工学部電気電子工学科

2021.09.17

授業科目「異分野協働エンジニアリング・デザイン演習~学科横断型プロジェクト~」の最終発表会を行いました

工学部4学科(電子機械工学科、機械工学科、環境科学科、電気電子工学科)と情報通信工学部通信工学科の合同開講科目(3年次)を昨年度より実施しています。

この授業では、異なる学科の学生がチームを構成し、異分野の知識と技能をもとにしたプロジェクト活動を行いながら、技術者としてのチームワークを学ぶことを目的にしています。

 

 ■これまでの活動の様子はこちら

 https://www.osakac.ac.jp/project_now/eee/850

 

調査研究テーマは生物模倣技術による新しい製品の開発。4つのチームに分かれた学生たちは、6月16日の中間発表を経て、9月15日にこれまでの成果をプレゼンする最終発表会に臨みました。

 

 

この日に向けて各チーム、3D造形先端加工センター等の学内施設で部品製作したり、ミーティングや実験を重ねました。発表では、開発した製品の実物を持参・実験の映像を用意するなど、各チームの趣向を凝らした製品や発表のアイデアを見ることができました。

 

 

■3D造形先端加工センター 

 https://my.matterport.com/show/?m=4KZvaxeCYPM&lang=jp&st=6000&help=0

 

今回のように他学科の学生と一緒に一つのテーマに取り組むことにより、学科を越えた協働作業ならではの幅広い着眼点を取り入れることができます。

異なった角度から出るアイデアを皆で共有し、新たなシミュレーション方法、解析方法や設計手段を利用するなど複数の学科の学生がいるからこその発見をしながら、各チーム、プロジェクトを進めていきました。

また、一つの製作物を完成させるためには様々な知見や技術が必要になります。学生は自身の得意分野のフェーズを担当することで、所属学科の強みや学んだ知識の意義を再発見する良い機会にもなりました。

 

 

今回の発表会のアイデアは、SDGs探求AWARDS 2021(http://sdgs-awards.umedai.jp/)等の学外への出展や学内のアクティブラーニング展示発表スペースである「OECU Muse」への展示を予定しています。

 

「学部学科の枠を超えて専門外の新たな学問にも触れ、研究のイノベーションを起こしたい」

このような学生の想いを形にする本取り組みを、教職員一同応援していきます。

 

2021.09.08

「異分野協働エンジニアリングデザインプロジェクト」チームが『SDGs探求AWARDS』主催者より、取材を受けました

『SDGs探求AWARDS』は、国連が掲げる、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマとした探究活動発表の場として、設立されました。
今回、『SDGs探求AWARDS 2020』で優秀賞を受賞した「異分野協働エンジニアリングデザインプロジェクト」チームは、生物模倣技術による新しい製品の開発として、猛禽類の羽等を模倣した空力特性を活かして、ドローンやプロペラの騒音防止を提案。騒音防止とスピードを両立させるため、2種類の部品を取り付ける工夫をし、応募したところ、創意工夫やアイデアが評価され、総数1953件のエントリーの中から、学生部門の優秀賞4作品の中の一つに選ばれました。
 
◇優秀賞受賞の記事はこちら
 
そして、この度、優秀賞に選ばれたチームが、SDGs探求AWARDS事務局側より取材を受けました。
 
 
今回のアイデアを考えたきっかけについて問われると、「ドローンなどが日常に入り込むと、生活が便利になる一方で、プロペラの騒音などの問題が発生してしまう。このような問題を取り除き、実用化させたい一心で、プロペラの騒音抑制に取り組んだ」。と説明をしていました。
 
また、他学科の学生とチームを組んで良かった点を聞かれ、取材を受けたメンバーの一人、機械工学科の河端さんは、「社会へ出ると、自分とは異なる経験や学びを経た、さまざまな知識・技能を持つ人に出会う。他人の意見や知識を吸収し、自らの専門分野の考えも発信する経験ができてよかった」。と話をしてくれました。
 
今回の授業を通して学生は、自分の学科で学んできた専門知識をベースに、他学科の専門的知見を取り入れることで、また一歩上のアイデアや成果物を生み出すことを、身をもって体験したようでした。
 
改めて、取材いただいた記事が公開されましたらご報告させていただきます。 
 
受賞作品:『ボルテックスジェネレーターによるプロペラの風切り音の低下』
メンバー:廣瀬 光貴(電気電子工学科)
     堤 稜太 (電子機械工学科)
     河端 亮 (機械工学科)
     鈴木 研汰(環境科学科)
 
 

2021.07.09

SDGs探求AWARDSで優秀賞を受賞した学生らに学長表彰を行いました

7月6日(火)、「学長表彰」の表彰式が寝屋川キャンパスで執り行われました。
 
 
学科横断横断型プロジェクト「異分野協働エンジニアリング・デザイン演習」での取り組みにより、SDGs探求AWARDSで優秀賞を受賞した4人の学生が表彰を受けました。
 
◆以前の記事はこちら
 
 
副賞には、本学の3D造形先端加工センターで製作された「名前入りオリジナルピンバッチ」が贈られました。
 
 
 
大石利光理事長・学長は、学科の垣根を越えたプロジェクトの可能性について、同席した担当の海老原聡教授(電気電子工学科)、兼宗進工学部長らと意見交換を行い、学生らのアイデアや取り組みを称賛しました。
 
 
今後の更なる活躍を期待しています。
 
▼受賞者
廣瀬 光貴(電気電子工学科)
堤 稜太(電子機械工学科)
河端 亮(機械工学科)
鈴木 研汰(環境科学科)

2021.06.18

新授業科目「異分野協働エンジニアリング・デザイン演習~学科横断型プロジェクト~」にて中間発表会を行いました

工学部4学科(電気電子工学科、電子機械工学科、機械工学科、環境科学科)と情報通信工学部通信工学科の合同開講科目(3年次)を今年度も実施しています。

この授業では、異なる学科の学生がチームを構成し、異分野の知識と技能をもとにしたプロジェクト活動を行いながら、技術者としてのチームワークを学ぶことを目的にしています。

 

調査研究テーマは生物模倣技術による新しい製品の開発。4つのチームに分かれてプロジェクト活動を実施し、6月16日に中間発表会が行われました。

9月の最終発表会にむけ、学生たちは研究テーマ決定の過程や、研究計画等の発表に挑みました。

 

発表の中で出てきたのは、コウモリの超音波や、魚群、モグラの手、魚の形状の特性を利用する製品!

担当教員からも目の付け所が面白い!と話が出ていました。

 

発表での疑問点や、掘り下げて聞きたいことなど、担当教員や他チームの学生が積極的に質問し、熱心に議論を交わしました。

 

中間発表の後、今後の進め方などの打ち合わせが各チームで行われました。

 

最終発表会に向けてプロジェクト活動をさらに展開していきます。

2021.03.23

『SDGs探求AWARDS 2020』で優秀賞を受賞しました

一般社団法人 未来教育推進機構が主催する『SDGs探求AWARDS 2020』で、本学の『異分野協働エンジニアリングデザインプロジェクト』チームが優秀賞を受賞しました。
 
 
 
今年度開講された『異分野協働エンジニアリング・デザイン演習~学科横断型プロジェクト~』は、工学部4学科(電気電子工学科、電子機械工学科、機械工学科、環境科学科)と情報通信工学部通信工学科の合同開講科目(3年次)。異なる学科の学生がチームを構成し、チームワークの大切さに気づきながら、プロジェクト活動を実施しました。
その中の一つのグループ(チーム3)が提案したアイデアが、今回優秀賞に選ばれました。
 
■活動の様子はこちら
 
『SDGs探求AWARDS』は、『世界の国や地域におけるSDGs達成のために、私たちができる、または実施しているアクションについて』をテーマに、アイデアを募集。
今回受賞した『異分野協働エンジニアリングデザインプロジェクト』チームは、『生物模倣技術による新しい製品の開発』として、猛禽類の羽等を模倣した空力特性を活かして、ドローンやプロペラの騒音防止を提案。騒音防止とスピードを両立させるため、2種類の部品を取り付ける工夫をしました。
創意工夫やアイデアが評価され、総数1953件のエントリーの中から、学生部門の優秀賞4作品の中の一つに選ばれました。
 
 
3月21日(日)には、オンライン表彰式が開催され、改めて受賞した作品のプレゼンテーションや、審査員による講評などが行われました。
リーダーの廣瀬さんは「多くの大学が参加する中、優秀賞をいただいたことは、とても驚きましたし嬉しかったです」と受賞の喜びを話しました。
 
後日、学生らは大石利光理事長・学長のもとを訪れ、受賞を報告しました。
大石理事長・学長は学生の努力を称え、モノづくりについて積極的に意見交換が行われました。
 
 
また、現在寝屋川キャンパスJ号館2階のOECU Museでは、『異分野協働エンジニアリング・デザイン演習~学科横断型プロジェクト~』の研究成果を展示中です。
 
 
作品名:『ボルテックスジェネレーターによるプロペラの風切り音の低下』
メンバー:廣瀬 光貴(電気電子工学科)
     堤 稜太(電子機械工学科)
     河端 亮(機械工学科)
     鈴木 研汰(環境科学科)

2021.02.12

電気電子工学科 小見山 彰教授の最終講義が行われました

2月10日(水)、今年度で退職される電気電子工学科の小見山彰教授の最終講義が行われました。
 
 
本学の多くの学科では、年度末に教員の退職を記念して、通常講義とは別に「最終講義」と題した特別講義を開催しています。この日も恩師の最後の講演を聴講するため多くの学生や教職員が出席し、またリモートでの聴講も多数集まりました。
 
 
 
講義では「イメージファイバにおける光の伝搬理論」をテーマに、本学で取り組んだご自身の研究内容を振り返り、その内容や成果について紹介しました。また後半では、趣味の読書や詩、絵画などについて熱く語り、自分の研究に閉じこもらず、幅広い事柄に興味を持ち様々な経験や思想に触れることの大切さを集まった多くの学生へ伝えました。講義終了後には、花束贈呈が行われ、小見山先生へ大きな拍手が送られました。
 

2021.02.10

電気電子工学科 伊與田 功教授の最終講義が行われました

2月9日(火)、今年度で退職される電気電子工学科の伊與田功教授の最終講義が行われました。
 
 
本学の多くの学科では、年度末に教員の退職を記念して、通常講義とは別に「最終講義」と題した特別講義を開催しています。この日も恩師の最後の講演を聴講するため多くの学生が出席し、また教職員らも多数集まりました。
 
 
講義では「電力系統とパワーエレクトロニクス」をテーマに、ご自身の研究内容について紹介するとともに、外務省支援事業講師としてインドのジャバルプールで集中講義を行った際のエピソードなどを振り返りました。企業での経験を活かし、常に学生と誠実に向き合い信頼関係を築くことを大切にしてきた伊與田先生の最終講義には、多くの学生・教職員が教室のみならずリモートでも多くの方が聴講に駆け付けました。講義終了後には花束贈呈が行われ、先生に大きな拍手が送られました。
 
 

2021.01.21

「地域プロジェクト活動1」の活動報告会を行いました

「地域プロジェクト活動1」の授業で、活動報告会を行いました。
 
この授業では、伊藤義道准教授と川口雅之教授、斉藤幸一特任講師が担当する「ビジネスプラン提案プロジェクト」と、中田亮生教授と斉藤特任講師が担当する「カフェラボプロジェクト」という2種類のプロジェクトに取り組んでおり、それぞれの活動の成果を発表しました。
 
 
「ビジネスプラン提案プロジェクト」では、学生のキャリア支援プロジェクト MY FUTURE CAMPUSが主催する「課題解決プロジェクト」という様々な企業から出題されるテーマの解決策を考える企画アイデアコンテストに挑戦しています。
 
今回のテーマは東京税理士会から出題された『中小企業をイメージアップさせる企画を考えて下さい』。各チームはそれぞれの視点から課題解決のアイデアを発表し、その後の質疑応答や意見交換では新しい発見を得ることができました。
 
 
また、今回発表したアイデアは、実際に「課題解決プロジェクト」へ提出予定です。
 
●ビジネスプラン提案プロジェクト「KOH」チーム
 
●ビジネスプラン提案プロジェクト「ぱぴこ」チーム
 
続いて「カフェラボプロジェクト」に参加した学生らの発表が行われました。
 
「カフェラボプロジェクト」は『古いものを愛でる、大切にする』をコンセプトに、使われていない大学内の古い空き教室や備品をリメイクしリノベーション活動などを行ってきました。
今回はその経験を活かし、地域に貢献する活動として寝屋川市内の「ゴマジェットカフェ」のテラス席の改装を行いました。
 
学生らは、学年学科を越えて協力し合い、地域と連携しながら活動した成果や学びを発表しました。
 
 
【カフェラボプロジェクトの活動について詳細はこちら】
カフェラボプロジェクトが地域のカフェの改装にチャレンジ!
 
カフェラボプロジェクトが取り組む地域のカフェの改装が完成しました
 
各チームのプロジェクトについて知り、知見を広げると共に、自らの活動を一つの成果として自身の体験に落とし込むことができました。

2020.12.18

新授業科目「異分野協働エンジニアリング・デザイン演習~学科横断型プロジェクト~」の最終発表会を行いました

工学部4学科(電子機械工学科、機械工学科、環境科学科、電気電子工学科)と情報通信工学部通信工学科の合同開講科目(3年次)が今年度より開始されました。
この授業では、異なる学科の学生がチームを構成し、チームワークの大切さに気づきながら、プロジェクト活動を実施します。
 ■これまでの活動の様子はこちら
 
調査研究テーマは生物模倣技術による新しい製品の開発。5チームに分かれた学生たちは、10月14日の中間発表を経て、12月16日にこれまでの成果をプレゼンする最終発表会に臨みました。
 
 
 
この日に向けて各チーム、学内の3D造形先端加工センターで3Dスキャンを行い部品製作したり、OECUイノベーションスクエアのプロジェクトルームでミーティングや実験を重ねました。
チームによっては実際に昆虫館に行き、生物の生態と行動を調べるなど、様々な準備をしてきました。
 
 ■3D造形先端加工センター 
 ■OECUイノベーションスクエア
 
 
 
今回のように他学科の学生と一緒に一つのテーマに取り組むことにより、他学科との協働作業ならではの幅広い着眼点を取り入れることができます。
異なった角度から出るアイデアを皆で共有し、新たなシミュレーション方法や解析方法、設計手段を利用するなど複数の学科の学生がいるからこその発見をしながら、各チーム、プロジェクトを進めていきました。
また、一つの製作物を完成させるためには様々な知見や技術が必要になります。学生は自身の得意分野のフェーズを担当することで、自身の学科の強みや学んだ知識の意義を再発見する良い機会にもなりました。
 
今回の発表会のアイデアは、SDGs探求AWARDS 2020(http://sdgs-awards.umedai.jp/)への出展や学内のアクティブラーニング展示発表スペースである「OECU Muse」への展示を予定しています。
 
 
「学部学科の枠を超えて専門外の新たな学問にも触れ、研究のイノベーションを起こしたい」
このような学生の想いを形にする本取り組みを、教職員一同応援していきます。
 
【各チームのプロジェクト内容はこちら】
チーム1:海流発電 次世代発電への生物模倣
     ~海流発電のプロペラを楓科の種子で最大効率に~
チーム2:蝉の鳴き声の模倣
     ~蝉の共鳴室を模倣した音響機器の開発~
チーム3:生物(猛禽類の羽等)を模倣した空力特性
     ~ドローンやプロペラの騒音防止~
チーム4:ドローン運送の実用化に向けた商品の開発
     ~ネコの着地機能の応用による衝撃吸収の模倣~
チーム5:タコの脚の生物模倣
     ~タコの脚と吸盤を模倣したアームの作成~

2020.10.16

新授業科目「異分野協働エンジニアリング・デザイン演習 ~学科横断型プロジェクト~」が進行中

工学部4学科(電子機械工学科、機械工学科、環境科学科、電気電子工学科)と情報通信工学部通信工学科の合同開講科目(3年次)が開始されました。この授業では、異なる学科の学生がチームを構成し、チームワークの大切さに気づきながら、プロジェクト活動を実施します。9月の最初の授業では、アイスブレイクとしてチーム対抗でストロータワー作り競争を行い、異なる学科の学生達は一気にチームの結束を固めました。
 
 
調査研究テーマは生物模倣技術による新しい製品の開発です。まず、この技術分野のポイントを5学科の教員から講義を受けました。そのあと、チームの最初のミーティングを行い、いよいよプロジェクト活動の開始です。
 

 
チームによっては、模型工作を行うため3D造形先端加工センターへ行き、担当の職員に相談しながら進めました。
 
 
プロジェクト活動開始から1ヶ月後の10月14日には中間発表を行いました。チームはプロジェクトの進行状況を報告し、他チームの学生や担当教員と熱心に議論を交わしました。
 
 
 
 
今後、5つのチームは12月の最終発表会にむけて、プロジェクト活動をさらに展開していきます。

2019.05.06

電気電子工学科の新入生が学外教育研修を行いました

 4月26日(金)・27日(土)の1泊2日で、工学部電気電子工学科の新入生が学外教育研修を行ないました。
 
 1日目は関西電力堺港発電所メガソーラ、大阪ガス科学館を訪問。電気関連の施設や展示物を見学することで、電気電子工学と社会の関連について学習し、学科での学びに対する意識高揚に繋がりました。
 
 
 その後、宿泊場所である大阪府羽衣青少年センターへ移動。火起こしから調理まで、新入生同士で協力し合ってカレーを作り、楽しい夕食の時間を過ごしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 2日目は「電気電子工学入門」の講義のほか、体育館で「キンボール大会」を開催しました。チームに分かれ、重さ約1キロのボールを打ちレシーブを繰り返しながら、声援が響く中、さわやかに汗を流しました。
 
 
 
 協力し合い共に過ごす時間を経て、新入生や教員、先輩間の相互理解、連帯感を深めることができたかと思います。研修を通して、これからの大学生活への期待が膨らみ、学修への意欲も高まったのではないでしょうか。

2019.02.28

大石理事長・学長へ受賞報告を行いました

 2月28日(木)、寝屋川市民生委員児童委員協議会が「安心して子育てできる」あたたかい地域・まちづくりを応援するため「ロゴデザイン総選挙」を行い応募作品約6,000件の中から、最優秀賞に工学部電気電子工学科4年生の岡田悠さんと優秀賞に同学部同学科1年生の妻木祥太郎さんが大石利光理事長・学長のもとを訪れ、受賞を報告しました。

 

 

 ロゴデザイン総選挙は、「赤ちゃんは泣くものだよ!~子育て応援プロジェクト~」の活動を広めていくためのロゴマークを作成し、寝屋川市で子育てしやすい地域作り、児童虐待の未然防止につながる運動にしていくために開催されました。

 

    

 

 今回、最優秀賞を受賞した岡田さんの作品は、「泣いている赤ちゃんを温かく見守っているイメージと、イクメンが増えているので、髪を描かないことで性別関係なく表現しました」とデザインについての思いを話してくれました。

 

 

 大石利光理事長・学長は、「自分自身が考えたデザインが、社会へ普及することは本当に素晴らしいことです。これからも知識と感性を大事にしながら活躍を期待しています。」と述べました。

2019.02.25

ヒト型ロボットの格闘技の全国大会「MISUMI presents第34回 ROBO-ONE」で自由工房ヒト型ロボットプロジェクトの学生が3位に入賞しました

 2月24日(日)に神戸市立青少年科学館で開催されたヒト型ロボットの格闘技の全国大会「第34回ROBO-ONE」で、本学自由工房ヒト型ロボットプロジェクトの関悠伍さん(工学部電気電子工学科4年生)が第3位に入賞しました。
 
 本大会は二足歩行ロボットによる格闘技大会です。ロボット同士がリングの上で技を出し合い、攻撃がしっかりヒットして相手を倒せば1ダウン、相手を3回ノックダウンすれば勝利となります。
 
 
 前日に行われた軽量級の第18回ROBO-ONE Lightには、自由工房から5人が参加したほか、決勝トーナメントには事前の認定大会でシード権を獲得した自由工房の4人の学生が参加しました。
 そのうち、関さんのロボット「ハードラックス」と井澤眞人さん(工学部電子機械工学科1年生)のロボット「いなり」がベスト8に残りました。しかし準々決勝で同門対決となり、関さんが勝利。その後の準決勝で惜しくも敗れ、3位決定戦を制し第3位となりました。
 
 
 本学自由工房では学生による「モノづくり」活動を支援しており、学生の日々の努力が今回のような成果に結びつくよう、これからもサポートを続けていきます。
 
 
ROBO-ONEオフィシャルwebサイトはこちら

2018.12.27

工学部電気電子工学科の渡邊俊彦教授が国際会議SCIS&ISIS2018 in conjunction with ISWS2018において「ISWS2018 Best Paper Award」を受賞

 工学部電気電子工学科の渡邊俊彦教授が、国際会議SCIS&ISIS2018 in conjunction with ISWS2018において、ISWS2018 Best Paper Award を受賞しました。

 

 

 受賞した論文題目は、「Selection Strategies for Fuzzy LMedS Algorithm Based on Reinforcement Learning」で、コンピュータビジョンや制御システムの構築の際に重要なモデルを大きなノイズ環境下でも精度良くロバスト推定できる新しい手法を提案し、実験によりその有用性を実証したものです。
 

 渡邊教授は「国際会議での論文賞の受賞は初めてでとてもうれしく思います。台風21号で自宅が停電する中、何度も途中で諦めそうになりながらも執筆した論文で、諦めずに頑張って良かったとつくづく思います。」と喜びを語ってくれました。
 

2018.10.05

ヒト型ロボットの格闘技の全国大会「MISUMI presents第33回 ROBO-ONE」において自由工房ヒト型ロボットプロジェクトの学生が準優勝しました

 9月23日(日)、神奈川県立青少年センターで開催されたヒト型ロボットの格闘技の全国大会「MISUMI presents第33回 ROBO-ONE」において、自由工房ヒト型ロボットプロジェクトの関悠伍さん(工学部電気電子工学科4年生)が準優勝し、さらに「ミスミ賞」も受賞しました。

 

 

 

本大会は、二足歩行ロボットによる格闘技大会です。ロボット同士がリングの上で技を出し合い、攻撃がしっかりヒットして相手を倒せば1ダウン、相手を3回ノックダウンすれば勝利となります。全国から集まった二足歩行ロボットと対決する大会になります。

 

今回の大会には、自由工房のヒト型ロボットプロジェクトから6人が参加し、藤本恵汰さん(工学部電子機械工学科2年生)もベスト8に輝きました。

 

前日に開催されました「第4回ROBO-ONE auto」(自律部門)においても、関さんは第3位に入賞しました。

 

 

本学自由工房では、学生による「モノづくり」を支援しており、学生の日々の努力が今回のような成果に結びつくようこれからもサポートしていきます。

 

【ROBO-ONEオフィシャルWebサイト】

 ┗http://www.robo-one.com/roboones/index/33

2018.08.30

学生グループが製作した「スコアボード」をお披露目しました

8月28日(火)29日(水)、寝屋川キャンパスで開催された友電会主催「第41回平成30年度 卒研室対抗ソフトボール大会」開会式にて、学生グループが製作した「スコアボード」をお披露目しました。

 

 
開会式では、グループを代表して電気電子工学科3年 浜副 孝太さんが「電気電子工学創成演習の一環として、学生9人のグループが実験センターの協力を得て製作しました。存分に活用していただきたいです」と挨拶をしました。

 

お披露目したスコアボードは、友電会からの依頼を受け、学生グループが製作したものです。
本学実験センターの技術指導員の基本設計・指導の下、学生たちが、回路基板及びソフトウエアの設計から製作まで、一連の作業を行い完成させました。

 


「文字盤」は、市販のセグメントを使用せず、1つずつ高輝度LEDを組み込んで製作したオリジナルで、夏の太陽に負けない明るさで、試合の得点を表示することができます。
昨年の大会で披露されたベースボールカウンターも、屋外でも見やすいように同様の改良を行いました。  

 

スコアボードは、ベースボールカウンターと共に、グラウンド入口のAコートに設置され、試合経過の告知に活躍しました。

 

 

製作中の様子はこちら

 

2018.07.17

電気電子工学科の学生グループが「スコアボード」を製作しています

 
工学部電気電子工学科3年9名が実習の一環として、野球のスコアボードを製作しています。
 
本学では、毎年8月末に、友電会主催「卒研室対抗ソフトボール大会」を開催しており、昨年度はベースボールカウンターを製作し納品しました。
今年度は、友電会より、スコアボードの制作依頼を受け「電気電子工学創成演習」の一環として製作しました。
 
 
 
本学実験センターの技術指導員の設計・指導の下、学生が回路の製作から加工まで一連の作業を担当しました。
文字盤は、市販のセグメントを使用せず、1つずつLEDを組み込んでオリジナルのセグメントを製作。
約1000個のLEDを使用することで、太陽に負けない明るさを確保し、屋外でも文字を見やすい仕様にしました。
 
 
 
 
昨年度納品したベースボールカウンターの文字盤も、同様の改良をする予定です。
 
なお、製作したスコアボードは、7月22日(日)のオープンキャンパスでも展示予定です!
電気電子工学科 体験・展示コーナー 「J号館4階402教室」でご覧いただけます。
 

2018.05.07

電気電子工学科の新入生が学外合宿研修を行いました

4月27、28日の1泊2日で、電気電子工学科の新入生が学外合宿研修を行ないました。

 

 1日目は、関西電力堺港発電所メガソーラへ、その後大阪ガス科学館を訪れ、施設や展示物を見学しました。その後宿泊場所である大阪府羽衣青少年センターに移動し、夕食は「カレー」を皆で協力し作り楽しい夕飯の時間を楽しみました。

 

 2日目は、体育館で「キンボール大会」を開催しました。6人一組の計3チームがコートに入り、重さ約1キロのボールを打ったりレシーブを繰り返しながら大きい声を出し共に汗を流していました。

 

2日間を共に過ごすことで、新入生同士の親睦や結束が深まり、先生や先輩との距離も縮まりました。この合宿を通して、これからの大学生活への期待が膨らみ、学修への意欲も高まったのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

2017.08.08

電気電子工学科の海老原教授が米国電気電子学会「Best Reviewer」の受賞を大石学長に報告しました

 

工学部電気電子工学科の海老原聡教授が、世界最大の電気・電子に関する非営利の技術者組織IEEE(アイ・トリプル・イー)による「IEEE Transactions on Geoscience and Remote Sensing 2016 Best Reviewers」の受賞を、大石利光学長に報告しました。

 

受賞の詳細についてはこちら

 

なお、授賞式は7月にアメリカのダラスで行われました。多数のレビュアーの中から今回「Best Reviewer」に選ばれたのは5人ということで、大石学長は、本学にとっても非常に喜ばしいことだと海老原教授の功績を称えました。

 

2017.08.08

電気電子工学科の3年生が工場見学会を行いました

 

8月3日(木)、電気電子工学科の3年生が「キャリア設計」の授業の一環で、音羽電機工業・雷テクノロジセンターと、朝日新聞社大阪工場(印刷所)を見学しました。

 

この見学会は、2〜3年次の専門科目で学修する技術が企業で応用されている様子を知ることで、あとに続く卒業研究、就職やインターンシップ等の活動が広い知見のもとに行えるようにすることが目的です。

 

学生たちは、音羽電機工業・雷テクノロジセンターで雷対策製品や雷の発生の仕組みを、朝日新聞社大阪工場では新聞社の仕事や新聞印刷の仕組みについて学びました。

 

 

学生たちは各施設を非常に熱心に見学し、今後の卒業研究や就職活動への意欲を高めました。