キャンパスで開催された、日本色彩学会が主催する平成30年度関西支部大会<オープンカラーラボと研究発表会>で、工学研究科修士課程情報工学専攻西研究室2年生の片野坂拓人さんが発表を行い、「研究発表優秀賞」を受賞しました。
 
 
 授賞式では、日本色彩学会関西支部の森本一成支部長より表彰状が手渡されました。
 
受賞内容は以下の通りです。
 
◆研究発表優秀賞
発表テーマ:視覚特性に基づく景観画像の階調制御
発表者:片野坂拓人、西省吾(情報通信工学部情報工学科准教授)

2018.01.18

工学研究科情報工学専攻の学生がコンピュータと教育研究会「142回研究発表会」で「学生奨励賞」を受賞しました

 

12月8日(金)から10日(日)にかけて松山大学で開催された情報処理学会 コンピュータと教育研究会の「142回研究発表会」で、間嶋義喜さん(工学研究科修士課程情報工学専攻竹内研究室1年生)が発表を行い、「学生奨励賞」を受賞しました。

 

情報処理学会 コンピュータと教育研究会は、情報教育、教育の情報化に関する諸問題を扱う研究会で、年5回の研究発表会の中で定期的に学生セッションを設けています。「学生奨励賞」は、その学生セッションにおいて優秀な発表に対して贈られるものです。

 

受賞内容は以下の通りです。

◆学生奨励賞

発表テーマ:アルゴリズム推定に向けたAutoencoderに基づくプログラムのベクトル表現

間嶋義喜さん、岡田拓也さん(同専攻竹内研究室2年生)、竹内和広教授

2017.12.04

視覚情報学研究系の学術講演会「画像技術の最前線:テレビジョンからロボットビジョンまで」を開催しました

 

12月1日(金)、情報学研究所 視覚情報学研究系は、学術講演会「画像技術の最前線:テレビジョンからロボットビジョンまで」を寝屋川キャンパスで開催しました。

 

今回で17回目を迎える本講演会は、講演並びに討論を通じて最前線の研究内容の理解を深め、今後を展望する上での一助としていただくことを目的としています。

今回は、テレビジョン、コンピュータビジョン、ロボットビジョンの領域で最先端の研究に取り組んでおられる先生方をお招きし、最新の研究事例をご紹介頂きました。

 

情報工学科の学生を中心に、会場は多くの受講者で満席となり、非常に活気溢れる講演会となりました。

 

プログラム及び講演内容は以下の通りです。

■開会の辞

 情報学研究所 視覚情報学研究系代表 来海暁(本学情報工学科教授)

■講演「高速ビジョンとその応用」

広島大学大学院工学研究科システムサイバネティクス専攻 教授 石井抱氏
■講演「人の内的変化を探る歩容解析」

 広島市立大学大学院情報科学研究科システム工学専攻准教授 満上育久氏

■講演「スーパーハイビジョンの特徴と実用放送開始に向けた取り組みについて」

 日本放送協会技術局計画部 山田良和氏
■総合討論
■閉会の辞

 情報学研究所視覚情報学研究系 越後富夫(本学情報工学科教授)

 

来海教授による挨拶の様子

 

石井氏による講演の様子
 

2017.10.15

情報工学科 猪原教授が「日経品質管理文献賞」を受賞

総合的品質管理(TQM)に関する優れた書籍を表彰する本年度の日経品質管理文献賞(日本科学技術連盟)に情報工学科の猪原正守教授の著書『 新QC七つ道具 -混沌解明・未来洞察・重点問題の設定と解決-』が選ばれました.授賞式は11月8日に東京・大手町の経団連会館で行われます.
 

2017.01.11

情報学研究所 視覚情報学研究系による「視覚情報学講演会-深化と展開を見せる視覚情報技術の世界-」を開講しました

 

1月6日(金)、情報学研究所 視覚情報学研究系による「視覚情報学講演会-深化と展開を見せる視覚情報技術の世界-」が寝屋川キャンパスで開催されました。

 

この講演会では視覚情報研究の最前線で活躍する先生方をお招きしており、今回はコンピュータホログラフィ、画像情報セキュリティ、色覚等の領域での最先端の研究事例をご紹介いただきました。

 

情報学研究所視覚情報学研究系代表の来海暁教授(情報通信工学部情報工学科)は、開会の辞で「この講演会は、情報の入り口となる“視覚”に関わる様々な研究を紹介する場として開催し、今回で16回目となります。今日学んだことを是非皆さんの今後の活動に活かしてください」と述べました。

 

プログラム及び講演内容は以下の通りです。

■開会の辞

■講演「コンピュータホログラフィの応用事例」

 下馬場朋禄氏(千葉大学 大学院工学研究科人工システム科学専攻 准教授)

■講演「画像情報セキュリティに用いられた平易な数学」

 藤吉正明氏(首都大学東京学術情報基盤センター 准教授)

■講演「色覚バリアフリー技術-技術を社会へ還元する視点から-」

 坂本隆氏(産業技術総合研究所人間情報研究部門 ニューロテクノロジー研究グループ 主任研究員)

■総合討論

■閉会の辞

 

下馬場氏による講演の様子

 

2016.11.15

【講演会お知らせ】「ディープラーニング入門」

下記の要領で講演会を開催します.学部生・院生問わず,少しでも興味のある方は奮ってご参加ください.
 
講演題目:ディープラーニング入門
演者:柳本 豪一先生 (大阪府立大学 現代システム科学域 知識情報システム学類)
日時:11月22日(火)午後4:30から
場所:J407教室
概要:ニューラルネットワークを多層化したディープラーニングについて紹介する.特に画像,言語分野における代表的なネットワークについて紹介し,各ネットワークの特徴について議論する.

2016.09.01

「ITパスポート試験夏休み対策講座」開講!

9月1日(木)、情報通信工学部情報工学科・メディアコミュニケーションセンター共催の「ITパスポート試験夏休み合格対策講座」が寝屋川キャンパスにて開講されました。

 

ITパスポートとは、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家資格で、多くの官公庁や民間企業が取得を推奨しており、就職活動にも役立つ資格です。

 

この夏休み合格対策講座は、受講料無料で、どの学科の学生でも受講できる講座として開催しています。

参加した学生たちは資格取得に向け、集中して課題に取り組んでいました。

 

この講座では、まず演習室でe-learningシステムを使って勉強することが特色です。一度このシステムでの勉強に慣れてしまえば、集中講座の後も、本学学生なら学校でも家でもインターネットにさえつながれば、どこでも好きな時間に勉強できるようになります。

 

なお、第1回は、9月1日(木)、2日(金)の2日間、第2回は9月12日(月)、13日(火)の2日間の開催を予定しています。(※申込みは終了しています)

 

 

2016.04.08

情報工学科学生が「VR HACK祭 in KYOTO」に参加しました

 

3日間でVR(Virtual Reality、仮想現実)のコンテンツを作る「VR HACK祭 in KYOTO」が3月15日、27日、28日の3日間、京都リサーチパーク・バズホールで開催され、情報工学科の学生5名がチームを組み参加しました。

このイベントは、スマートフォン向けアプリやVRデバイス向けサービスを提供する(株)コロプラが催すVRハッカソン。
ハッカソンはハッカーのマラソンを意味する造語で、VR HACK祭では15チームがアイデアを競いました。

残念ながら優勝賞品が授与される上位2チームには入れませんでしたが、参加した情報工学科4年 東川さんは「肺周りの動きを測る機械を活用し、呼吸量でキャラクターの大きさが変化する作品を制作しました。実質2日間という限られた時間の中で作品を作ることは初めてだったので苦労しましたが、チームメンバーと一丸となって取り組み、楽しめたと思います。入賞はできませんでしたが、作品としてカタチにできてよかったです。他の大学のチームも参加していて刺激になり、よい経験になりました」と話していました。

2016.01.12

視覚情報学講演会 〜視覚メディア技術の最新動向〜 を開講しました

1月8日(金)寝屋川キャンパス J号館にて、本学の情報学研究施設主催の『視覚情報学講演会 〜視覚メディア技術の最新動向〜』を開講しました。

 

これは、視覚情報学研究の最前線で活躍する先生方をお招きし、学術講演会を開講するものです。今回は、視覚メディア技術の最新動向の事例をご紹介いただきました。講演会で実施したプログラムは以下の通りです。

 

【 視覚情報学講演会 〜視覚メディア技術の最新動向〜 】

◆開会の辞

来海暁(情報学研究施設 視覚情報学研究系 代表、情報通信工学部 情報工学科 教授)

◆「プロジェクタ応用工学を基にした複合現実感」

大阪大学 大学院基礎工学研究科 システム創成専攻 准教授 岩井 大輔氏 

◆「光学系の高速制御による動的画像利用技術」

群馬大学 大学院理工学府 理工学専攻 准教授 奥 寛雅氏

◆「ヒトの色覚と色覚バリアフリーのための画像処理」

名古屋市立大学 大学院システム自然科学研究科 理学情報専攻 准教授 田中 豪氏

◆総合討論

◆閉会の辞

来海暁(情報学研究施設 視覚情報学研究系 代表、情報通信工学部 情報工学科 教授)

 

来海教授 開会の辞

 

 

大阪大学 岩井准教授による講義「プロジェクタ応用工学を基にした複合現実感」

 

2015.07.03

夏休みITパスポート講座(無料・全学科歓迎)

【朗報】うれしいことに夏休みが近づいてきています.(とくに一年生の皆さんは)夏休みの間に資格をとってしまって,まわりに一泡吹かせてやりましょう

 

情報工学科では夏休みにITパスポートの講座を行います.ITパスポート試験は経済産業省が認定する情報処理「入門編」の国家試験です.第1回は「ストラテジ系出題範囲の対策」,第2回は「マネジメント系出題範囲の対策」です.寝屋川キャンパス(多分J号館)で行います.受講料無料(事前の申込が必要です).情報工学科だけでなくどの学科の方も歓迎します.

 

第1回「ストラテジ系出題範囲の対策」

 日時:2015年8月8日(1日のみ)10:00~16:00(昼休みあり)

 内容:ストラテジ系出題範囲の対策をします

 ※「ストラテジ系」とは企業活動や経営,システム戦略に関連する分野です

 

第2回「マネジメント系出題範囲の対策」

 日時: 2015年9月11日,9月12日 (両日とも)13:00~15:30

 内容:2日かけてマネジメント系出題範囲の対策を行います

 ※「マネジメント系」とはシステムの開発技術やプロジェクトのマネジメント方法に関連する分野です

 

申し込み方法等は添付画像を参照して下さい.

2015.04.12

新入生歓迎会と「情報キャリア入門」

 4月11日(土)は朝から夕方まで1日かけて新入生向けの演習を行いました.これでパソコンのバックアップから復元・ネットワークの設定などを各自で出来るようになりました.4年間の相棒としてノートパソコンを使い倒してください!

 

 

 講義の合間には新入生歓迎会も行いました.ゲーム大会の景品の一等賞は中国語学習セット(※ただしリャンピンとかスーアンコーとかチートイツとかそういうの)でした!