医療健康科学部健康スポーツ科学科

2021.07.20

健康スポーツ科学科「キャリアデザイン」の授業でサッカー元日本代表の橋本英郎選手による講演が行われました

医療健康科学部健康スポーツ科学科のキャリアデザイン(2年生前期科目)の授業で、サッカー元日本代表の橋本英郎選手(現FC今治所属)による講演が行われました。
 
 
このキャリア科目は、健康増進や運動・スポーツを学ぶ学生が「生き方」「進路・職業選択」についても学びながら、自分の将来やキャリアを思い描き、行動できるようになることを目的として開講しています。
 
今回、講演いただいた橋本選手は、42歳の現在もトップアスリートとして最前線で活躍されている傍ら、アスリートのキャリア支援やサッカースクールの経営などさまざまな社会貢献活動に参加されています。
講演では、「学業とスポーツの両立」「学生時代に心掛けていたこと」「スポーツ選手が競技以外で社会に貢献する姿勢」など、学生が今後どのような視点でキャリアを作り上げていくのかということについて、橋本選手ご自身の経験を踏まえて、貴重なお話をしていただきました。
 
現在に至るまでのキャリア選択やターニングポイント、学生時代の経験についてお話を伺うことで大学生としてのキャリア形成や人格形成について考えるきっかけとなりました。
 
健康スポーツ科学科ではスポーツインストラクターや保健体育教諭などスポーツを中心とした幅広い進路に進むことが可能です。1年次よりキャリア教育を行っており、教員及び就職課職員が全面的にバックアップしています。
 
■健康スポーツ科学科Webサイト
 
■橋本英郎選手プロフィール(FC今治HP参照)

2021.03.30

健康スポーツ科学科 中井聖特任教授がオンライン・レクリエーションに関する小冊子を制作しました

医療健康科学部健康スポーツ科学科の中井聖特任教授が、コロナ禍で健康スポーツ科学科の学生たちと行った演習の成果を基にして、日本レクリエーション協会の研究助成事業の一環として研究小冊子を制作しました。
 
「オンライン・アイスブレーキング・ゲーム はじめの一歩」中井聖 編著(A5版36ページ)
 
新型コロナウイルス感染拡大の状況下において、オンラインでのレクリエーションの大切さや、レクリエーション活動におけるウェブ会議システムの使いこなし方、オンラインでのさまざまなゲームの実施方法などについてまとめたガイドブックとなっています。
 
 
 

 

2021.03.29

健康スポーツ科学科の学生がKCAA大学スポーツ奨励賞を受賞しました

医療福祉工学部健康スポーツ科学科3年 小坂宙士さんが2020年度KCAA(大学スポーツコンソーシアムKANSAI)大学スポーツ奨励賞を受賞しました。
 
KCAA大学スポーツ奨励賞は、各大学の大学スポーツ活動のモデルとなりうる実績を有する個人活動実績を顕彰し、今後の活動を奨励するものです。
 
今年度は2月27日に開催されたKCAAシンポジウムで発表と表彰式が行われましたが、
オンラインでの開催となったため、表彰状の授与は、後日大学にて執り行いました。
柴垣佳明学務部長から表彰状を受け取った小坂さんは「トレーナーとして3年間続けてきた活動が、このような形で学外からも評価されたことはとても嬉しく、励みになります」と受賞の喜びを話してくれました。
 
小坂さんは、強化指定クラブの硬式野球部に所属し、専属トレーナーとして部員のコンディショニング、フィジカル強化に関わるメニュー制作から指導までを担当している。また、スポーツ強化センターが今年度から始動させた「アスリートサポートプロジェクト」でも、中心メンバーとして活動しています。
 
 
 
 
 
 
※2020年4月より医療福祉工学部から医療健康科学部へ名称変更しました。
 

2020.12.18

中井聖特任教授が「府レクだより新春号」に寄稿しました

京都府レクリエーション協会が発行している広報誌「府レクだより新春号」に、医療健康科学部健康スポーツ科学科の中井聖特任教授が寄稿しました。
 
「オンラインでのレクリエーションにチャレンジ!(2)」と題して、健康スポーツ科学科4年生のリハビリゲーム論の授業で演習として取り組み開発した「オンラインでほっぺさわり番号送り」を紹介しています。
 
 

2020.10.07

医療福祉工学部の学生2人が公益財団法人小野奨学会から表彰されました

公益財団法人小野奨学会の「成績優秀者制度」に天音聖慈さん(医療福祉工学部 健康スポーツ科学科3年生)、「優秀者表彰制度」に国井響さん(医療福祉工学部 医療福祉工学科2年生)が選出され、四條畷キャンパスで新川拓也副学長から表彰状が授与されました。
 
 
公益財団法人小野奨学会は、大阪府下の大学に在学する学生で、学業・人物ともに優秀でかつ健康な者に奨学金の給与を行っており、単年度の成績において優れた成果を修めた奨学生に対し「成績優秀者制度」、単年度の成績と通年の成績において優秀な成績を修めた奨学生に対し「優秀者表彰制度」を設け、表彰を行っています。
 
 
 
今回、天音さんは約1179人の対象者の中から、31人の成績優秀者の一人に、国井さんは約1179人の対象者の中から34人の優秀者表彰対象の一人に選ばれました。天音さんと国井さん、それぞれの栄誉を称えるとともに、今後のより一層の活躍を期待しています。
 
※2020年4月より医療福祉工学部から医療健康科学部へ、医療福祉工学科から医療科学科へ名称変更しました。

2020.09.29

中井聖特任教授が「府レクだより秋号」に寄稿しました

京都府レクリエーション協会が発行している広報誌「府レクだより秋号」に、医療健康科学部健康スポーツ科学科の中井聖特任教授が寄稿しました。
 
「オンラインでのレクリエーションにチャレンジ!」と題し、研究室で取り組んでいるウェブ会議システムを利用したオンラインでできるレクリエーション活動の具体例や実施上の要点を紹介しています。成果の一部は、11月に行われる日本レジャー・レクリエーション学会第50回学会大会で発表されます。
 
 

2020.02.28

スキー・スノーボード実習が実施されました

 

2月16日(日)~20日(木)の5日間、医療健康科学部健康スポーツ科学科のスキー・スノーボード実習が、飛騨ほおのき平スキー場で実施されました。

今年も事前に選択したスキー班とスノーボード班に分かれて、現地インストラクターの指導のもと、学生自らが課題を考えてどのように克服するかというプログラムに取り組みました。講義・ミーティングでも、滑走理論の理解度をチェックしたり、ビデオ映像でお手本や自分の滑りを確認したりするなどの振り返りを行いました。

実習3日目には「スラロームの競技会」を実施し、滑走タイムを計測して自分の滑りを客観的に見つめ直す機会を設けました。
実習最終日には、実習の成果を評価するために全日本スキー連盟公認の検定会を実施し、本年度は級別テストにスキー3級2人・4級2人、スノーボード3級2人・4級2人の合格者を出しました。

参加した同学科1年生の山田悠斗さんは、「スノーボードは今回が初めて。日々できることが増えて、自分の成長を感じられました。『できない状態の時は不安の方が大きいけど、できるようになったら楽しくなるし成長もする』という今回の気づきを、これからの学校生活で活かし、何ごとにもチャレンジして楽しんでいこうと思っています。」と実習を振り返りました。

また、アシスタントとして参加した同学科4年生の民安紳吾さんは、「参加者の安全面を第一とし、さらに集団行動などの課外活動としてのマナーもレクチャーしました。アシスタントの指示に従って行動してもらうにはどうすればいいか、参加者とアシスタントの関わり方についても考える機会となりました。同時に、実習をマネジメントすることの難しさを学ぶいい勉強にもなったので、教員を目指す私の今後の活動に活かしていこうと思います。」と語りました。

 

今年もスキー・スノーボードを通した楽しさだけでなく、今後の大学生活や社会で役立つ経験を得る実りある実習となりました。

2019.11.25

「アグリビジネス創出フェア2019」に「ラズベリープロジェクト」が出展しました

農林水産省が主催する農林水産・食品分野の技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2019」が11月20~22日の3日間、東京ビッグサイトで開催され、本学の「ラズベリープロジェクト」が出展しました。

 

 

同フェアは全国の産学の機関が有する農林水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関同士や研究機関と事業者との連携を促す場として開催する技術交流展示会です。

 

 

「ラズベリープロジェクト」は、 ポリフェノールの機能性を活かした商品開発を目指す学生主体のアクティブ・ラーニンググループである「ベリーベリープロジェクト」と、本学の武田研究室(健康スポーツ科学科・武田ひとみ教授)の学生たち、ハーブの効果・効能についての研究に取り組む齊藤研究室(工学部環境科学科・齊藤安貴子教授)内のラズベリー関連の研究をする学生たち、入部研究室(電子機械工学科・入部正継教授)内のラズベリー収穫ロボットの開発研究を行う学生たちがともに活動するチーム。学部・学科、分野を超えた形で研究が広がっており、同フェアには2016年から参加しています。工学的かつ健康科学的なプロジェクトとして学内外で活動しており、同フェアに初参加の武田研究室はラズベリーリーフティーの提供を行いました。

 

 

同フェアではラズベリー果実や葉などを用いた商品展開の可能性や機能性評価についてブースを出展。「ラズベリーの機能性成分の分析」「ラズベリーリーフティーの機能性評価」「収穫ロボットの開発」の3つの研究テーマについて発表しました。13人の学生はラズベリークッキーやサイダー、リーフティーの味を来場者に体験してもらい、アンケートを実施。回答内容を集計して次の研究にフィードバックする予定です。

 

 

また、21日に行われた研究・プレゼンテーションでは「栽培法によるラズベリーの果実や葉の成分変化とその機能性」をテーマに、齊藤教授と武田教授が講演しました。まず、齊藤教授が従来は廃棄物として処分されていたラズベリーの葉について、栽培条件によるポリフェノールの成分分析結果を説明。  

続いて武田教授がラズベリーリーフティーの生理的・心理的効果について報告。『飲用後の唾液アミラーゼ活性の低下や疲労感などの気分の変化から、ストレス状態の緩和や疲労感の低下だけでなく、爽快感やリラックス感の上昇も期待できることがわかった』と研究結果を発表しました。

 

 

3日間のフェアを通じて、健康スポーツ科学科4年生の民安紳吾さんは「このフェアの参加を通して他の学科の研究内容も学ぶことができ、成長できたと思います」と語り、同学科の小原直浩さんも「ラズベリーの機能性を壊さずに美味しく飲めるように、抽出方法や温度の設定について研究を重ねてきました。一般の来場者の皆さまの感想を聞くことができてやりがいを感じました」と目を輝かせていました。

 

 

齊藤教授は「寝屋川・四條畷の2つのキャンパスを行き来しながら、3学科の枠を超えてプロジェクトを進めてきました。自分の専門分野だけでなく、違う学科の内容にも興味を示して理解し、人に説明するという経験をしたことは学生たちの糧となるでしょう」と期待を込めていました。

2019.06.25

京都新聞に中井 聖特任教授の記事が掲載されました

 6月24日(月)の京都新聞朝刊20面・地方版に、本学の医療健康科学部(※)健康スポーツ科学科の 中井聖特任教授の記事が掲載されました。最近注目の新しいスポーツ「フォトロゲイニング」について紹介されています。

 

◆健康スポーツ科学科の中井 聖特任教授が「平成30年度 全国研究集会 実践・研究発表 奨励賞」の受賞

フォトロゲイニングについての詳細はこちら

https://www.osakac.ac.jp/project_now/hpss/464

 

※記事の著作権は京都新聞社に帰属します 無断転載不可 本ウェブサイトへの掲載承認済みです。

2019.04.15

健康スポーツ科学科の新入生が学外教育研修を行いました

 4月12日(金)・13日(土)の1泊2日で、医療福祉工学部健康スポーツ科学科の新入生が学外教育研修を行ないました。
 
 「新入生チャレンジ研修2019」と題し、1日目は四條畷キャンパスに集合してコミュニケーションプログラムやグループワークを行いました。
 
 
 その後、宿泊場所である四條畷市野外活動センターを訪れました。
 
 
 開校式に続き、夕食にカレーライスや鶏の丸焼きを協力して調理。全員でおいしく頂き、後片付けの後はキャンプファイヤーで親睦を深めました。
 
 
 2日目はお世話になった宿泊場所の清掃後、人間関係プログラムやクラフトワークなどで大いに盛り上がりました。
 
 
 
 
 研修プログラムでは新入生のグループに上級生のリーダーを配し、グループ内のコミュニケーションはもちろん、新入生や在学生、教員と仲を深めました。
 学生たちはたくさん体を動かし、充実した時間を過ごせたかと思います。共に過ごして深まった親睦と結束を胸に、学生生活を充実させてくれることを期待します。
 

 

2019.04.03

医療健康科学部 特設サイトリニューアル

 
本学では、2020年4月より医療福祉工学部から医療健康科学部へ、
医療福祉工学科から医療科学科へ名称変更を行います。
 
昨年12月より、医療健康科学部特設サイトを開設し、お知らせしておりましたが、
この度、より詳細な内容を加えリニューアルいたしました。
 
本学部では、今まで培ってきた医療・スポーツの学びに、これまで以上にAI・IoTに対応し
情報教育の学びを展開・進化させ、新たな期待とニーズへの対応を進めてまいります。
 
 
 
 
 
※ 名称および計画内容は変更になる場合があります。

2019.02.26

健康スポーツ科学科の学生が寝屋川ハーフマラソン2019でボランティアスタッフとして活動しました

 2月24日(日)に行われた「寝屋川ハーフマラソン2019」で、本学医療福祉工学部健康スポーツ科学科の学生がボランティアスタッフとして参加しました。
 
 
 この大会は寝屋川市と同市教育委員会、寝屋川ハーフマラソン実行委員会が主催するマラソン大会で、府営寝屋川公園をスタート/ゴール地点に、打上川治水緑地や丘陵地、成田山不動尊、第二京阪道路副道・歩道、萱島近辺を中心に駆け抜けます。
 本学は大会パートナーとして参加し、当日は健康スポーツ科学科の学生約50人がボランティアスタッフとして活動。沿道整理を担当し、安全に気を配りながらランナーが快適に走ることができるよう努めました。
 
 
 
 参加者の皆さまとの触れ合いや協働は、学生たちにとって良い経験となったようでした。この経験を本学での学びに繋げるとともに、今後も他者との関わりや社会貢献への意識を育ててくれることを期待します。

2018.10.29

女子バスケットボールの学生が「平成30年度大阪スポーツ賞」を受賞

10月26日(金)、大阪府教育委員会から「平成30年度大阪スポーツ賞(優秀選手賞)」を受賞した仲 藍梨さん(医療福祉工学部健康スポーツ科学科1年生)が大石利光理事長・学長に報告しました。

 

 

「大阪スポーツ賞」は、大阪府教育委員会から大阪府の体育・スポーツの振興に寄与した個人及び団体に対し贈呈される賞になります。

仲さんは、昨年のバスケットボール「第4回3x3U18日本選手権大会」で日本一に輝き、さらにMVPに選ばれ、今回の受賞になりました。

 

 

小学校3年生からバスケットボールをはじめ、小・中・高と努力をつづけていくなかで素晴らしい結果につながり、現在は大学生として本学の女子バスケットボール部で活動をつづけています。仲さんは「大学というバスケットボールのカテゴリーは上がりましたが、電通大の女子バスケットボール部の一員としてチームに貢献できるよう努力して、勝利につながるよう頑張っていきたい」と話してくれました。

 

2018.10.22

四條畷キャンパスにて「四條畷ヒルクライムデュアスロン大会」が開催されました

 10月21日(日)に、一般社団法人 四條畷青年会議所主催による「四條畷ヒルクライムデュアスロン大会」が開催されました。

 

 

 

本大会では、四條畷キャンパスの第2グラウンドをスタート地点としキャンパス内がコースの一部として使用されました。また、本学の健康スポーツ科学科の山下陽一郎教授をはじめ学生約20人が、大会ボランティアスタッフとして協力しました。

 

 

当日は、秋の快晴のもと、男子118人女子22人の参加者で四條畷キャンパスを走り、バイクコースである清滝峠へ走りぬけていきました。

2018.09.10

健康スポーツ科学科の太田准教授が「市民公開講座2018」で講演

9月7日(金)けいはんな学研都市に立地している6つの大学(奈良先端科学技術大学院大学、同志社大学、同志社女子大学、大阪電気通信大学、京都府立大学、奈良学園大学)と国立国会図書館関西館との共同企画により「市民公開講座2018」が開催されました。

 

 本講座では、本学から医療福祉工学部健康スポーツ科学科太田暁美准教授が「身体活動と健康~生活習慣病予防、介護予防のために〜」というテーマで講演を行いました。

 

 

はじめに、健康への運動の効果や健康増進のための必要な身体活動量を具体的に紹介し、また、介護予防と認知症の関連について講演を行いました。

 

 

最後に、国立長寿医療研究センターによる認知症予防の簡単なエクササイズで、運動しながらしりとりなどで脳を刺激する「コグニサイズ」を紹介しました。

太田准教授とともに受講者全員が、ステップ運動と拍手を組み合わせた「コグニステップ」を行い、講演の後の質疑では多くの質問があり、健康への感心の高さを示していました。 

 

 

2018.07.02

健康スポーツ科学科の中井 聖特任教授が「平成30年度 全国研究集会 実践・研究発表 奨励賞」の受賞を大石理事長・学長へ報告

6月29日(金)、健康スポーツ科学科の中井 聖特任教授が日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会議の「平成30年度 全国研究集会 実践・研究発表 奨励賞」を受賞し大石理事長・学長に報告しました。

 

 

 受賞したテーマは、「写真撮影を用いたナビゲーションスポーツのスポーツ・レクリエーションのアクティビティとしての実施可能性の検証」で、中井特任教授は「今回取り上げたフォトロゲイニングは、グループでチェックポイントを探して写真を撮りながら地域を巡るスポーツで、参加者に十分な運動量を提供できるだけでなく、非常に楽しく、地域を知ることができ、再び参加したいと思える活動であることが分かりました。また、グループでの助け合いや思いやり、コミュニケーションを促進させる効果があり、新入生向けのチームビルディングのアクティビティとしても有効となる」と述べました。

 

大石理事長・学長は、「運動は大事とわかっていても、『楽しさ』を取り入れることは本当に大切なことです。効果が発揮されると思います。」と伝えました。

 

2018.04.03

学位授与式の後、健康スポーツ科学科 謝恩会を開催しました

3月24日(土)、健康スポーツ科学科謝恩会をホテル阪急インターナショナルで開催しました。

 

同日、学位授与式の後、慣れ親しんだ四條畷キャンパスから、謝恩会会場へ移動。

 

華やかな会場で、卒業生は、同期の仲間やお世話になった先生方と美味しい食事を囲み、話を弾ませました。

歓談の時間を長くして出来るだけ多く語りあえるように、ゲームなどの余興はなしの進行で、この学年の仲よさが垣間みれました。

 

写真からも、笑い声が聞こえてきそうなほど楽しい思い出のひと時となりました。

 

 

 

 

 

2017.11.23

健康スポーツ科学科の学生を中心とした「OECU大運動会」を開催しました

11月18日(土)、健康スポーツ科学科の学生を中心とした模擬運動会、「OECU大運動会」を四條畷キャンパスの体育館で開催しました。

 

本学では、「教職実践演習(中・高)」という教職課程授業の一環として模擬運動会を実施しています。本学の教職課程を履修する4年生20人が参加しており、医療福祉工学部健康スポーツ科学科の学生をはじめとした6人が企画を担当し、他のメンバーは担任役や補佐役を務めました。また、2年生の教職生5人が用具の準備や管理などのサポートを行い、健康スポーツ科学科の1年生77人が一般の生徒役として参加しました。

 

 

生徒役の77人は、赤団、橙団、紫団、緑団の4チームに分かれ、担任役の教職生たちの誘導のもと、100m走、玉入れ、障害物競走、団対抗リレーなどの競技を行いました。当日はあいにくの雨で体育館での実施となりましたが、学生たちは非常に盛り上がり、楽しそうに取り組む姿が見られました。

 

 

 

大会委員長の田渕誠さん(医療福祉工学部健康スポーツ科学科4年生)は、「何もかも初めてで、後悔した点もありますが、楽しんでもらえてよかったです。この経験を活かし、教職を目指して頑張りたいと思います」と述べました。

 

4年生の教職生たちは、企画、準備、当日の運営などすべてを自分たちだけで実施することで、実践力を磨き、活動計画の改善の在り方を再認識しました。

2017.03.10

健康運動指導士の資格を取得した健康スポーツ科学科の学生が「学長賞」を受賞しました

 

3月9日(木)、健康運動指導士の資格を取得した健康スポーツ科学科4年生の2人が、難関資格を取得した学生が対象となる「学長賞」を受賞しました。

 

健康運動指導士とは、健康運動指導士養成講習会を受講するか、健康運動指導士養成校の養成講座を修了したものが受験資格を得ることができ、健康運動指導士認定試験に合格することで得られる資格です。近年生活習慣病対策において、一次予防に留まらず二次予防も含めた健康づくりのための運動を指導する専門家の必要性が増しており、健康運動指導士への期待はますます高まっています。   

 

※健康運動指導士

保健医療関係者と連携しつつ安全で効果的な運動を実施するための運動プログラム作成及び実践指導計画の調整等を行う役割を担う者をいう。

受験資格:健康運動指導士養成講習会を受講するか、又は、健康運動指導士養成校の養成講座を修了したもの

 

2016.09.05

【卒業生インタビュー】パラ出場選手の指導も担当 水泳コーチ藤山さん

 

健康スポーツ科学科卒業生で、「伊勢湾マリン開発株式会社 津トップスイミングクラブ」で選手コース担当コーチとして勤務する藤山将哉さんに話を聞いた。

藤山さんは、2016年3月に本学健康スポーツ科学科を卒業し、三重県の「伊勢湾マリン開発株式会社 津トップスイミングクラブ」に就職し、指導部にて選手コース担当コーチとして勤務している。
幼児から小学校高学年までの一般のスクールと小学校低学年から社会人までの選手コースの指導を担当する。
選手コースには、全国大会に出場する選手や、今年9月7日に開幕する「リオ2016年パラリンピック競技大会」に出場する選手も在籍している。

「担当している選手がリオパラリンピックに出場することになったことはとても嬉しかったです。指導に携わったのは4ヶ月ですが、その期間に課題をクリアしてさらに力をつけてくれたと思います。」と藤山さん。
今年の春に練習をみはじめた際、身体の軸がぶれていることに気付き、体幹を鍛えるため、陸上での体幹トレーニングを新たに取り入れた。

その成果がでて、横浜で行われた日本代表合宿の際、代表コーチから「今までの泳ぎより身体の軸がぶれなくなった」といわれたと笑顔をみせた。


藤山さんは、物心ついたときから競泳をはじめ、自分には水泳しかないと進路を選択。
中学高校と選手として競泳を続け、大学進学後、怪我をキッカケに指導者の道を志した。
大学在学中から、母校である京都文教中学校・高等学校水泳部にて契約コーチとして、指導に携わっていた。そのときの経験が、現在に繋がっているという。


一方で中学生、高校生以外の指導は初めてで試行錯誤の毎日だ。
「小学生には噛み砕いて伝えます。社会人の方はこれまでの経験もありますので、そこを尊重した上で指導をする必要があります。

今回リオパラリンピックに出場する選手は知的障がいがあります。彼の特徴を把握した上で、さらに能力を伸ばすことができるような指導方法を考え実践しています。」
こども達や障がいがある方とのコミュニケーションや指導の際には、大学時代の教職課程での学びがいきているという。
「保健体育の教員免許取得の際に、介護等体験で障がい者の方々の施設での実習を経験しました。またジュニアスポーツ指導員の資格を取得した際の小学校実習もよい経験だったと思います。」

4年次の卒業研究は、『水泳の練習が中高生の心身状態に及ぼす影響』をテーマにした。

母校での中学生、高校生の指導経験を踏まえ、水泳選手を対象に練習内容、量と疲労感、モチベーション、睡眠や食事摂取の状態、怪我等の関連についてデータ収集・分析をし研究を行った。
「健康心理生理学を専門とする武田教授の研究室に所属していたのですが、生理学、運動生理学、基礎栄養学、応用栄養学演習等、スポーツ選手をサポートするための勉強ができました。心理的なサポートについて勉強できたことも力になっています。」
大学で学んだ知識を活かして選手の体調管理やコンディションを考慮しながら、練習内容を計画している。

今後の夢は、泳ぎの面だけでなく、人間性でも強い世界で戦える選手を育てること。

そして、どの選手、生徒も、水泳を生涯スポーツとして関わってもらえるような指導ができるコーチになることだという。
「彼がリオパラリンピックに出場が決まったことは、他の選手にも刺激になったようです。担当する選手が全国大会、国際大会へ出場できるようにサポートしていきたいです。」と力強く語ってくれた。


「まずは、リオパラリンピック。選手がベストな泳ぎができるように、コーチとしてしっかりサポートしたい。」
障がい者水泳の選手は、一人ひとり障がいの種類や度合いが異なる。

同行した日本代表合宿では、代表コーチに、現地で選手に合わせたサポートをして貰えるように、選手の特徴や性格を伝えた。

リオパラリンピックには同行できないが、万全の状態でリオへ送り出せるように、些細な変化にも目を配りながら、日々の練習の指導・サポートを行っている。


選手コース 指導中の様子

 

先輩の小山コーチ(左)と藤山さん(右)
藤山さんにとって、とても頼りになる上司という小山さん。
「藤山コーチは、対外試合にも引率してもらっていています。選手コースの対応も全部信頼して任せられる。よい雰囲気で指導してくれています。」