5月18日(土)に開催された日本分析化学会、第73回分析化学討論会にて、工学部基礎理工学科森田成昭准教授が「燃焼火炎の赤外発光分光イメージング」で論文賞を受賞しました。
この研究は複雑な非平衡化学反応場である燃焼火炎中の化学種分布を、赤外発光分光法に基づいて可視化し、解析する技術について提案し、その有用性を実証しています。
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