空間デザイン専攻
プロジェクト
空間デザイン専攻では、デザインの力で「どうすればより良い体験が生まれるか」という課題に挑み続けています。その取り組みの一つが、世界最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ」に出展する大学ブースのデザインです。
2025年度は、ゲームを構成する最小単位である“ピクセル(画素)”をテーマに、照明や装飾を立方体で構成。デジタルの質感とリアルな空間を重ね合わせることで、ゲームの世界に入り込むような体験を目指しました。また、天井のワイヤーでキューブを上下に動かす仕組みも学生たちがプログラミングで実装。デジタルとアナログを融合させた、ユニークな演出が生まれました。
さらに、3D設計ソフトを使ってゲームのプレイしやすさや来場者が自然に回遊できる動線を検証し、照明の角度に至るまで細部を徹底的に調整。何より大切にしたのは、「ゲームの面白さを最大限に伝える空間とは何か」を考え抜くことでした。
今後も空間づくりを通して、新しい体験を生み出していきます。
提案段階のイメージ
完成した展示ブース