3月14日(土)に水戸芸術館会議場にて開催される「日本の夏1984(仮)」プレ企画連続トークショー 第1回「関西における80年代の現代美術」に、本学 総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科 原久子教授が出演します。
今回のトークショーは、水戸芸術館では、1980年代の日本の現代美術を検証する展示会のプレ企画 第一回として実施されるものです。現代美術界の雰囲気を大きく変えた「関西ニューウェーブ」をテーマに、当時をよく知る出演者たちが語り合います。
◆イベント概要
開催日時:2015年3月14日(土)14:00〜15:30(開場13:30)
会場:水戸芸術館会議場
料金:無料
定員:80名(当日先着順)
出演予定:
篠原資明(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)
鷲田めるろ(金沢21世紀美術館キュレーター)
浅井俊裕(水戸芸術館現代美術センター芸術監督)
原久子(大阪電気通信大学教授・アートプロデューサー)
問い合わせ:水戸芸術館現代美術センター Tel.029-227-8120
日程 | 2015.03.14 Sat |
---|---|
時間 | 14:00〜15:30(開場13:30) |
場所 | 水戸芸術館会議場 |
申込方法 | 定員:80名(当日先着順) |
お問い合わせ | 水戸芸術館現代美術センター Tel.029-227-8120 |
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。
めざす専門分野のスペシャリストとして、未来を切り開ける人へと成長してください。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
PAGE
TOP