本学で開催されている第52回大学祭「INFINTY」の期間中において、学生有志19名が東日本大震災復興応援店舗「su pareja」(スペイン語で「あなたの相棒」)を出店します。
この店舗では、被災地の高校生が地域のために自分達が何かできることをしたいという想いから、開発・企画した復興 応援商品を販売します。販売商品は、岩手県立水産高校の生徒達が商品開発した「いわて宮古の海プリン」、岩手県立宮古商業高校の生徒達が企画した飲料水 「だれかのために」です。また、東北郷土料理の「ひっつみ汁」も販売します。
この販売における収益金は、東日本大震災の義援金として、被災者の方々の応援に使わせていただきます。
本学では東日本大震災発生以来、復興支援を目的とした様々な活動に積極的に取組んできましたが、震災発生後1年半が経過した現在も被災地では、多くの方々が不安を抱えながらの生活を余儀なくされています。
そのような状況の中、学生有志達が「少しでも被災者の方々の力になりたい、応援したい」という思いから、復興応援店舗を出店しています。この活動を通して、東日本大震災を風化させない一つのきっかけになればと考えております。
是非、お立寄りください。
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