この度の大震災で被災された皆さまに対する支援の一環として、岩手県宮古市を中心とした復興支援活動に、学生をはじめ教職員がバスで現地へ向けて出発しました。
8月5日(金)、出発にあたり寝屋川キャンパスにおいて壮行会が行われ、今回の支援活動の学生リーダである大学院 博士後期課程の辻琢磨君が「今回の大震災で被災された皆さんに、復興の手助けが何かできないかと心の中で思っていましたが、今回の活動で復興のお手伝いが できます。私たち学生一同は教職員の皆さんとともに努力してまいります」と宣誓しました。
この活動は、学生、教職員の有志34名が、宮古市災害ボランティアセンターの指示を受けて活動するものです。また、被災地の小学生などとの交流も計画し、8月11日帰着の予定です。
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