2月6日,7日の2日間,イノベーションを興す「可視化・情報通信技術」をテーマとした,大阪オープン・イノベーション・マッチング会,セミナー,展示会において,総合情報学部デジタルゲーム学科の上善研究室,門林研究室の研究成果を出展します。
上善研究室,門林研究室の研究成果の展示は,次のとおりです。
出展テーマ: マルチタッチテーブルを使ったゲームとアート作品
出展内容: 自作のマルチタッチテーブルとTUIOプラットフォームにより,複数のユーザがテーブルを囲んで遊ぶ ゲームと対話的アート作品を作成。マルチタッチを楽しむ作品として,皆で奏でる「遊べる楽器」,指で創る「サンドアート」,楽しむアート 「Shootingフラワー」を展示します。
今回のテーマの「可視化・情報通信技術」は,環境保全,エネルギーの有効活用など,社会や生活に密着した分野,も のづくり,デザイン,建築,広告,印刷,医療等々さまざまな産業分野で,文字や数値情報だけでは“理解”や“きづき”が困難な情報を「見える化」し,イノ ベーションを興すためのプラットフォーム技術と言われています。
【主 催】 大阪市・大阪商工会議所・財団法人大阪科学技術センター
【開催日時】 2月6日(月)13:30〜2月7日(火)17:00まで(2日間)
【開催場所】 大阪科学技術センター
8階大ホール・中小ホール・7階700号室
(大阪市西区靱本町1丁目8番4号)
ロボットからIT、ゲーム、医療まで多種多様な学び。
めざす専門分野のスペシャリストとして、未来を切り開ける人へと成長してください。
産業界・官公庁の方々との連携によってさらに広がる学びの世界。実社会に根ざした実のある学びで、即戦力をめざします。
次世代テクノロジーへの学びが詰まった「寝屋川キャンパス」、医療・健康・スポーツ分野の「四條畷キャンパス」をご紹介します。
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