産官学連携・研究活動

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適切な研究活動の推進について

利益相反マネジメント

利益相反とは

具体的には、外部との経済的な利益関係等によって、公的研究で必要とされる公正かつ適正な判断が損なわれる、または損なわれるのではないかと第三者からみなされかねない事態をいう。

厚生労働省指針

利益相反マネジメントの取り組み

大阪電気通信大学では、教職員等が公的資金を活用した研究と関係する産学官連携活動等を行う中で日常的に発生しうる利益相反の状況を、機関として適切にマネジメントすることによって、利益相反による弊害(公的資金を活用した研究の研究成果にバイアスが持ち込まれる等)を未然に防止して、本学における産学官連携活動等の健全な推進を図るとともに、教職員等が安心して研究活動に取り組むことができるように努めています。

関連規則
大阪電気通信大学利益相反マネジメント規則

大学紹介

学生一人ひとりの興味・関心を大切にする独自の「4ステップの実学教育」をはじめ、本学の特長および、概要についてご紹介いたします。

4ステップの実学教育

キャンパスライフ

ロボットづくりなどに挑戦できる「自由工房」やクラブ・サークル、イベントなど、大阪電通大では、授業やゼミ以外にも日々さまざまな活動が行われています。

クラブサークル紹介

施設・キャンパス

次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。

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